対セレッソ大阪戦
2013年Jリーグ 第34節 浦和レッズはセレッソ大阪を埼スタに迎え闘い 勝てませんでした
セレッソ大阪とは今年二度対戦し どちらも引分けていましたが
今回は2:5(前半1:2)と大差をつけられました
ヤマザキナビスコカップ ファイナルを終えてから
3,3,4,5というリーグ戦失点模様は たまりません
その流れを変えるのは そんなにたやすいことではないのでしょう
なので 来年はリセットされると期待するより この状態でスタートだと思っていた方がいいのではないでしょうか
試合開始当初の相手に押し込まれるシーンに槙野選手が身を呈してブロックにいって
今回はやってくれている と思ったのですが
まぁ事故みたいな失点もありましたし 最後の方は点が離されすぎたということもあるでしょうが
淡白な守備だった印象
ブーイング
スターティング ラインアップ紹介時
槙野選手とミシャ監督のときはブーイングが聞こえました
相手のことへのブーイングと重なったのかな と思いましたが
どうだったのでしょう
社長の挨拶時ブーイングが多かったですね
選手補強で外国籍選手枠が空いていることから そこにいい選手を揃えられたら という思いがあるので
それについてのブーイングは同意出来ます
ミシャ監督が挨拶したら どうだったのでしょうか
別れのセレモニー
暢久選手 永田拓也選手 野田選手が別れの挨拶を行いました。
まずは社長が挨拶した時 野田選手だけ下の名前を云わなかった様な
で 失礼だ みたいな雰囲気が漂いました
私的には 山田&永田選手は チーム内に同姓の選手がいるのでフルネームで紹介し
野田選手はいないので上だけで済まそうとしたのでは と思っていました
ただ 野田選手のとき ちょっと詰ったので フルネームを云おうとしたのが 度忘れしてしまったのかも知れませんね
花束贈呈のとき
暢久選手のときのプレゼンターはお子さんでした
暢久選手はちょっとウルっときていましたかね
彼の挨拶を聞いていて ちょっと涙腺が緩んでしまいました
沢山の方々に感謝を述べていましたが
頑丈に生んでくれたご両親に感謝していたのが印象的で
以前 福田の大将が 親に感謝しろ と云っていたことを思い出しました
暢久選手が新人のころ 国立競技場でピッチに立ったのをテレビ観戦していましたが
逆に走って驚かされ 場内がどよめいた様に見えたのですが
それが逸話として聞こえてこないのは勘違いかもしれません
彼のプレイを見ると レッズの闘い方の具合がわかるなぁ と思った時期が懐かしいです
ミスター レッズといえば 福田の大将ですが
暢久選手も そう呼ばれても可笑しくないのでは と思っています
そういえば
朝井さんの他会場のインフォーメーションで
どこが優勝したとか
浦和レッズが何位だとかのアナウンスはありませんでしたね
ショックを増大させない様気を使ってくれたのか または刺激を避けたセキュリティ対応でしょうか
さて これで浦和レッズの試合は来年まで見られません
これから暫くは選手獲得情報が気になりますかね
クラブはミシャサッカーの三年目を決めていますので
来年は今年得られなかった結果を実現出来る様最善をつくさねばなりません
で クラブは借金してでも ミシャサッカーを実現出来る選手を集めるべきです
今年の選手構成と結果をみれば当然でしょう
来年は
ミシャサッカーのプレイ精度向上への期待は勿論 守備面で自信をつける策を楽しみにしています
あと今回の試合でも感じましたが 応用対応が出来るチームにして欲しいですね
宜しくです
2013年Jリーグ 第34節 浦和レッズはセレッソ大阪を埼スタに迎え闘い 勝てませんでした
セレッソ大阪とは今年二度対戦し どちらも引分けていましたが
今回は2:5(前半1:2)と大差をつけられました
ヤマザキナビスコカップ ファイナルを終えてから
3,3,4,5というリーグ戦失点模様は たまりません
その流れを変えるのは そんなにたやすいことではないのでしょう
なので 来年はリセットされると期待するより この状態でスタートだと思っていた方がいいのではないでしょうか
試合開始当初の相手に押し込まれるシーンに槙野選手が身を呈してブロックにいって
今回はやってくれている と思ったのですが
まぁ事故みたいな失点もありましたし 最後の方は点が離されすぎたということもあるでしょうが
淡白な守備だった印象
ブーイング
スターティング ラインアップ紹介時
槙野選手とミシャ監督のときはブーイングが聞こえました
相手のことへのブーイングと重なったのかな と思いましたが
どうだったのでしょう
社長の挨拶時ブーイングが多かったですね
選手補強で外国籍選手枠が空いていることから そこにいい選手を揃えられたら という思いがあるので
それについてのブーイングは同意出来ます
ミシャ監督が挨拶したら どうだったのでしょうか
別れのセレモニー
暢久選手 永田拓也選手 野田選手が別れの挨拶を行いました。
まずは社長が挨拶した時 野田選手だけ下の名前を云わなかった様な
で 失礼だ みたいな雰囲気が漂いました
私的には 山田&永田選手は チーム内に同姓の選手がいるのでフルネームで紹介し
野田選手はいないので上だけで済まそうとしたのでは と思っていました
ただ 野田選手のとき ちょっと詰ったので フルネームを云おうとしたのが 度忘れしてしまったのかも知れませんね
花束贈呈のとき
暢久選手のときのプレゼンターはお子さんでした
暢久選手はちょっとウルっときていましたかね
彼の挨拶を聞いていて ちょっと涙腺が緩んでしまいました
沢山の方々に感謝を述べていましたが
頑丈に生んでくれたご両親に感謝していたのが印象的で
以前 福田の大将が 親に感謝しろ と云っていたことを思い出しました
暢久選手が新人のころ 国立競技場でピッチに立ったのをテレビ観戦していましたが
逆に走って驚かされ 場内がどよめいた様に見えたのですが
それが逸話として聞こえてこないのは勘違いかもしれません
彼のプレイを見ると レッズの闘い方の具合がわかるなぁ と思った時期が懐かしいです
ミスター レッズといえば 福田の大将ですが
暢久選手も そう呼ばれても可笑しくないのでは と思っています
そういえば
朝井さんの他会場のインフォーメーションで
どこが優勝したとか
浦和レッズが何位だとかのアナウンスはありませんでしたね
ショックを増大させない様気を使ってくれたのか または刺激を避けたセキュリティ対応でしょうか
さて これで浦和レッズの試合は来年まで見られません
これから暫くは選手獲得情報が気になりますかね
クラブはミシャサッカーの三年目を決めていますので
来年は今年得られなかった結果を実現出来る様最善をつくさねばなりません
で クラブは借金してでも ミシャサッカーを実現出来る選手を集めるべきです
今年の選手構成と結果をみれば当然でしょう
来年は
ミシャサッカーのプレイ精度向上への期待は勿論 守備面で自信をつける策を楽しみにしています
あと今回の試合でも感じましたが 応用対応が出来るチームにして欲しいですね
宜しくです