延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ ACL ノックアウトステージ 準々決勝 第1戦で2得点を獲り分ける

2019-08-28 20:59:28 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
8月27日(火)
アウェイで
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準々決勝 第1戦を
上海上港と戦い
前半2得点無失点で終えるも
後半PK二発で追いつかれ
結局2:2で終わりました

第2戦は
9月17日(火)に
ホームサイスタで行われます。


今回は日テレNEWS24を録画で視聴
前半は映像が乱れて見られないことが多かったですね
もうちょっと現地の音を出してもよかったのではないでしょうかね


2得点は
先ずはセットプレーで長澤選手の蹴ったボールを相手GKは落として それを槙野選手が蹴りこんで得点
流れの中で長澤選手→興梠選手に渡り追加点
失点のPKはどちらもマウリシオ選手のプレーへのジャッジ
1失点目はエリア内に入られてしまったのが痛かった
2失点目はボールが手に当たってのPK あれ主審から見えたのか と思いました
マウリシオ選手 抗議し過ぎてイエローカード貰ったのが残念

前半の相手は
前と後ろがうまく繋がらない印象で
このままいけばいいのだけれどと思いました
後半は繋がる様になったのだけれど
こちらのそういうことへの対応は?でした

リーグ戦と同じで後半変えてきた相手への対応力に弱さを感じました
でもアウェイで2得点獲ったことを前向きに捉えたいと思います

次はサイスタだし
応援が力になるでしょう
期待します


次の試合は
9月1日(日) 19時から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第25節を
湘南ベルマーレと戦います


浦和レッズ リーグ第24節も勝ち点獲れず

2019-08-25 13:36:13 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
8月23日(金)
ホームサイスタで
明治安田生命J1リーグ第24節を
松本山雅FCと戦い
前半森脇選手→宇賀神選手→橋岡選手→ファブリシオ選手がゴールを決め先制
その後試合を優位に進めるも追加点を獲れず
後半関根選手を準備していたところ柏木選手本人のリクエストにより→武藤選手へ交代
相手選手のヘッドでのシュートが槙野選手のヘッド?に当たってゴールインし失点
宇賀神選手→関根選手 ファブリシオ選手→長澤選手の選手交代を行いますが得点獲れず
左サイドからのクロスを受けた相手選手に決められ逆転を許し
結局1:2で終了し勝ち点を獲れませんでした


今回はDAZN+TVで見逃し配信視聴
但し 思いがけず結果を知ってしまい
冷めた目で見ていました
試合結果を知らないで見逃し配信を見るためには 
まずスマホをいじらないことですが難しいです


追加点が獲れないのが痛いですし
両チーム選手交代後の戦い方がうまくいかないし
当たり前ですが相手の攻撃は早い段階でつぶしてくれるといいのですがねぇ
何よりホームでは負け試合は見たくないですよね 
逆転負けはいけません


唯一の得点となった攻撃は見応えありました
ファブリシオ選手にとっても今年初ゴールだったでしょうし
久々にウルトラマンポーズも見られました

最終ラインのセンターに入った森脇選手
良かったと思います
積極的に出てボール保持者へのプレスかけたり
前線へのロングフィードが
幾度となく見られて効いていたと思います

阿部選手も彼らしい位置取りで存在感あったシーンが幾度となく見られたと思います
ただし 後半途中まではという感じでしょうか

途中出場の関根選手
今回は二失点目の相手シューターへの詰めが出来ていなかった印象で残念でした
途中出場は難しいとは思いますけど


これで
今年のリーグ戦は
合計得失点は2:2
で1勝1敗でした


日程から 特に来週火曜日にはACLの試合があるし
メンバーの使い方が悩ましいとは思いますが
今の実力を認識しつつも
ACLの優勝と来年のACL出場権獲得はクリアしてもらいたいと願っています


次の試合は
8月27日(火)20時半から
アウェイで
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準々決勝 第1戦を
上海上港と戦います

浦和レッズ リーグ戦23節勝ち点獲れず

2019-08-18 16:09:40 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
8月17日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第23節を
ヴィッセル神戸と戦い
前半アディショナルタイムにカウンターを受けて西川選手がはじいたボールが相手選手に渡って失点→
後半左サイドからゴール前に入ってきた選手に渡り2失点目→
エリア内での絡みで相手選手が倒れファールのジャッジでPKを決められ3失点目
こちらの決定的な得点チャンスシーンは思い浮かばず・・・
敢えて記せば相手GKに防がれたけど関根選手のミドルシュートくらいでしょうか
結局3:0で試合終了し
勝ち点を獲ることはありませんでした

DAZN+TVで ナマ&見逃し配信で視聴
たまに映像がぎくしゃくしましたが まぁ普通に見られた印象です
結果を知っていたので見逃し配信は辛かった


相手のパスワーク、精度、強度には感心していましたが
前半途中からこちらもましになってきてボールに触る時間も増え
相手ゴール近くまでいける様になりましたが
そんな中での最初の失点は
前掛かりになっていた時に
見かける展開でしたかね
危険察知能力をこえる前線への精度の高いフィードだったでしょうか

2失点目は守備メンバーが真ん中に揃わず残念でした

3失点目のPKに繋がったプレー
PKに値するプレーだったかわかりませんでした
主審のジャッジを信じるしかありませんねぇ

杉本選手ワントップでしたがボールキープの印象がありませんでした
興梠選手並みの選手がシャドーにいれば良かったのにと思いました

関根選手
頑張っていました
対峙する相手は移籍して即出場した選手でしたが 二人で戦っていて見応えありました


此方の選手は滑っているシーンが多かったですね
そんなに滑らない神戸の選手との違いはホームでの慣れ以外何かあるのでしょうか
1失点目もカウンターになる前の時 相手陣内で対応する選手が滑っていた様だし
結構な問題に思えます

相手クラブの選手獲得を見ていると驚きますが
我がクラブは山の様な動きの印象です
目標をクリア出来る様には見えないのですがねぇ


選手入場時ゴール裏に
赤で白抜きのハートで12と書かれたデカ旗が出ました
準備ご苦労さんですと思いますし 何より見ていると嬉しくなります


これで
今年のリーグ戦は
合計得失点は1:3
で1勝1敗でした


次の試合は
8月23日(金)19時33分から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第24節を
松本山雅FCと戦います

浦和レッズ リーグ戦22節も勝ち点1❕

2019-08-11 13:28:07 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
8月10日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第22節を
北海道コンサドーレ札幌と戦い
後半武藤選手の右CK→マウリシオ選手のヘッド→相手選手に当たり→それがエヴェルトン選手のところに飛びヘッドで左隅にゴールインし先制
その後相手カウンターで相手選手と岩波&マウリシオ選手二人が絡まったりして
他の相手選手への対応が遅れシュートを左側に決められました
結局アディショナルタイムにも引き離すことが出来ず
1:1で勝ち点1獲得にとどまりました


今回はDAZN+テレビで見逃し配信での視聴
結構映像と音の不一致 音の変調があったりして その修正を試みることが多かったです


試合はチャンスもありましたがピンチもありました
今回も試合開始早々CKからのシュートで西川選手が防いでくれたし
攻撃を受け1:1となっても西川選手の位置取りで防いでくれたりなどが印象に残っています

こちらはたまに縦パスが入りますが
安全運転の各駅停車感ありました
攻撃も点と点で合えばいいのですが難しい

関根選手
攻撃&守備にも効いていた感ありますが
今までの試合に比べると効き方が少なかったですね
相手選手より先に走り出るシーンは殆どなかったかな
失点につながる相手選手への詰めがありましたが
1点獲った後のチームとしての戦い方の話もあるでしょうが残念でした


選手入場時のイベントはなかなか味わえない雰囲気でした
試合前には河合竜二さんの引退試合があったそうで
また試合後はFC琉球へ移籍する小野伸二選手の退団セレモニーが行われるなど
行かれたサポには印象に残った札幌ドームになったのではないでしょうか


これで
今年のリーグ戦は
合計得失点は1:3
で1敗1分けでした


次の試合は
8月14日(水)19時
ケーズデンキスタジアム水戸で
天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会3回戦を
水戸ホーリーホックと戦います
残念ですけどこの試合は視聴しません

浦和レッズ リーグ戦21節も勝ち点1

2019-08-05 22:23:57 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
8月4日(日)
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第21節を
名古屋グランパスと戦い
2失点するも
前半アディショナルタイムに
関根→武藤→興梠選手のヘッドで1得点
後半もアディショナルタイムに
山中選手のクロス→関根選手のヘッドで同点
その後も関根選手の自陣からのドリブルで駆け上がるも二人目くらいの相手選手に防がれ転倒
ファールかとセルフジャッジして一瞬停まる選手もいましたがホイッスルは鳴らず
結局山中選手の強力なシュートが枠外を通過して試合終了
1:1で今回も勝ち点1獲得にとどまりました

今回はDAZN+テレビで視聴
まともに見られました


試合は
開始直後前節と同じくまたCKを与えてしまい
前節と違ったのはこぼれ球を決められてしまったことです
立ち上がりで落ち着かない中でのCKは怖いです
勉強して欲しいものです

相手の攻撃は迫力感じたのですが
段々失速していった感じでした
勿論失点しそうなシーンもありましたが西川選手が守ってくれました

中三日での試合では後半やばいかなと思っていましたが
逆にこちらが勝っている様に見え
若しかしたらオリヴェイラ監督のキャンプが効いてきた?


関根選手
移籍後三戦すべて先発し
存在感をだしています
今回も全得点共関わりました
あわや3得目かと期待するドリブルもありましたし
左サイドでプレーしている時よりも後半山中選手が入ったことで右サイドに回ってからの方が活躍した感じ

右サイドの橋岡選手
ちょっと機能していませんでした
工夫が欲しいかな

ファブリシオ選手
シャドーに入った前半は存在感ありませんでしたが
後半トップに入った時は彼らしいどこでもシュートする機会が増えてよかったです


今年のリーグ戦は
合計得失点は2:4
1敗1分けでした

次の試合は
8月10日(土)14時から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第22節を
リーグ戦でひとつ上位の8位にいます北海道コンサドーレ札幌と戦います

浦和レッズ リーグ戦16節勝ち点1に終わる

2019-08-01 20:33:15 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
7月31日(水)
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第16節を
鹿島アントラーズと戦い
試合開始早々 落ち着く前にいきなりの相手のCK→ヘッドでバーに当てられヒヤッとしました
こちらはチャンスを幾度か作りましたが ただ決められないという展開でした
で後半左サイドからクロスを上げられファーサイドにいた相手選手に決められ失点
終了近くに左サイドからの山中選手のクロス→ファーサイドに位置した興梠選手のヘッドが決まり
結局1:1で終了
勝ち点1獲得にとどまりました


今回はDAZN+テレビでナマ&見逃し配信で視聴
見逃し配信時は停めたり早く進めたりしたせいもあってか
音が可笑しくなり画面と合わなかったり音質も変調することがあり
久々にクルクルが見られました


試合は
相手にイマイチな状態でも勝つ怖さを感じながらも
チャンスに決められないこちらの現状にがっかりしてしまいます
大槻監督は現有勢力で最大限の力を出そうとしているのでしょうが
クラブとしては目標に近づくために
「伸びしろ」部分をどう埋め様としているのかしらん
そんなことを思わせてくれました


関根選手
今回も先発し
いいクロスをあげていました
クロスを上げる直前の相手選手との競いが見ていて楽しいです


しかしナイトゲームなのに飲水タイムを前後半一度ずつ計二度取っていましたが
こんな暑さ&湿気の気候の中で戦っている選手は 
単純に凄い と思ってしまいます


相手が鹿島ということもあるのでしょう
北側ゴール裏は魅せてくれました
あのデカユニ 初登場ではないでしょうか
インスタあたりではデカユニと選手たちが一緒に写った写真が見応えありました


次の試合は
8月4日(日)19時04分から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第21節を
今現在こちらより一つ下の10位にランキングされている名古屋グランパスと戦います