浦和レッズは
明治安田生命 J1リーグ 第8節をアウェイで
川崎フロンターレと戦い
0:1(前半0:0)で勝ち点3を獲得しました
結果
他のチームの勝敗から
二位に勝ち点2差で
首位に返り咲きました
好調で無敗の相手
ボールを回される印象の相手
試合間隔と移動距離などからの疲労
ということで
覚悟を持ってテレビの前に座りましたけど
意外と他のチームと同じ様に相手エリアでのプレイが出来ていて
主導権を握っている感持ちました
相手からすると持たせた前半だったのかも知れませんけど
後半始めは相手が出てきて怖かったですねぇ
ただセカンドボールを拾えている傾向もあったし相手がノッキング起こしている感もあって
全般的には 今までの戦いに比べると怖さは減っていた印象を持ちました
それでも
前半からFKを与えていたのは嫌でした
また決定的にヤバイと思われた展開は前半にありましたかね
右から入ってきたボールを中央にいた相手選手がゴール左に外したシーンとか
その時相手を離した槙野選手のプレイは残念でしたけど
得点は後半
森脇→忠成のフリック→武藤選手のダイレクトシュート
浦和レッズらしい素晴らしいコンビネーションプレイでの得点でした
興梠選手は
前半ミドルでポスト
後半こぼれてきたのをバーに当てて
枠に当てる日でした
でも前半のが決まっていたらスーパーでした
また得点時も相手選手を引き付けて忠成選手のスペースを作っていましたかね
流石です
今回の試合
上位対決だし攻撃に特徴があるチーム同士だし
地上波で放送されなかったのは残念
今年の浦和レッズは
相手エリアでのプレイが多く
やっちまった失点もほぼなく
コンビネーションでの得点が刺激的で
強くなった印象を持ちますね
ジュビロ磐田との敗戦とか広州恒大との厳しい戦いがプラスに効いている感持ちます
攻撃のコンビネーションの熟成
前からの守備がチームとしてそれなりに出来ている
前線への質の高い縦パスが増えた
そんな感じでしょうか
縦へのパスは新加入の遠藤選手のプレイが大きいですね
不在になる期間が不安ですけど
次の試合はJリーグ 第9節の名古屋グランパス戦です
4月29日(金曜 祝日)で14時から ホーム埼玉スタジアム2002で始まります
明治安田生命 J1リーグ 第8節をアウェイで
川崎フロンターレと戦い
0:1(前半0:0)で勝ち点3を獲得しました
結果
他のチームの勝敗から
二位に勝ち点2差で
首位に返り咲きました
好調で無敗の相手
ボールを回される印象の相手
試合間隔と移動距離などからの疲労
ということで
覚悟を持ってテレビの前に座りましたけど
意外と他のチームと同じ様に相手エリアでのプレイが出来ていて
主導権を握っている感持ちました
相手からすると持たせた前半だったのかも知れませんけど
後半始めは相手が出てきて怖かったですねぇ
ただセカンドボールを拾えている傾向もあったし相手がノッキング起こしている感もあって
全般的には 今までの戦いに比べると怖さは減っていた印象を持ちました
それでも
前半からFKを与えていたのは嫌でした
また決定的にヤバイと思われた展開は前半にありましたかね
右から入ってきたボールを中央にいた相手選手がゴール左に外したシーンとか
その時相手を離した槙野選手のプレイは残念でしたけど
得点は後半
森脇→忠成のフリック→武藤選手のダイレクトシュート
浦和レッズらしい素晴らしいコンビネーションプレイでの得点でした
興梠選手は
前半ミドルでポスト
後半こぼれてきたのをバーに当てて
枠に当てる日でした
でも前半のが決まっていたらスーパーでした
また得点時も相手選手を引き付けて忠成選手のスペースを作っていましたかね
流石です
今回の試合
上位対決だし攻撃に特徴があるチーム同士だし
地上波で放送されなかったのは残念
今年の浦和レッズは
相手エリアでのプレイが多く
やっちまった失点もほぼなく
コンビネーションでの得点が刺激的で
強くなった印象を持ちますね
ジュビロ磐田との敗戦とか広州恒大との厳しい戦いがプラスに効いている感持ちます
攻撃のコンビネーションの熟成
前からの守備がチームとしてそれなりに出来ている
前線への質の高い縦パスが増えた
そんな感じでしょうか
縦へのパスは新加入の遠藤選手のプレイが大きいですね
不在になる期間が不安ですけど
次の試合はJリーグ 第9節の名古屋グランパス戦です
4月29日(金曜 祝日)で14時から ホーム埼玉スタジアム2002で始まります