ヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第6節
中三日という日程のなかアウェイでヴァンフォーレ甲府と闘い 浦和レッズは1:2(前半0:1)で勝利し 予選リーグを突破しました
一位通過するかは次の試合で決まります ただ浦和レッズの選手として 最後の元気選手の姿を見られる試合でもあります
先取点は綺麗に決まりました
右CKで柏木選手からの弧を描いたボールを
那須選手がヘッド一発で決めてくれました
久々でした
決勝点は啓太選手から始まりました
忠成選手がタメを作って出したボールを司選手が決めてくれました
啓太選手が絡むと嬉しいですねぇ
浦和の闘いで楽しく見られたのは
前半の途中までと決勝点後でしょうか
ハイプレスを受けると
ミスが出てピンチになります
昨年何度も見られたシーンですが
今回まとめて見せてくれた感ありです
それだけ自陣での試合展開が長かった印象です
スカパー!観戦でしたが 表示されるシュート本数は浦和より相手の方が増え方が早かったですね
で 結局相手15本で こちらは6本でした
まぁ 6本で2得点は評価出来そうですが
前節もそうですが 絶対数も相手よりも少ないのは気になりますね
疲労とか元気選手の移籍などからリーグ戦と先発メンバーも違うので
選手間で合わないシーンも出てくるでしょうが
これから高温多湿のシーズン
色々な選手の組合せが必要になるでしょうから
魅せてくれている質を どこまで魅せ続けてくれるか 気になります
今回も何度か決定的得点チャンスがあった様に見えたので そういう時に決めるチームになって欲しい
例えば 前半 興梠選手ではなく司選手に任せた方が追加点の可能性は高かったと思われるシーンがありました
あれが決まっていれば 相手も乱れてくるのでは と思いました
矢島&関根選手が先発しましたが これからに期待でしょうか
司選手は結構勝負して調子いいのではないでしょうか
柏木選手は相変わらず量質共いいですねぇ
GK順大選手 フィードミスが何度かありました でも
1対1のシーンでの失点を何度か防いでもくれました 怪我だけはしないで欲しい
最近選手交代で結果を出しているのでミシャ監督も冴えている感ありですね
これからは推進力のある元気選手がいなくなることから 更にワントップツーシャドーの組合せが気になります
中三日という日程のなかアウェイでヴァンフォーレ甲府と闘い 浦和レッズは1:2(前半0:1)で勝利し 予選リーグを突破しました
一位通過するかは次の試合で決まります ただ浦和レッズの選手として 最後の元気選手の姿を見られる試合でもあります
先取点は綺麗に決まりました
右CKで柏木選手からの弧を描いたボールを
那須選手がヘッド一発で決めてくれました
久々でした
決勝点は啓太選手から始まりました
忠成選手がタメを作って出したボールを司選手が決めてくれました
啓太選手が絡むと嬉しいですねぇ
浦和の闘いで楽しく見られたのは
前半の途中までと決勝点後でしょうか
ハイプレスを受けると
ミスが出てピンチになります
昨年何度も見られたシーンですが
今回まとめて見せてくれた感ありです
それだけ自陣での試合展開が長かった印象です
スカパー!観戦でしたが 表示されるシュート本数は浦和より相手の方が増え方が早かったですね
で 結局相手15本で こちらは6本でした
まぁ 6本で2得点は評価出来そうですが
前節もそうですが 絶対数も相手よりも少ないのは気になりますね
疲労とか元気選手の移籍などからリーグ戦と先発メンバーも違うので
選手間で合わないシーンも出てくるでしょうが
これから高温多湿のシーズン
色々な選手の組合せが必要になるでしょうから
魅せてくれている質を どこまで魅せ続けてくれるか 気になります
今回も何度か決定的得点チャンスがあった様に見えたので そういう時に決めるチームになって欲しい
例えば 前半 興梠選手ではなく司選手に任せた方が追加点の可能性は高かったと思われるシーンがありました
あれが決まっていれば 相手も乱れてくるのでは と思いました
矢島&関根選手が先発しましたが これからに期待でしょうか
司選手は結構勝負して調子いいのではないでしょうか
柏木選手は相変わらず量質共いいですねぇ
GK順大選手 フィードミスが何度かありました でも
1対1のシーンでの失点を何度か防いでもくれました 怪我だけはしないで欲しい
最近選手交代で結果を出しているのでミシャ監督も冴えている感ありですね
これからは推進力のある元気選手がいなくなることから 更にワントップツーシャドーの組合せが気になります