延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ 2017Jリーグ 最終戦

2017-12-02 23:26:01 | 浦和レッズ 2017
Jリーグ 2017 最終戦



浦和レッズ
ホーム埼玉スタジアム2002で
2017Jリーグ最終戦を
横浜F・マリノスと戦い
前半0:0→後半0:1
で敗戦しました


勝って終わりたいとは普通に思うことですが
やはり負けたか感ありました
ACL獲ったことでプレイが軽くなった感とか選手の底上げがまだまだ感とかが伝わりました


前節の川崎戦では
メンバー変わっても ある程度出来た感あった前半でしたが
但し攻撃となるといけませんでした

今回も同じ感じでしょうかね
そんな中 槙野選手は結構目立って効いていました
ただ攻撃に関してはリスクをかけて精度の高いプレイが出来ないと
なかなか得点出来そうもありません
特に今回は興梠選手に点を獲らそう感が伝わって
安易なプレイが多かったかな

失点時は
フリーにシュートを蹴らさぬ様誰か戻ってプレスを掛けていたならば・・・
武藤選手が入る前だったのが痛かった感じ
もっとみんなに下向きなプレイをして欲しかった


今回 最終戦なのに観客動員数が41618名で少し寂しい数値でした
ACLファイナルを獲ったこととリーグ戦での置かれた立場の影響だと思えます
動員数は少ない方が席取りと試合後の帰り道は楽なので助かりましたけれど

今年はスタジアムへ行く機会も昨年より少なく
「REDS WONDERLAND」を味わえなかったのが残念でした
また ブログはスタジアム観戦時のみ書いただけだったので
更新回数がかなり減りました


次の試合はFIFAクラブワールドカップです
12月09日25時30分から試合ということです
実績を残して欲しいものです

浦和レッズ ACL 2017 ファイナルへ進出

2017-10-19 17:09:01 | 浦和レッズ 2017
ACL 準決勝 第2戦


浦和レッズ
ホーム埼玉スタジアム2002で
上海上港
ACL 2017 ノックアウトステージ 準決勝 第2戦を戦い
前半に得点し1:0で勝利
2戦を1勝1分けでファイナル進出を決めました

CKからのラファエル・シルバ選手のヘッドでの得点も素晴らしいですが
みんなで無得点に抑えたことも素晴らしい

それまでカードが出るか出るかとみていた槙野選手のフッキ選手へのプレイですが
第1戦はノーカードで済みましたが
今回は前半にイエローカードを貰ってしまいました
その後の対応が心配でしたが それはセーフでした

第1戦に続いて今回も長澤選手が先発でよかったのではないでしょうか
結構効いていた感ありでした

興梠、武藤選手 やはり先発でいてくれて助かりました

相手は個人能力頼み的な戦いとか粗削りのチーム状態の印象を持ちましたが
1得点では 緊張せざるを得ません
後半 疲労で速さ&精度が落ちてきたときは
怖さが増しました
事故でも1点入れば 疲れている状態で延長戦を戦えるだろうかなどと考えてしまいました

ゴールバーに二度ほどあてたり、GK正面だったりとチャンスはあるのですが 追加点を獲れなかったのは残念です
2:0に出来ても試合運びに難しさを感じて安心は出来ないですが


ファイナルもホーム&アウェイですが
第2戦目がホームというのが嬉しい
ゴール裏の席取りは大変でしょう


今回は
選手がウォーミングアップで出てきたときに「歌え浦和を愛するなら・・・」と肩組んで跳んだので
案の定 途中から左右のヒトとずれが生じ 合わせるのに一苦労
終わった後は 温まりましたが 息が切れました

試合最中は
唇がよく乾きました
ACLの試合は緊張感ある体験が出来ますねぇ

次回はいつスタジアムへ行けるかわかりませんが
やはりスタジアムでの応援はいいですね
特に今回はコレオなど準備してくれたサポに感謝です

浦和レッズの次の試合
リーグ戦第30節
ガンバ大阪
ホーム埼玉スタジアム2002で
10月22日(日) 17時04分から戦います

浦和レッズ ACL 2017 準々決勝 勝ち抜きました

2017-09-14 15:28:42 | 浦和レッズ 2017
ACL 2017 準々決勝 第2戦 川崎フロンターレ




浦和レッズは
ホーム埼玉スタジアム2002で
川崎フロンターレと
ACL 準々決勝 第2戦を戦い
0:1→1:1(前半)→4:1
と90分内で勝利
第一戦の1:3と合わせ
5:4で準決勝に進むことが出来ました

攻めながらも得点出来ないうちに
失点
その後 矢島→興梠選手の流れで得点
そして相手選手の興梠選手へのファールで一発退場
相手が守備重視で
チームの核になっている選手を下げたことで
こちらが優位に立ち
後半はほとんど相手エリアでの展開
今シーズンミシャサッカーが目指した相手エリアでのプレイを実現していた感じです
ただ なかなか追加点が獲れないことからか
マウルシオ→ズラタン選手に交代
これには一抹の不安を覚えましたけど
でも ヘッド一発で2得点目を獲れました
矢島→ドリブラー駒井選手に交代し右サイドに入ったら
そちら側のラファエル・シルバ選手が3得点目
4得点目は森脇選手のファー側のゴール近くへのクロスを高木選手がダイレクトでループシュート

この展開で若者は勿論おじさんたちもハイテンション
久々にハグしました


相手の戦い方
こちらの入り方も攻めの姿勢と戦っている感あってよかったのですが
退場者が出てから ちょっとこちらをリスペクトし過ぎだったのではとも思いました


応援の入り方 よかったと思われます
試合開始頃と終了後の『We are REDS!』コール
響き渡りましたね

こんな試合をナマで見られて感動しました
よかったです
スタジアムでの応援はいいものです
ただ応援後は気持ちは明るいですが身体重く喉の具合もイマイチ・・・久々の症状です


今年はスタジアムへ行ったらブログ更新するスタンスだったのですが
本当に久しぶりの更新になりました



次の試合は
9月17日(日) 16時から
Jリーグ戦でジュビロ磐田とアウェイで闘います
この試合はクルクルDAZN観戦でしょうか

浦和レッズ リーグ戦 第10節 零封

2017-05-05 22:27:10 | 浦和レッズ 2017
対鹿島


浦和レッズ鹿島アントラーズ
埼玉スタジアム2002でリーグ第10節を戦い
前半失点し0:1で勝ち点3を獲れませんでした

今年 これまでは複数得点が特徴でしたが 今回で無得点付の連敗
ダービーで負け 今回は勝ちたかった相手に負け というのも ショックを大きくさせ
観衆が五万人超えると勝てないとか
大事な試合に勝てないと云われ続けていることを変えることが出来ませんでした

でリーグ戦の順位は首位陥落
34試合中10試合が終わったところなので
挽回は可能だと思います
ただし大事な試合に勝てない傾向には懸念していますけど

今回の試合
相手が相手なので失点を先にしたくなかったのですが
相手のシュートが守備に入った選手にあたって ゴールインしたという残念な失点でした

こちらの得点チャンスは それほど多くはなく 二~三度でしょうか
そこで決められるとよかったのですが
枠内シュートは一本くらいでは難しい

いいボールが前に出せませんでしたね
立てパスを出しても最初で取られるか
そこを通っても 次で取られる感じで
いけませんでした

速さとか精度がイマイチだったでしょうか
意外性を感じなかったのもいけませんでしたかね

今回陽介&遠藤選手が不在だったのは
前線へのパス出しに影響を与えたと思います
彼らと肩を並べる選手が出て欲しいものです


試合開始前は日差しの強さが気になりました
まだ暑さの慣れていない身体なのできつかったですね
戦う選手も大変だと思います

大勢の観衆がいると
雰囲気は違うのでしょう
普段の質のプレイは難しいのでしょうねぇ
いつも五万人超えの中でプレイすればいいのでしょうが・・・
メンタルの強さを求めてしまいます


今回 大事な試合ということで
選手入場時にゴール裏でコレオが実施されました
先ずは一番大きなデカ旗(『I can’t help falling in love with you』) 
それを収納し始めると 
シートを掲げ赤の中に白抜きで「TRUE RED」の文字
デカ旗収納がスムーズにいくか気になりましたが ギリセーフという感じでした
私は赤のシートを掲げていました

鈴木啓太さんの引退試合が7月17日 17時から行われる旨告知がありました
浦和レッズ関係からみると結構な日程の中で行われますね


次の試合は
5月10日(水)19時から
ACL グループステージ 最終戦
アウェイでFCソウルと戦います
これで順位が決まります
勿論一位突破を!

浦和レッズ ACL グループステージ突破

2017-04-27 18:14:50 | 浦和レッズ 2017
ACL 対ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ


浦和レッズ
ホーム埼玉スタジアム2002で
ACL グループステージ 第5戦
オーストラリアの
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズと戦い
3:0(前半)→3:1→6:1
で勝利
勝ち点3を獲って計12となり、2位以上を確保
でグループステージを突破しました
但し、順位は次戦のグループステージ最終戦の結果如何で決まります
上海上港と勝ち点が同じだったらアウェイゴール数が多い浦和レッズが1位
勿論 勝ち点3を獲れば文句なしに1位となり
ノックアウトステージ ホーム&アウェイに臨むことになります

今回の試合
後半に不安定感いっぱいでしたけど
三人目の交代として
ズラタン選手負傷ということでピッチインしたラファエル・シルバ選手が
2得点したことで凌いだ印象です

またアディショナルタイムの
コンビネーションによる6得点目で
気持ちよく試合を終えることが出来ました

相手の選手より動きがよかったと思いますけど
あの不安定感は
前に行き過ぎたことも一因でしょうかね
相手の力量が上だったら 違った戦い方になったでしょう

関根選手、西川選手など何人か負傷した様子ですけど
特にズラタン選手の負傷具合が気になりますね


試合開始前までは
強い風が吹いて寒かったですねぇ
試合が始まってからは気にならなくなりましたし 実際弱まりましたかね

念のため ポンチョも持参したので 久々に重さを感じる道中になりました


北側ゴール裏では
やけに日章旗の白さが目立って見えました


さて次の戦いは
アウェイのさいたまダービーで 大宮アルディージャが相手です
調子が良い悪いは関係ない試合と考える方がいいでしょうね
4月30日(日) 15時04分 キックオフです

浦和レッズ リーグ戦 第六節 7得点零封

2017-04-08 14:49:52 | 浦和レッズ 2017
対ベガルタ仙台



浦和レッズリーグ戦 第六節
ホーム 埼玉スタジアム2002で
ベガルタ仙台と戦い
前半4:0→7:0
で勝利し勝ち点3を獲得しました
金曜の夜の試合で6戦を終え
4勝1分け1敗
で勝ち点は13になりました

無失点は
リーグ戦で今シーズン初
ACL初戦に続いて2試合目となります

7得点は久しぶりです
以前は監督退場とか選手の大怪我とか伴った記憶がありますが
今回関根選手の負傷退場が気がかりなだけです
8得点取れても可笑しくない展開もありましたけれど
7得点が精いっぱいという感じでしょうか

大量得点だと
早く終わらないかなとか
相手チームがタオル投げて終わりというルールにしないかな
と思ったりしたことがありますが
今回は そういう思いを抱きませんでした
試合内容が面白かったということでしょう

質の高いコンビネーションプレイを魅せてくれる
それが飽きさせない理由だと思います

興梠選手
次のACLの試合に出場出来ませんので最後までピッチにいましたが
今回も魅せてくれました
あのヘッドで得点したプレイには感動しました

柏木選手などから体を捻って逆サイドへボールを供給するプレイが幾度となく見られましたが
精度を上げていけば いきなりチャンスが広がる印象です
楽しみです

右サイドからの攻めが効いていたので
関根選手の負傷退場は残念でしたが
ACLで先発してくれると嬉しいのですが


次はACL グループステージ 第四戦
4月11日(火) 19時30分から
ホームで
上海上港と戦います
アウェイでの敗戦はミスが絡んでいました
今回は同じ轍を踏まぬよう戦い
結果を出して欲しいものです

浦和レッズ リーグ戦 第三節 勝ち点3獲得

2017-03-11 21:32:41 | 浦和レッズ 2017
対ヴァンフォーレ甲府戦


浦和レッズはリーグ 第三節を
ホーム埼玉スタジアム2002で
ヴァンフォーレ甲府と戦い
後半2:0→2:1→4:1
で勝利し勝ち点3を獲得
3戦終えて2勝1敗で勝ち点は6になりました

前半得点チャンスを幾度か作れる展開が見られました
これで我慢して進めていれば後半得点出来るかもという思いでいました

その後相手が戦い方に慣れてきた感じで
あわや失点か というシーンもありました
右サイドで抑えられずクロスを入れられますが当てて防ぎます
ただそのこぼれ球が左サイドに流れ 
走りこまれシュートされますが
ゴールバーが防いでくれました

後半立ち上がりはまだ優位性を感じられず
大丈夫かしらんと思っていたら
ただ関根選手がやってくれましたね
3アシストですか
一つ目のアシストは森脇選手のスルーパスを受けてのクロスが
興梠選手の先取点になりました
相手選手のオウンゴールにも見えましたが
変わらなかったので二試合連続得点となりました

アシスト二つ目は
遠めのクロスを武藤選手がヘッドで決めましたが 
ドンピシャヘッドで
お見事でした
結構テンション上がったプレイでした

アシスト三つめは
強引な突破からのクロスでした
それを相手GKに手で弾かれますが
詰めていた忠成選手にこぼれ 彼が足で中に入れこんだという印象でした
腰も両手もピッチについてのプレイだったので
無事に決められるか 焦りました

4得点目は
ラファエルシルバ選手の見事なループシュートが決まったものですが
ゴール後のパフォーマンスを見ると
みんなが決めているから自分も決めたかったんだ!!という精神状態に見えました


失点は
槙野選手がアウトして駒井選手がインして間もなく
その左サイドからクロスを入れられ 
どフリーな相手選手に決められました

ただ駒井選手
入った時はボランチだった模様ですが
宇賀神選手アウト那須選手インで右サイドに回った模様
この方が効いていた印象でした


選手交代
守備位置のメンバー変更はコンビネーションに影響し失点のリスクが高まる印象なので
それでも槙野選手を交代したのは
来週水曜日アウェイで行われるACLをにらんだものだった様に思いました
選手交代で落ち着かせられる時間が取れるとよかったのですけど失点してしまいましたし
だから那須選手投入があったということかしらん


それにしてもなかなか零封は見られませんねぇ
今シーズンはACL 第一戦 アウェイの一試合だけですね
「ナイス シャッター アウト」 というのをオーロラビジョンでみたいものです

そういえば確か今回の試合で
「ナイス セーブ」という表示が一度
オーロラビジョンに出ましたが
オーロラビジョン担当のヒトも待ち焦がれていますかね


次はACL グループステージ 第三戦ということで
3月15日(水)20時30分から
アウェイの中国で
上海上港と戦います
強敵模様です
勝ち点無しは辛いので
結果引分けでも止むを得ないとは思います

浦和レッズ ACL グループステージ 連勝!

2017-03-01 22:34:41 | 浦和レッズ 2017
フォトチャンネル貼り付けました

ACL 第二戦 対FCソウル




浦和レッズはホーム埼玉スタジアム2002で
FCソウルと戦い
2:0→2:1→5:1(前半)→5:2
で勝利し連勝しました

ACLの楽しみというか注意しなくてはならないひとつにレフェリングがありますが
今回 それが当てはまりました
なんで そういうジャッジになるの
というを あきれるほど見させてもらいました

退場時ブーイングが聞こえましたが 当然でしょう
なんで あのレベルの主審がACLという舞台に出るの
という印象です

他には
前半で5得点したシーンを見ていると
相手GKのプレイレベルに?を感じるシーンが何度かありました
後半はいいセーブしていましたが

こちらは
先日の試合で90分出た興梠選手が今回も先発したこと
また負傷で途中退場した青木選手が先発したことにも驚きました
ただ阿部選手の名前がなかったことに不安を感じました

結果
興梠+忠成+武藤選手らKLMトライアングルのレベルの高さ
あと 相変わらずの武藤選手の守備力が効いていたと思います
青木選手負傷の悪影響は見られなかった印象です 
阿部選手に変わってボランチに入った駒井選手
速さとドリブラーの特徴が出て効いていました
初得点もしたし これからに期待です


相手が前からプレスにきましたが 危なさをあんまり感じませんでした
受けやすかったでしょうか


後半は無得点でしたが
チャンスは作っていました
ゴールポストなどに当ててしまったシーンが何度かありましたし

右サイドを抜かれての失点パターン
今回も2失点目で見られました
疲労しているので止むを得ないのかも知れませんが
アディショナルタイムでの失点というのが残念
最後は締めて欲しかった


次はJリーグのホーム開幕戦です
3月4日(土) 14時から
久々にセレッソ大阪と戦います

浦和レッズ J1 2017開幕戦 勝ち点獲得出来ず

2017-02-25 19:04:36 | 浦和レッズ 2017
J1 2017開幕戦 対横浜FM


浦和レッズの今年のリーグ開幕は
アウェイの日産スタジアムで横浜F・マリノスと戦い
1:0→1:2→3:2で敗戦
勝ち点は0ですが
失点は3!

やはり
1対1で負けてはいけません
プレスも緩いといけません
精度が悪くボールが繋がらないといけません
後半は改善されたけど2失点
オープンな展開にさせてはいけません
CK 選手は並んでいただけではいけません
かな
なんせ ピッチが遠い日産スタジアムなんで
そんな風に見えました

相手GKを乗せちゃったかな と感じさせる展開で
これでは得点出来ないかも
ならば選手交代でリズムを変えたら
と思っていたら

青木選手負傷交代で関根選手が出場
でラファエル シルバ選手が立て続けに決めてくれました

ただし
相手GKが手強かった
1対1のチャンスに決められないなど
結構好セーブされて得点ならず

興梠選手
効いていたけど得点を決められないプレイでしたが
フルタイム出場でした
来週火曜日のACLは途中からでしょう
ちょっと残念

最初のピンチは阿部選手がボールを奪われてからの展開からでしたが失点には繋がりませんでした
ただ最終守備ライン前の空きスペースに走りこまれてのシュートでした
ただし森脇選手が相手選手に負けてからの展開では最初の失点に繋がりました
その時も最終守備ラインの前が空いていて そこへ走りこまれて決められたと見えました
相手選手対応で空きスペースが出来るのでしょうが
大昔から見かける失点パターンですかね
誰か行けよって 駒場で叫んだ記憶を思い出しました

良くないことが目立った試合でしたがステップバイステップで対応していくと思います
ただ青木選手の負傷具合が気になります


次はACL FCソウル戦です
2月28日(火) 19時30分から
埼玉スタジアム2002で行われます

今年はなかなかスタジアム応援行けず&テレビ観戦してもブログ更新出来ませんねぇ
また DAZNは来月になったら 契約しようかと思っています
TVで契約するのを優先させようと思ったのですが東芝のはまだ未対応
なので先ずはPCで契約でしょうか
要すればアマゾンのファイア TVとかファイア スティックとかですね