延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ リーグ戦第20節3得点3勝ち点

2019-07-21 12:15:05 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
7月20日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第20節を
ジュビロ磐田と戦い
10分興梠選手→22分橋岡選手→32分長澤選手と前半に3得点
失点は後半の69分 対応は蹴らさないことぐらいしかない感じのミドルシュートの弾道でした
結果1:3で勝ち点3を獲得しました
3得点はACLではあるけれどリーグ戦では今シーズン初でした


今回はDAZN+テレビで視聴
ほめられていた印象が残りました


興梠選手の早い段階での先取点も効きましたが
武藤&長澤選手がいたことは効いていましたね
そして戻ってきたサイドの関根選手の速さもよかったと思います
今回は橋岡選手も攻撃参加の回数が多かった
柴戸選手の後半二枚目のイエローカードに繋がるプレーは勿体ない感あり残念でした

後半は相手の攻撃が目立っていましたが
前半頑張ったし3得点したし多湿な環境だったし
こういう展開になるのも仕方ないかなと思います
出来れば無失点若しくは4得点目が奪えるといいのですが
それが出来ないのが今のチーム状況ということになりますかね

関根選手が先発ということで
へたなミスはしないか気になっていました
武藤選手と合わないシーンもありましたが
推進力とか2得点目のアシストする結果を出すなどでよかったのではないでしょうか
勿論先発が約束された訳ではないでしょうし
切磋琢磨して先発を勝ち取って欲しいと思います

武藤選手が倒されPK獲得では
と思えるシーンがありましたが
取って貰えず残念でした

試合後にブーイングが聞こえましたが
審判団に対してでしょうねぇ
前節審判団のミスの2失点のうちPKによる1失点もありますから
またかという気持ちも入っていたのでは
まぁ今回は勝っていたのでよかったです


ジュビロ磐田とは今シーズン
1勝1敗
勝ち点3
総得点は3:2で得失点差は1
となりました


次の試合は
7月31日(水)19時30分から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第16節を
鹿島アントラーズと戦います
リーグ戦でも上位にいる相手です
いつでも負けられない相手です

浦和レッズ リーグ戦第19節1得点するも勝ち点獲れず

2019-07-14 14:37:08 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
7月13日(土)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第19節を
横浜F・マリノスと戦い

前半足が引っかかって?ボールをコントロール出来ずかっさわられ
相手のハイスピードもあってか1失点

後半は前半と違い攻め上がれる展開になりましたが
相手に右サイドからクロスを上げられ相手選手の体&手に当たって2失点目
オフサイドにしか見えませんでした
ここでジャッジがゴール→オフサイド→ゴールと変わって決着

その後こちらの攻撃で
右サイドからのクロスを相手選手がオウンゴール
で1得点

3失点目はエリア内でハンドのジャッジを取られ
PKを決められました
顔に当たっている風に見え何故ハンド?としか思えない映像でした
で3:1で試合終了
勝ち点を獲れませんでした

今回はDAZN+テレビでのナマ視聴
相手のチームの成熟度が高いし展開も相手が圧倒していたということでほめ言葉が印象に残った
実況&解説でした


前半凌いで
後半勝負
かなと思って見ていました
前半の失点は残念でしたが
結構自陣に釘付けにされて思いのほかボールを繋げられなかったですね
相手選手の距離間とかコンビネーションがよかったですね
こちらはセカンドボールは拾えないはGKからのフィードも合わないは大変でした
後半はこちらも攻撃が出来る様になってきたかと思ったら2失点目を喫したのは残念
あのクロスをあげさせない様対応出来ればよかったのですが


2失点共ジャッジに誤りがある様に思えるのは非常に残念
穏やかではいられません
Jリーグとしても検証し公表することが必要なのでは
取り敢えず
#Jリーグジャッジリプレイで取り上げて
ですかね

SNS読んでいると
揉め事が多い試合だった様ですねぇ
・入場が遅れたことで
・弾幕の張り方の注意を受けて対応後? 遅れて緩衝地帯に入ってきた相手サポとのことで
・試合中の2失点のジャッジのことで
・PK時のキッカーの動きのことで
あたりでしょうか
このうち何点かはクラブの動きはないのか気になります

また私にとっては
入場料の変動も揉め事にしたくなります
あれで お金は日スタには落としたくないと思いました



試合はまだ続くので
今回難儀した個所の改善を図って下さいな

次の試合は
7月20日(土)19時から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第20節を
ジュビロ磐田と戦います

浦和レッズ リーグ戦第18節勝ち点3獲得

2019-07-07 23:03:57 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
7月6日(土)
ホームサイスタで
明治安田生命J1リーグ第18節を
ベガルタ仙台と戦い
前半の終盤
岩波選手の縦パス→武藤選手のスルーパス→興梠選手のループシュートが決まり先制し
結局1:0で勝ち点3を獲得しました

今回はDAZN+パソコンでの視聴
但しライブでなかったのが残念でした
画面から見えたスタジアムの第一印象は
少ないなぁ
でした
そんなに入る相手ではないと思うのですが
残念でした


興梠選手は
今回の得点により
浦和在籍時のJ1通算得点を92点とし、
福田の大将を抜いて最多ゴール数保持者になりました
印象に残る三選手の流れの中でのゴールでした
また縦パスを受けた武藤選手 相手選手をかわしてスルーパスをおくりますが
そのプレーも魅せてくれましたし
興梠選手よくオフサイドにならなかったと感心しました

細かい話になりますが
興梠選手駆け上がるときボールとの位置関係かピッチのせいか一瞬バランスを崩しかけてびっくりしました
ループシュートも落ち着いて蹴っている感じで流石だという印象でした


エヴェルトン選手
前半 相手選手のファールプレーにより肩を痛め
ファブリシオ選手と交代しますが
軽傷であって欲しいものです
但し痛がっている様子に対して
実況と解説者が中々コメントしなかったのには
ちょっとイラつきました

ファブリシオ選手
意外とひとりプレーを選ぶことが少なかった印象でした
存在感もあり良かったと思います
これからに期待です

橋岡選手の右サイドからの攻撃が目立っていました
今回戻ってきた関根選手
まずはピッチに立つことが目標になるでしょうか
チーム内ライバルが沢山いてやりがいがありますね
チャンスがきたら実績を残すプレーに期待します


ベガルタ仙台とは
1勝1分け 勝ち点4で
今年のリーグ戦を終えました


次の試合は
7月13日(土)19時から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第19節を
横浜F・マリノスと戦います
ホームでは3失点で得点&勝ち点獲れず
今回はお返して欲しいものです

浦和レッズ リーグ戦17節無得点無勝ち点

2019-07-01 23:26:24 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
6月30日(日)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第17節を
大分トリニータと戦い
前半0:0
後半2:0
で勝ち点が獲れませんでした
後半武藤&興梠選手が出場してからは相手ゴール前でのプレーが見られましたが
面白い内容ではありませんでした


DAZN+TVで見逃し配信での視聴で
画面の質が良くなかったのが残念でした


26日(水)韓国アウェイ ACLトーナメント
中三日
30日(日)大分アウェイ Jリーグ戦
中二日
7月3日(水)浦和駒場スタジアム 天皇杯トーナメント
中二日
6日(土)埼玉スタジアム2002 Jリーグ戦
気候もあって大変な日程です
ただトーナメントは負けるわけにはいきませんから優先させなければいけない試合ですね


今回七人選手を変えましたが
日程から止むを得ないのでしょう
そうなると実戦がものをいうのがサッカーだと思うので
このメンバーでの連携に難しさが出るのは仕方ないとは思っていました
また戦い方&連携の不味さもあって後半のパワーダウンも致し方ないかな


ナバウト&マルティノス選手は助っ人パワーを感じませんでした
二人同時にピッチにいる時のリスクマネージメントには時間が必要な感じです


次の試合は
7月3日(水)19時03分から
ホーム浦和駒場スタジアムで
天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 2回戦を
流通経済大学と戦います
難しい戦いになりそうです
残念ながらこの試合は視聴しません