Jリーグ 第30節
浦和レッズはアウェイで鹿島アントラーズと闘い
先取点のチャンスとしてPKを得ますが結果を得られず
逆に失点してしまいますが 後半メンバーチェンジなどで同点に追い付き
途中 興梠選手が負傷退場し 結局1:1(前半1:0)で引分けました
ガッカリしました
PKのジャッジ
ちょっとボールとの距離はありましたが 興梠選手が相手選手に引っ張られ倒されてのPKのジャッジ
興梠選手からボールを受け取ったマルシオ選手がキッカーに
蹴ったあとボールを置いたピッチを振り返ったマルシオ選手
足元が滑ったとのことです
これが その後影響しましたかね
難しかったのかも知れませんが
関根選手からの深い位置から下げる感じのクロスに対してのシュートはゴールエリア外でした
守備は彼らしさが見られました
失点は
関根選手と森脇選手の間を抜けたミドルシュートを決められました
ヘッドで跳ね返すくらいのプレイを見たかった
少なくとも隙間を感じたプレイだったのが残念
試合もセカンドボールを拾えてる感をもてないし
いつもの柏木選手のプレイも少なかったかな
相手に押されている感ありました
後半二人くらいのメンバチェンジからはよくなりましたがきつい試合でした
得点は
後半途中マルシオ選手と交替で入った忠成選手がGKからの跳ね返りを決めてくれました
先発は前節と異なり
宇賀神選手が左サイドハーフに復帰
ボランチ啓太選手のところに青木選手
右サイドハーフには平川選手ではなく関根選手
トップ下は忠成選手に代わってマルシオ選手
宇賀神選手以外は驚きました
試合が18(土)→22(水)→29(日)という試合間隔で
コンビネーション不足より疲労による運動量低下を怖がった ということでしょうか
で得た勝ち点0→1→1
結局結果が出ていません
今回驚きの先発のうちマルシオ選手以外で
青木選手は啓太選手がたまにみせる縦パスを見せること出来ませんでした
後半ゴール前に絡みましたが攻撃ではもの足りませんでした
関根選手は 期待の縦への突破がほとんど見られませんでした
相手との兼ね合いでしょうが 残念でした
ファイブ・ファイナルズの第一戦が終わりました
ファイブ・ファイナルズ・・・これは1999年残留争いした時に使われた言い回しですが
今回は優勝のため一戦一戦最終戦モードでの闘いです
残りは
4:横浜F(A)→3:G大阪(H)→2:鳥栖(A)→1:名古屋(H)
でG大阪と勝ち点で3差です
まだ首位でもココロが心配です
同じベクトルでいられるでしょうか
次は難敵横浜FM
興梠選手が難しいので 他の選手が頑張るしかありません
委縮しないでプレイして欲しい
希望としては
最終節は悪くとも
引き分けでも得失点差で優位
という状態で迎えたい
興梠選手は右腓骨骨折とのこと
ワントップで効いているしプレイの質も高く
いま離脱されるのはつらいし残念だけれど
今は完全に治すよう集中して欲しい
浦和レッズはアウェイで鹿島アントラーズと闘い
先取点のチャンスとしてPKを得ますが結果を得られず
逆に失点してしまいますが 後半メンバーチェンジなどで同点に追い付き
途中 興梠選手が負傷退場し 結局1:1(前半1:0)で引分けました
ガッカリしました
PKのジャッジ
ちょっとボールとの距離はありましたが 興梠選手が相手選手に引っ張られ倒されてのPKのジャッジ
興梠選手からボールを受け取ったマルシオ選手がキッカーに
蹴ったあとボールを置いたピッチを振り返ったマルシオ選手
足元が滑ったとのことです
これが その後影響しましたかね
難しかったのかも知れませんが
関根選手からの深い位置から下げる感じのクロスに対してのシュートはゴールエリア外でした
守備は彼らしさが見られました
失点は
関根選手と森脇選手の間を抜けたミドルシュートを決められました
ヘッドで跳ね返すくらいのプレイを見たかった
少なくとも隙間を感じたプレイだったのが残念
試合もセカンドボールを拾えてる感をもてないし
いつもの柏木選手のプレイも少なかったかな
相手に押されている感ありました
後半二人くらいのメンバチェンジからはよくなりましたがきつい試合でした
得点は
後半途中マルシオ選手と交替で入った忠成選手がGKからの跳ね返りを決めてくれました
先発は前節と異なり
宇賀神選手が左サイドハーフに復帰
ボランチ啓太選手のところに青木選手
右サイドハーフには平川選手ではなく関根選手
トップ下は忠成選手に代わってマルシオ選手
宇賀神選手以外は驚きました
試合が18(土)→22(水)→29(日)という試合間隔で
コンビネーション不足より疲労による運動量低下を怖がった ということでしょうか
で得た勝ち点0→1→1
結局結果が出ていません
今回驚きの先発のうちマルシオ選手以外で
青木選手は啓太選手がたまにみせる縦パスを見せること出来ませんでした
後半ゴール前に絡みましたが攻撃ではもの足りませんでした
関根選手は 期待の縦への突破がほとんど見られませんでした
相手との兼ね合いでしょうが 残念でした
ファイブ・ファイナルズの第一戦が終わりました
ファイブ・ファイナルズ・・・これは1999年残留争いした時に使われた言い回しですが
今回は優勝のため一戦一戦最終戦モードでの闘いです
残りは
4:横浜F(A)→3:G大阪(H)→2:鳥栖(A)→1:名古屋(H)
でG大阪と勝ち点で3差です
まだ首位でもココロが心配です
同じベクトルでいられるでしょうか
次は難敵横浜FM
興梠選手が難しいので 他の選手が頑張るしかありません
委縮しないでプレイして欲しい
希望としては
最終節は悪くとも
引き分けでも得失点差で優位
という状態で迎えたい
興梠選手は右腓骨骨折とのこと
ワントップで効いているしプレイの質も高く
いま離脱されるのはつらいし残念だけれど
今は完全に治すよう集中して欲しい