延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

「山の彼方に」 「電話」

2018-03-17 10:45:19 | 気になる こと ところ たべもの
以前から気になっていた曲を見つけました
本当に今は便利です
今回はYou Tubeのおかげ

「山の彼方に」
日本テレビで放送していたドラマで舟木一夫さんが歌っていたと覚えていて
たまに口ずさんでいましたが
そのうち歌詞が曖昧になって気になっていました
で 舟木一夫さんでは見つけられず
その歌詞の一部で検索して見つけました
ただドラマの内容は全く記憶にありませんでした
You Tubeを見て そうなんだという感じです

石坂洋二郎さんの原作ですが
他に「あいつと私」とか
・・・キレイな松原智恵子さんがお気に入りでしたが相手役が気に入らなかったですね
石坂さんの作品は「青い山脈」とか結構映像化されたと思います
その後石坂さんの青春ものを何冊か読んだ記憶があります
広辞苑に載っている作家ですが今は読まれていますかね


あとは「電話」という歌が「?」ですかね
一度ラジオで聴いて気にいって
モコ(高橋基子さん)がパーソナリティのFMのラジオ番組にリクエストしたけれどかからず
モコの集まりに参加した時に 確か場所は新宿御苑→喫茶店といコースでしたか
その曲がかからないことを聞いたところ 見つからなかったと云われました
どちらかというと その時はリクエストしたことを覚えていてくれたことに驚いた記憶があります
モコも記憶には自信がある旨話されていたかな
兎に角 女性が歌う「電話」をまったりさがせたらと思います

3月ですか

2018-02-27 19:51:26 | 気になる こと ところ たべもの
今週木曜から3月。
花は梅から桜ですかね。
ただ、気になるというか、症状に困るのが花粉症。
そして、揺れとその後を思い出す、3・11の地震と津波。

日本近郊の構造から、地震は避けられない模様。欧米より地震は普通に起きている印象だし。
これは昔からのはずですけど、取り組みがイマイチ感ありありです。
自然へのスタンスが西洋化している?
自然とは謙虚に共に活きる策を練るのが日本的な印象です。
・・まぁ避けるのは大変なことから諦観するのも日本的だとは思いますけど、今はそんな状況ではないかな。


ACL ホームで勝って 雰囲気を盛り上げてくださいな

2018-02-22 14:24:16 | 気になる こと ところ たべもの
2018年のACLが始まり二月のホーム&アウェイ2試合を終えました
Jリーグ勢4チームは低調な出だしで これからに期待します
という感じで残念です

Jリーグチャンピオンでの出場の川崎フロンターレは二戦全敗
天皇杯ウィナーでのセレッソ大阪は1勝1分け
リーグ戦2位での鹿島アントラーズも1勝1分け
リーグ戦3位のセレッソ大阪が天皇杯ウィナーということで
リーグ戦4位の柏レイソルがACLプレイオフ出場権を得て勝ち抜き
1分1敗

ACLの試合では
アウェイで最低引分け
ホームで勝利
したいと思っているのですが

勝ち方がホームとアウェイ逆ですが帳尻として合っているのは
セレッソ大阪&鹿島アントラーズ
矢張りホームで勝ち点3を獲った方が盛り上がり 今後に繋がると思いますけどね


昨年の浦和レッズはホームで勝っていて
アウェイで負けてもホームで逆転出来るのでは という流れが出来て
そんな雰囲気があれば 応援もプラスアルファの迫力があったと想像します

残念ながら 昨年はそんなにナマ応援に行けませんでしたが 実績からそう思います
余談ですが 応援と選手のプレイがシンクロすると身震いします

ホームで勝ってサポーターを乗せて欲しい

パンが小さくなった

2018-02-19 00:19:22 | 気になる こと ところ たべもの
久々に近所のパン屋のを食しました。
美味しかったのですが、クロワッサンの大きさが変わって小さくなっていました。
以前は小さい子どもに食べさせるには大き過ぎるな、と思っていましたけど、今回の大きさでは、丁度いい大きになっていました。大人にしては残念です。

そう言えば、デパートに入っているパン屋のチョココロネ、見知らぬ奥さん曰く、ここのチョココロネを主人には食べさせると病み付きになる、それほど美味しい。但し、高カロリーなので食べさせる訳けにはいかない。
同意できる美味さでしたけど、その後味が変わり、また小さくなり、食さなくなりました。

やはり、最近の経済動向はいい影響を与えていませんねぇ。

2月と云えば確定申告もある

2018-02-16 11:18:10 | 気になる こと ところ たべもの
2月と云えば確定申告もあります
昨年の経験から今年は2月上旬にe-Taxで済ませました
今はメールで進捗状況を把握している状況です


昨年は無料の申告相談に 午後出かけたところ 整理券配布を終了しており、
翌日早朝整理券もらうために出直しました

予想受付時間まで時間をつぶし
勿論会場に出向いても
ヒトがごった返している中待つなど
なかなかの体験となりました
結局一日仕事になりました

そういうことで
もう行きたくない
という気持ちを強く持ったので
e-Taxにトライしました

今は 不備がなかったかとドキドキです

2018年も始まる感あります

2018-02-12 14:03:05 | 気になる こと ところ たべもの
2018年も2月中旬になり、Jリーグの開幕もカウントダウンする気になり始めるこの頃です。

スポーツでは、
冬季オリンピックがお隣の韓国で始まり、寒む過ぎそう感伝わって来ます。
また、遠いヨーロッパの六か国では、毎年恒例のラグビーシックスネーションズも始まっています。

オリンピックは地上デジタルとか、BS で見られますし、シックスネーションズはwowowで見られます。
これらは安定して見ることが出来ます。

Jリーグは、スタジアムへ行く機会は、少ない昨年より更に少なくなり、主にDAZNさんで見ることになると思います。

ただ、今年は「クルクルDAZN 」になることなく、安定して試合が見られることを願っています。
試合に集中したいです。
安定にはj:comさんのインターネット等の環境も影響していると思いますけど。

好きで応援している浦和レッズ、ACL に出られないのは残念ですが、兎に角試合を見られることだけでも嬉しいものです。

4321

2016-11-15 06:32:04 | 気になる こと ところ たべもの
昨日が、ブログ開設して4321日目だったとか。

開設当時とは違い、今はSNSが発達して、手段が増えています。

それらは生存確認のツールとして利用させて貰っています。
以前ブログを止めようかと思った時、知人から更新しないのかというメールを頂いたのが続けるきっかけとなり、生存確認用としての役割があることを知り続けています。

今後はどうなるかわかりませんけど、
浦和レッズとか、気に入っているものがある限りブログを続けると思います。

それにしても、開設当時は、韓国ドラマ『夏の香り』にはまっていて、ソン・イェジンさんの美しい泣き顔が懐かしい。

断捨離対象:LD

2016-09-18 13:37:22 | 気になる こと ところ たべもの
断捨離 LD



たまにブログに違ったことを記してみようかと思ったので
今回は「断捨離」ということで
レーザーディスクを対象にしました


今までも何度か廃棄してきたのですが
その後「見たか」を判断基準とすると
「見ていない」ということで廃棄することにしました

先ずはリストアップ

「青春デンデケデケデケ」(大林宜彦監督 1992年)
「ふたり」(大林宜彦監督 1990年)
「時をかける少女」(大林宜彦監督 1983年)
「転・校・生」(大林宜彦監督 1982年)

「男はつらいよ 寅次郎の告白」(山田洋次監督 1991年)
「男はつらいよ 寅次郎の休日」(山田洋次監督 1990年)
「男はつらいよ ぼくの伯父さん」(山田洋次監督 1989年)
「男はつらいよ」(山田洋次監督 1969年)
「下町の太陽」(山田洋次監督 1963年)

「夢」(黒澤明監督 1990年)
「白痴」(黒澤明監督 1950年)
「酔いどれ天使」(黒澤明監督 1948年)


「覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド Vol1」(池田成 1994年)

「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端Ⅰ」(高橋良輔)


「夜会 VOL.4 金環蝕」(中島みゆき 1993年)
「夜会 VOL.3 KANTAN邯鄲」(中島みゆき 1992年)
「A FILM of NAKAJIMA MIYUKI」(中島みゆき 1991年)
「夜会」(中島みゆき 1990年)

「SAITO KINEN ORCHESTRA  SEIJI OZAWA  
 BRAMES SYMPHONY NO.1 IN C MINOR」(小澤征爾 1991)
「小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ ブラームス/交響曲第4番」(小澤征爾 1990年)


「江ノ電 ~鎌倉・湘南~」(1990年)

「いわさきちひろ ビデオ絵本1 ちいちゃんの絵本」(是枝裕和 1991年)



「アメリカン グラフィティ」(ジョージ・ルーカス監督 1973年)

「ラスト・ショー」(ピーター・ボグダノビッチ監督 1971年)

「ライアンの娘」(デビット・リーン監督 1970年)
「ドクトル・ジバゴ」(デビット・リーン監督 1965年)
「アラビアのロレンス 完全版」(デビット・リーン監督 1962年)

「ロミオとジュリエット」(フランコ・ゼフィレッリ監督 1968年)

「ミクロの決死圏」(リチャード・フライシャー監督 1966年)
「海底2万マイル」(リチャード・フライシャー監督 1955年)

「刑事」(ピエトロ・ジェルミ監督 1959年)

「殺人狂時代」(チャールズ・チャップリン監督 1947年)
「黄金狂時代」(チャールズ・チャップリン監督 1925年)

「アレクサンドル・ネフスキー」(セルゲイ・エイゼンシュテイン 他監督 1938年)

「イントレランス アメリカバージョン」(D・W・グリフィス監督 1916年)


「キャプテン スカーレット Ⅰ」(ITC 1968年)
「サンダーバード1&2 ITC メモリアルBOX」(ゲーリー・アンダーソン )
「サンダーバード&サンダーバード6号 スペシャルBOX」(ゲーリー・アンダーソン 1967,1968年)


「ジョン・レノン ~ザ・ビートルズ・アンド・ビヨンド~」(1993年)

「イエスタデー・ワンス・モア」(カーペンターズ 1993年)

「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(ジャン=フランソア・バイヤール 1991年)

なんでこんなの残したのか と思うのもありますねぇ
なお 西暦年数は 公開年数やLD発売年数 若しくはLD購入年数です

プレイヤーは
PIONEER CLD-737


殆ど廃棄する覚悟を決めました
墓場へ持っていけないし
ただ生きている現在
やはり捨てられないディスクが1から2枚くらいはあってもいいかなという思いもあり
「断捨離」達成とはならないかも・・・

映画の雰囲気が劇場内に伝染したか

2011-02-11 22:45:13 | 気になる こと ところ たべもの
映画「毎日かあさん」を見てきました
そこそこ入っていました
映画は作られ感を何度か持ちましたが 家族の生活映画としてそこそこ良かったと思います
小泉さんは映画「グーグーだって猫である」と同じ漫画家を演じていますが 違和感ありませんねぇ
口はたつけれど戦場の悲惨さを持ち帰ってしまった旦那さんの鴨志田さんは 日本では上手くいかず 勿論家庭人としても上手くいかず アルコール依存症になり ガンを発症し永眠してしまいます
とはいえ映画は西原かあさんと二人の子供たち中心に描かれます
子供と過ごす毎日の生活を送れることに喜びを感じている様で 
羨ましさを持ちつつ同意できる内容でした
ただ やはり両親がいて子供がいるのが家族ということを思わせてくれました

上映が終わって明るくなって気が付きましたが 小さな子供の観客が多い場内でした
なんででしょうか そのくらいの子供を持つ親が惹きつけられる映画ということでしょうか
でも子供を一緒に連れてくる内容ではない気もするのですが
上映中 右の子供たちはお菓子袋の音を鳴らし 後ろからは子供の親に何か訴える声や泣き声が聞こえ 
左の大人の女性はいびきをかいていました
映画の内容が劇場で少し再現された様な そんな体験が出来ました
ちょっとガッカリ


by しゃらく

靴 Schuh

2011-01-09 15:24:06 | 気になる こと ところ たべもの
・起床した一歩目に足の裏に痛みを覚えるのは春が多いですが 
それでも以前の歩きが出来ないのを諦めていたのですが
最近 靴を変えたところ 以前と同じ様なスピードで歩けているかなと感じられるようになりました

・そんな感じにさせてくれたのは
Finn Comfort製の靴
イイ値段でした

・最近 色違いの靴が欲しくなっていたのですが 
他の店で安く売っていることを知り 行って買ってきました

・そこで相手してくれた方が 職人気質というのか このまま話していると口論が始まってしまうのでは
という 相手をリスペクトする気がないみたいな対応で こちらも身構えてしまいました

・どうも こちらが履いていた靴が適切であるということを前提にした対応だった様でした
足の裏の痛みに対応する靴を探している風が良かったのかも知れません
それにしても こちらはお客なんだから と思いますが

・そういえば 色違いではあるのですが 皮質も変わっていて 
その皺模様チョット受け付けないのですが 
良さそうな靴は万札チョイ出さないといけない値段いので諦めました 
ただし 相手してくれた方に言わせると
万札を加える靴は他のが履けなくなる靴とのことです
職人気質の方ですから まんざら嘘ではない様子でした

by しゃらく