延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ リーグ戦第31節勝ち点1獲得

2019-10-30 10:02:19 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
10月29日(火)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第31節を
サンフレッチェ広島と戦い
失点しそうなシーンを幾度も見せられますが
後半岩波選手が得点
その後も攻められる中
オウンゴールで失点し
1:1で終了
勝ち点1を獲得しました
これで勝ち点累計は36になりました


今回はDAZN+テレビでの視聴
最初音声が可笑しく映像とアンマッチで
再度アクセスやり直しで無事不具合は解消しました
パソコンを用意しましたが
やはりデカい画面見たいので直って良かったです


今回の得点
岩波選手がエリア内に侵入してシュートをするまで周りの相手選手は停まっている様に見え
あそこまですんなり行けるんだ という印象を持ちました

失点に絡んだ橋岡選手
全速力で戻ってボールをゴール左外に出そうとしたのでしょうかね
まわりが見えていない状況でしょうから
あの短い時間での対応は難しいかなと思います
今回の展開ならば事故での失点という印象です

他の印象としては
前半は守備の時間多く
後半最初はこちらが出て行きましたが流れが大きく変わった印象は持てず
相手の攻撃をゴールポストを含めよく凌いでいた
縦パスも羨ましいくらいよく入れられていた
ファブリシオ選手 脅威を与える攻撃が出来ていない せめて攻撃での活躍がほしい


次の試合は
11月01日(金)17時03分から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第30節を
鹿島アントラーズと戦います
これからの過密日程で
選手の疲労 それからのキレ・運動量・判断への影響 そして負傷などが心配です

浦和レッズ ACLノックアウトステージ準決勝突破です

2019-10-24 17:13:54 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
10月23日(水)
アウェイで
中国の広州恒大と
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準決勝 第2戦を戦い
後半頭まで0:0で進め
ファブリシオ選手→右サイドの橋岡選手がちょっと長めにボールを蹴って前に進め そして中へクロス→興梠選手が相手左サイドのDFの背後から前に出てのヘッドを決めて均衡を破りアウェイゴールを獲得
西川選手が遅延行為でカードを貰い 決勝戦第1戦は出場出来ないのが残念ですが
兎に角0:1でこの試合勝利し
二戦合計0:3という素晴らしい結果で準決勝を突破しました


これで大変な日程をこなすことになりました
10月29日(火)19:00 アウェイ 広島 
中二日 広島からの復路&鹿島への往路移動
11月01日(金)19:00 アウェイ 鹿島
中三日 鹿島からの復路移動
11月05日(火)18:30 サイスタ 川崎
中三日 サウジアラビアへの往路移動
11月09日(土)アウェイ アルヒラル
11月24日(日)サイスタ アルヒラル
11月30日(土)14:00 アウェイ 東京
12月07日(土)14:00 サイスタ G大阪
試合日程、対戦相手&移動量
それに試合結果への重み
周到な準備もそうですが
先ずはひとつになって臨まないといい結果は得られないと思います


今回はBS日テレ録画放送での視聴でした
視聴前に結果を知らぬ様注意しました 例えば
スマホはへたにいじらない
ラジオのニュースでアジアチャンピオンズリーグ云々と聞こえたので耳を塞いだりなど注意したのですが
ヒトのクチは防げませんでした 
結果を知ってしまい緊迫感より余裕を持って視聴しました


得点のシーン
相手DFの後ろから前に入っての得点は興梠選手の得意パターンですね
今回のは綺麗に見事に決まりました
この得点以降ダンダン浦和サポの応援が良く聞こえる様になりました
まぁ相手の危ないプレーも増えましたが

でもこの得点が入ったのはでかかったと思いました
それまでクロスバーとか西川選手が防いでくれていましたが
いつしか失点しそうな印象を持っていました
左のファブリシオ&関根選手サイドはきつかったので

両サイドハーフ
抜かれたり間に合わなかったりした関根選手ですが
後半も後半時のプレーによくあんなに切り返せるエネルギーあるなぁと感心しました
右サイド橋岡選手 得点のアシストもしたし存在感ありました

長澤選手
今回も勇敢に戦っていましたね
物足りないプレーもありますが
1対1の戦いは見応えあります


次の試合は
10月29日(火)19:00から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ第31節を
サンフレッチェ広島と戦います

リーグ戦 ファイブファイナルズの始まりです

浦和レッズ リーグ戦第29節勝ち点獲れず

2019-10-19 23:44:23 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
10月18日(金)
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第29節を
大分トリニータと戦い
前半は我慢の展開
後半はこちらのペースでゴールに迫るも得点出来ず
メンバーチェンジも勝ち点3を獲りに行くぞ的な人選で
チームが前掛かりなっても決められず
そうなるとヤバイことが起きるのは良く見かける話で
アディショナルタイムにカウンター一発で失点し
ほどなくゲーム終了
結構ダメージを受けた0:1でした
ランキングは12位勝ち点35
残りのリーグ戦での対戦相手は鹿島(1位勝ち点56)・広島(4位勝ち点50)・川崎F(6位勝ち点48)・FC東京(2位勝ち点56)・G大阪(9位勝ち点35)
対戦しがいがあるチーム揃いです


今回はDAZN+TVでナマ&見逃し配信での視聴
大分の話が多かった印象で
うちがホームだぞと思ったものでした


中四日の来週水曜にはアウェイでACLの試合もあることもあってのメンバーチェンジかなとは思いますが
勝ち点3を獲りにいく印象を持ったメンバーチェンジが残念でした
武藤選手の負傷退場で登場したファブリシオ選手 
絶好の得点チャンスがありましたが あのシュートは絶好調ならば決まるのかも知れませんが 
浮かして欲しかった
杉本選手がいれば山中選手もいた方がクロス+ヘッドで一発を狙いたくなるかな
でも堅く戦って欲しかった

一番気掛かりなのは武藤選手
是が非でも回復して欲しい選手です
武藤&長澤選手のプレーはチームにとって大事です

岩波選手からのサイドチェンジが見られる展開が出来なかったことと
橋岡選手が不在だから仕方ないですが いた時の様な西川選手からのフィードがないのは残念でした


これで今年のリーグ戦は
合計得失点は0:3
勝敗は2敗でした


次の試合は
10月23日(水) 21時から
アウェイの中国で
AFCチャンピオンズリーグ2019
ノックアウトステージ 準決勝 第2戦を
広州恒大と戦います
準決勝を勝ち抜いてもらい喜びたいと思います

浦和レッズ リーグ戦第28節久々勝ち点3獲得

2019-10-07 10:57:11 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
10月6日(日)
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第28節を
清水エスパルスと戦い
ゴール近くでの相手ロングスローをニヤサイドにいた興梠選手がヘッドで当てるもボールはファーサイドにいる相手選手に渡り
その選手がヘッドで落とし 相手助っ人選手に決められ先に失点
ボールを相手のまわりで繋ぐ展開が結構な時間続くも
エヴェルトン→橋岡選手のクロス→相手選手が足で対応とした時後ろから入ってきた興梠選手のヘッド一発!が決まり追いついて前半終了
後半右サイドからの攻撃で相手選手のヘッドでの跳ね返りを胸トラップでのボレーシュートが相手選手のヘッドをかすめてゴールイン
その後ヤバイシーンがありましたが相手シュートがゴールバーを越えてくれて助かりました
結局2:1で勝ち点3を獲得
先日のACLに続いてのサイスタ勝利となりました

リーグ戦では清水エスパルスとは勝ち点35で並ぶも得失点差で上位の10位にランキングされました
まだまだ安心出来る勝ち点ではありません


今回はDAZN+TVでの視聴
福田の大将 流石よく喋ってくれます


関根&橋岡選手の両サイドハーフの躍動が試合を優位に進めるために必要ですが
今回の最初の得点時 橋岡選手のクロスを上げる時の相手選手のプレスが間に合わなかったのが効いた様でした
逆サイドから中盤で引き付けた結果なのかなと思います

関根選手
先日の試合でもありましたが
自陣で相手選手の背中からプレス掛け過ぎてファールを取られるというシーンが今回もあり残念です


今試合前に選手たちを乗せたバス到着時
沢山のフラッグなどを振って迎えたサポ
その前でバスが一時停車をした様子がSNSで見られますが
試合後 監督は勿論選手もそれで影響を受けた旨コメントされていますが
試合前から一緒に戦う雰囲気が出来ていた印象です


試合後の「We Are Diamonds」
立ち並んだ選手の向こう側に映るタオルマフラーを掲げたスタンド
見応えあり嬉しくなりました
ホームでは勝って欲しいとあらためて感じさせてくれるシーンでした


これで今年のリーグ戦は
合計得失点は4:1
勝敗は2勝でした


次の試合は
10月18日(金) 19時半から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第29節を
勝ち点40の大分トリニータと戦います

浦和レッズ ACL準決勝第1戦 複数得点無失点

2019-10-03 16:48:01 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
10月2日(水)
ホーム埼玉スタジアム2002で
AFCチャンピオンズリーグ2019 ノックアウトステージ 準決勝 第1戦を
中国の広州恒大と戦い
前半後半一本ずつ素晴らしい弾道のミドルシュートを決め
後半途中相手が選手交代&戦い方の変更で推進力が増してきた時間帯もありましたが凌いで
結局2:0で終えました

今回はBS日テレでナマ視聴
ゴール裏のビジュアルでの三つの☆についての実況の説明が???でした
あれは三度目のACLチャンピオンを獲ろうという意味ではないかと思ったのですが
でもビジュアルいいですね バックスタンドの「好きにならずにいられない」デカバタは良かったと思います

中国のチームは前線の選手は決定力が高く怖さはあるけど守備力がイマイチという印象でしたが
結局今回もそういう相手でしたかね
そう持って行ったということもいえるでしょうが

こちらのパスの繋がりがいい場面が幾度も見られ
中には決定機もあったので前半1得点で終わったのは残念で
後半が怖くなりました

但し 相手は後半最初は目立った変更はなされなかった印象で
今の戦い方で点は入るという判断かしらんと思っていました

そのうちこちらが2得点目を獲ってしまいますが
あちらの対応は遅かった印象です


ファブリシオ選手&関根選手のミドルシュートの弾道は素晴らしかった
ファブリシオ選手覚醒かと期待してしまいました
関根選手は戻ってきてチームの推進力があがりましたが
今回も目立っていました
勿論右サイドの橋岡選手もよかったと思います
残念なのは
滑って相手に当たってしまいカードを貰ってしまったことと
キーパーと1対1になった時にボール位置が悪くうまく蹴れなかったことでしょうか

長澤選手と橋岡選手
合わないのか?
と思ったシーンが見受けられましたが
長澤選手も彼らしいプレーが見られたと思いますし効いていましたね

武藤選手が後半途中からファブリシオ選手に代わって入りましたが
走り回る彼が入ると助かる感持ちました
阿部選手投入もよかったと思います

第2戦は10月23日 21時から
アウェイで行われます
今回の様な展開は難しいと思いますが
次のステージに進みたいものです


次の試合は
10月6日 17時04分から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第28節を
清水エスパルスと戦います
今回の影響がマイナス面に出ないことを願います