天皇杯 準々決勝
FC東京対浦和レッズ
1:0(前半1:0)
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
テレビ観戦
・元日決勝戦で残っているチケット購入を意識した その後 こう意識するとヤバイかも という思いが過りました
・お互いモチベーションは違うし 継続性の期間も違うチームなんで キツイかなとは思っていました
・相手のあのユニフォームとかサポを見ていて 心にさざ波がたってきて
昔味の素スタジアムで勝てなかったころを思い出しましたし
駒場スタジアムでも刺激的な応援をしてくれたことがあったかと記憶しています
・守備陣はリスクマネージメントからかベテラン中心に配置している堀監督ですが
スピラノビッチ選手を使わないのは残念で 今回サブにも入っていませんでした
堀監督になった時 彼は 7枚の累積&代表参加があって チームとしては残留争いなど
そんな状況では 連携が大事な守備陣を固めるには 彼は使えないと判断したのではないかと思っています
結局一度もピッチに立つことなく終わりました
彼はスピードが早くありませんが技術はあると思うのですが
ただ若くそしておとなしい感じのせいかで リーダーシップに難があるのかなと思います
ピッチに立って欲しいのですが 来年は姿を見られるのでしょうか
・先発は左サイドバックに暢久選手 センターバックに濱田・坪井選手 右サイドバックは平川選手の構成
ただし 相手選手がフリーでシュートを蹴る瞬間 暢久選手が身体を入れ 球はゴールには向かいませんでしたが
暢久選手は右足を蹴られて 負傷退場
・野田選手が代わりに入りましたが あまりの突然出場に こちらは不安
・失点は 右サイドから中へという相手のコンビネーションで崩されて 手薄なところでのシュートを決められました
直輝選手が戻って対応しましたが 間に合わず
・野田選手はもっと右側に引っ張られていて 左に走った相手に越されてしまいました
・最近は失点しても 大丈夫かなと思える試合を見せてくれていた印象ですが
相手の早いプレス 追いつかねばならない状況で 結局いつも見せられた展開になりました
個人技術が高いというけれど とてもそうは見えないトラップとかキックの精度
そして足元へのパスが多くて動きが感じられない選手間の連携もまずさ
チャンスもありましたが
チームプレイより ストレス発散の個人プレイに走った印象のシーンもありました
最後の試合で この内容かよ と残念です・・・だから今年最後の試合になったのでしょうが
・来年 このレベルが突如改善されることはないと思います
覚悟して 新しいチーム作りに取り組まねばいけない
まずは選手の獲得が必須です
ただし クラブの責任はいつ取るのでしょうか
マネージメントをどこかに委託してはいかが
・相手のサポは終了後30分以内に退場したのでしょうか
by しゃらく
FC東京対浦和レッズ
1:0(前半1:0)
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
テレビ観戦
・元日決勝戦で残っているチケット購入を意識した その後 こう意識するとヤバイかも という思いが過りました
・お互いモチベーションは違うし 継続性の期間も違うチームなんで キツイかなとは思っていました
・相手のあのユニフォームとかサポを見ていて 心にさざ波がたってきて
昔味の素スタジアムで勝てなかったころを思い出しましたし
駒場スタジアムでも刺激的な応援をしてくれたことがあったかと記憶しています
・守備陣はリスクマネージメントからかベテラン中心に配置している堀監督ですが
スピラノビッチ選手を使わないのは残念で 今回サブにも入っていませんでした
堀監督になった時 彼は 7枚の累積&代表参加があって チームとしては残留争いなど
そんな状況では 連携が大事な守備陣を固めるには 彼は使えないと判断したのではないかと思っています
結局一度もピッチに立つことなく終わりました
彼はスピードが早くありませんが技術はあると思うのですが
ただ若くそしておとなしい感じのせいかで リーダーシップに難があるのかなと思います
ピッチに立って欲しいのですが 来年は姿を見られるのでしょうか
・先発は左サイドバックに暢久選手 センターバックに濱田・坪井選手 右サイドバックは平川選手の構成
ただし 相手選手がフリーでシュートを蹴る瞬間 暢久選手が身体を入れ 球はゴールには向かいませんでしたが
暢久選手は右足を蹴られて 負傷退場
・野田選手が代わりに入りましたが あまりの突然出場に こちらは不安
・失点は 右サイドから中へという相手のコンビネーションで崩されて 手薄なところでのシュートを決められました
直輝選手が戻って対応しましたが 間に合わず
・野田選手はもっと右側に引っ張られていて 左に走った相手に越されてしまいました
・最近は失点しても 大丈夫かなと思える試合を見せてくれていた印象ですが
相手の早いプレス 追いつかねばならない状況で 結局いつも見せられた展開になりました
個人技術が高いというけれど とてもそうは見えないトラップとかキックの精度
そして足元へのパスが多くて動きが感じられない選手間の連携もまずさ
チャンスもありましたが
チームプレイより ストレス発散の個人プレイに走った印象のシーンもありました
最後の試合で この内容かよ と残念です・・・だから今年最後の試合になったのでしょうが
・来年 このレベルが突如改善されることはないと思います
覚悟して 新しいチーム作りに取り組まねばいけない
まずは選手の獲得が必須です
ただし クラブの責任はいつ取るのでしょうか
マネージメントをどこかに委託してはいかが
・相手のサポは終了後30分以内に退場したのでしょうか
by しゃらく