延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ リーグ最終戦はL旗を持って

2006-11-26 16:50:44 | 浦和レッズ 2006
Jリーグ 第33節
FC東京浦和レッズ
0:0
味の素スタジアム

テレビ観戦
勝ちに行くんだったら永井選手を入れて欲しかったけれど
その前にリズムが作れていないのはこちらの力みもあると思うが相手が頑張っていた・・・特に中盤でしょうか
イマイチサイド攻撃ができていなかったし永井選手に替えても難しかったかも知れませんが得点の可能性は広がるのではと思います・・・リスクは守備ですが
ほかに三都主選手側はどうにか凌いだかなと思います
ワシントン選手は抑えられているのは仕方ない 長谷部選手などの中盤にかかっている感じがしましたけど 相手の中盤も効いていましたからそんなにチャンスは作れないしミスしたら大ヤバの状態になる
途中交代は小野選手と相馬選手 これで永井選手を入れたら守備不安増大か
もっと攻撃的にいけたという感じもありますが試合の流れからギド監督は固くいったということでしょうか
レッズ試合中はG大阪も同点だったし

兎に角 浦和は勝つことより優勝するために 多分次節も今回の様な闘い方をするでしょう
G大阪の攻撃力をどう凌ぐかですが

勝つか引き分けで優勝ですが 負けても優勝する場合
まずは得失点差
つぎは総得点数
でガンバ大阪との対戦成績
最後に抽選

で得失点差は浦和が5点多い
総得点数 浦和は64 大阪は78
なので得失点差を2点に抑えないといけない
 浦和が2失点すると大阪が2得点で浦和が1点得失点差で多い
 浦和が3失点すると大阪が3得点では大阪が1点得失点差で多いので

12月02日土曜日 最終節浦和対G大阪戦はL旗を持って参戦
昨年最終戦は寒いアウェイの新潟でしたが 今年はホーム
最終戦はホームであることが嬉しい・・・多くの赤い仲間と今年リーグ戦最後の時間・空間を共有できるから

by しゃらく

駿河湾ビュー ここに泊まりたいかな

2006-11-25 15:34:05 | 気になる こと ところ たべもの
天気が良かったので海を見ながら昼食をとりに葉山のホテルまで行きました
少し寒かったですがもうチョット冷えればクリアな風景にめぐり合えたと思います
それでも目の前が海いっぱいなのは気分いいですね
サングラスがあればもうチョット楽だったかも

テラスで軽食を取りましたがカレーを美味しく頂きました
近くにいた女性が泊まりたいを連発していましたが
確かに海・朝日・夕日を眺めながら過ごすことを思うとそういう気持ちにさせる場所だと思います
ただあえて難点を言えば 右側に見える富士山を電線・柱で邪魔されずに見えるテーブルが限られてしまうことです





by しゃらく

浦和レッズ  WE ARE REDS コールに力を感じました

2006-11-23 21:57:51 | 浦和レッズ 2006
Jリーグ 第32節
浦和レッズヴァンフォーレ甲府
3:0
スタジアム応援

埼玉スタジアム2002

ワシントン選手
前半PK2本外して自信をなくさねば良いがと思いましたが
後半2点入れてくれました

暢久選手も左サイドから中に切れ込んでコースが空いて追加点を取りましたが見ている方もそれで落ち着きました

途中から 細貝選手 永井選手 相馬選手が出てきて その姿を見られて良かったです
ただネネ選手は大丈夫なのでしょうか
次の日曜日の試合で復活して欲しいと思います

ポンテ選手はイマイチな体調に見えます もう少し決めてくれる印象なのですが
特に 相馬選手のセンタリングを受けて 枠外に蹴ってしまったり・・・ボールが入りすぎたのでしょうか

57781人の観客数は凄いと思いました・・・見た目も感動しました
また試合後のコールや歌が気持ちよく声が出ました
午後半休ででかけて 気持ちよい疲れを感じます

残り二試合ガンバ大阪が勝っても+6で69
浦和が1勝1敗で勝ち点71
1敗1分けで勝ち点69でガンバ大阪と並び得失点差などの勝負になります
やはり2試合で1勝すればよいのです
だからといって埼玉スタジアムで決めようとはこれっぽっちも思わないで
次節11/26アウェイFC東京戦で決めて欲しいと思います
ただチケットがないのでテレビ観戦
最終節はどういう気持ちでスタジアムへ向うやら



by しゃらく

ソン・スンホン ソン・イェジン そして春のワルツ

2006-11-20 00:32:59 | ドラマ 夏の香り
久々のネタ
ソン・スンホンさんが除隊しました 俳優活動に復帰する様です
写真を見ると 男っぽさを感じますね 「夏の香り」のミヌの様な感じではありません
これから どんな演技をしてくれるのでしょうか

ソンイェジンさんの映画「ラブストーリー」が 11/18土曜日 隣駅の近くで上映されました
浦和レッズの試合が気になって 日にちを勝手に日曜日だと思い込んでいました
受付のヒトに昨日でした と言われ あっさりと あぁ そうですか と言いながらその場を離れましたが 凹みました でかい画面で見られると楽しみにしていたのに・・・浦和レッズの試合と時間がダブってはいましたが

ユン・ソクホ監督のドラマ「春のワルツ」を見ていますが 先週11/16は展開から集中して もう終わり?という感じでしたが それまでは きつかった
先週分も それはないだろう と突っ込みたくなることがありましたが それは韓国ドラマの定番 許します
ただこのドラマの音楽 いままでの季節ものに比べると ひきつけられる曲が出てきません・・・今までと同じ曲は出てきますがね
テンポや内容に不満を感じます 果たして最後まで惹きつけてくれるのでしょうか

by しゃらく

浦和レッズ 試合後熱が出てきた

2006-11-18 18:37:05 | 浦和レッズ 2006
Jリーグ 第31節
名古屋グランパスエイト浦和レッズ
1:0
豊田スタジアム
テレビ観戦

力みでしょうか
特にそう感じたのは暢久選手です
似通ったシュートシーンでの外しとか シュートでも普段ならパスでは?と思ったりしました
またワシントン選手に任せた方が良かったのではと思う闘莉王選手のオーバヘッドシュート・・・選択肢として確実性が低いなぁと思いました
啓太選手の枠外ミドルシュートはいつもの光景ですが

前半 相手を考えて守備にヒトが多い対応が効いていました
ただレッズは先取点を取って精神的優位に立って試合を進めるチームだと思うので ワシントン選手のポストに跳ね返ったシュートで始まった三連続位のシュートシーンなどで先取点を取れなかったのは残念でした
後半 ポンテ選手は息切れしていたのか・・・他の試合でも後半途中は消えている感じがありますが・・・球拾いに遅れ 取った相手にセンタリングさせぬ様迫ったけれど一歩?足りず放りこまれ失点しました

思わず体が動くシーンでも いつもよりそれが大きく反応したと記憶しています
試合後は大分疲労感を感じた試合でしたが 戦った選手もまいっているのでしょうか
でも次の甲府戦(11月23日 15時 埼玉スタジアム2002)は負けるわけにはいきません まだ首位だし
ただ試合後発熱中です

by しゃらく 

鎌倉 稲村ガ崎 眺めが良いのは気分が良いが上手くは撮れないのが残念

2006-11-12 18:01:59 | 気になる こと ところ たべもの
昼間富士山を撮るのは適当でないと思ったけれど 夕方までいられないので 撮ってみました
さて今夕 富士山を印象的なシーンに見えたのでしょうか
鎌倉 稲村ガ崎は高台から富士山・江ノ島が一緒に入る一ヶ所で 夕方の写真を撮ろうと時間待ちするヒトが多く見られました
以前フィルムカメラのCONTAXを持って行った時 カメラを見て話しかけられ しばらくそこにいることになったことを思い出します
ただ 今回もそうですが そういうカメラ撮影目的の方は中年以上の男性が殆どですね 夫婦で来られている方は見受けられませんでしたが そういう風景が普通なのでしょうか
ここは海は勿論 芝生・トイレもあるし 夫婦一緒に過ごすのも悪くない場所だと思うのですが如何でしょうかね
良い写真を撮ろうと意気込んでいるから 一緒にいられて気を使うのも億劫になるからかな また年齢が高くなると行動は別行動が普通だとか




by しゃらく

浦和レッズ 何んだか勝つためにジャッジの壁も高くなっている様な。。。

2006-11-11 22:02:11 | 浦和レッズ 2006
Jリーグ 第30節
浦和レッズ横浜Fマリノス
1:0
埼玉スタジアム2002
スタジアム応援

選手はよく滑っていました
雨で濡れたピッチで乱れた制球 怪しげなジャッジ
いつものではありますが中盤省略気味の前線への送球も乱れて
前半はつまらない試合でした

得点シーンは良かった
それまで フリーな永井選手に球を出さない攻撃にいらついていましたが
この時は永井選手が右足で前へポンテ選手がゴール右横まで持ち込みマイナス気味に中へ そこへ暢久選手が走りこんで得点

試合終了時ワシントン選手たちは審判に駆け寄り文句を言っている様でした
バックスタンド側の何度もオフサイドジャッジをした副審への抗議?でしょうか
その動きが気になって 終わった勝ったと喜ぶシーンが消えてしまいました

ただ守備陣の怪我が心配です堀之内選手は今シーズン絶望みたいな
一瞬暢久選手が入ればとも思いましたが 内舘選手はそこそこでしたでしょうか
また坪井選手はいつなのでしょうか
山岸選手に代わって先発のキーパー都築選手・・・以前より攻撃の起点になっていない印象でした

選手入場時のサポのビジュアル効果も良かった
試合前にゴール裏サポがメインスタンドを回ってアジっていました
試合後の WE ARE DIAMONDSの歌声が綺麗に聞こえました
そして WE ARE REDSコールは気持ちが感じられ ジーンときました

五つの決勝戦の第一試合を勝ちで終わらせることが出来ました
ガンバ大阪、川崎フロンターレが負けたので勝ち点差開きましたが
自分たちが勝ち続ければ良いのです




次は11月18日 14時から Jリーグ 名古屋グランパスエイト対浦和レッズ 豊田スタジアム
byしゃらく

浦和レッズ サポの意気込みが違うのは・・・

2006-11-04 19:28:57 | 浦和レッズ 2006
天皇杯
第4回戦
浦和レッズ静岡FC
5:0
(前半2:0)
浦和駒場スタジアム
テレビ観戦

順当勝ち
でも引いている相手を崩すのではなく 攻めてきたので お互い攻撃しあう試合になりました そんな中 ヤバイシーンもあったし
相手は気持ちでも攻めてきて 興奮していると見受けられるシーンあり
逆に闘莉王選手が相手選手を追いかけるシーンもありました

達也選手 長谷部選手 ワシントン選手 達也選手 ワシントン選手 と前の選手が得点しました
もっと 入っても可笑しくないかもしれませんが シュート数に比べ得点数が非常に少ないのが浦和だと思っているので 少し得点が多いですが見慣れている試合という感じでしょうか

昔の記憶では 天皇杯最初の試合で こんなに応援したかな という印象を持ちましたが リーグ戦と繋がる試合という位置付けだからかな
それとも相手が静岡だから? それでもリーグ戦よりもピッチの声が聞こえてはいましたが 天皇杯初戦としては 本気モードが入っているな という感じでした

気になったのが 闘莉王選手のプレイの質・・・イマイチな印象を持ちました


さて次はリーグ戦 11月11日 横浜FM戦です

by しゃらく