延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ 失点が簡単過ぎるのでは

2010-12-26 07:20:39 | 浦和レッズ 2010
天皇杯 準々決勝
ガンバ大阪対浦和レッズ
2:1(前半0:0 後半1:1 延長前半0:0 延長後半1:0)

万博記念競技場
テレビ観戦

・内容より 元旦国立でフィンケ監督、ポンテ選手らを送り出すために 勝たないといけない試合だった
・元旦のチケットは購入済みだったし 準決勝の静岡には応援しにいく予定を立てていたので残念な結果です
・達也選手とか宇賀神選手みたいに 前へとか動く選手が沢山いないと 求められることが達成できないんだなと思わせる展開でした
・失点しないためには ひとりの相手に対して そこそこの人数で守らないといけないか 
1対1に強い選手がいないといけないんだとも見させてもらいました
・ただ 最初の失点は GKからの立ち位置の指示が的確でなかったのではと思います 
もうちょっとポストのラインより左に寄せて欲しかった
・天皇杯の二連覇目 耐えて耐えて 勝った試合ですが そんな展開を予想していました 
でも耐えて耐えてという時間帯は思った程ではなく 集中して良かったシーンも多く見られました
ただ失点を簡単に許した感ありありなのが残念です
・成長して欲しい個所は  全般に渡ってあり 結果が出るまでは まだまだ途半ばという感じです
・これで 今年のサッカーはお仕舞いです 
成長はしたけれどACL出場権獲得という目標は達成できませんでした 
ただ汚いプレイはなかった印象です
・でも なんでペトロ監督なんだか・・・

by しゃらく

浦和レッズ 一日にして成らず

2010-12-05 10:02:51 | 浦和レッズ 2010
Jリーグ 第34節
浦和レッズ対ヴィッセル神戸
0:4(前半0:1)


埼玉スタジアム2002
スタジアム応援

・フィンケ監督など 現スタッフおよびポンテ選手のホーム最終戦
・ビジュアルは試合後のポンテ選手退団セレモニーのときに行いますと 列並び中から声かけしていました
・相手は降格がかかっているので モチベーションは高い
・こちらは ポンテ選手退団と来季は新しい体制だとか あわただしい状況
・また カード累積で出場停止の暢久選手に変わって 堀之内選手かと思ったら 若く経験がほとんどない濱田選手をCBに起用してきました
・濱田選手は 前半彼のプレイから失点したり 後半もPKを与えてしまうなど 
今後の彼にはフォローが必要かなと思う内容になってしまいました
・試合を進めることや力を出し切ることの難しさを感じました
・色々な横断幕が出ていました
「浦和は一日にして成らず」
「フロント 柱谷GMの無能さには呆れるばかり 監督を切ってそれでOKか 今やるべき事は来期への覚悟を明確に示すこと・・・・」
他にもポンテ選手へ天皇杯の国立へ行こうみたいなことも書いてありましたかね
・試合後は フィンケ監督からの挨拶 この改革を続けることをフロントに訴えていました
・ポンテ選手も愛していると私たちに話していました
・その後はみんなで場内一周しましたが ポンテ選手は ゴール裏で「PRIDE OF URAWA」とプリントされたTシャツをもらって着ていました
・一周を終えると ひとりで場内にお辞儀をして 奥さんと接吻してみんなに投げキスをして 去って行きました
・まだ天皇杯があります フィンケ監督も天皇杯を取りに行くことを語っていましたが 元旦に国立での試合をファイナルとしたいです
・しかし 最終戦はチケット売りきれの印象が強いのですが 結構空席が目立っていた最終戦でした
・今回は代表からの挨拶はありませんでしたが 
クラブには これまでの到達点と反省 そして今後の進め方についての説明責任があるので宜しくです














by しゃらく

浦和レッズ 『・・・覚悟を持って闘え。』

2010-11-28 08:24:02 | 浦和レッズ 2010
Jリーグ 第33節

川崎フロンターレ対浦和レッズ
1:1(前半1:0)

等々力陸上競技場
スタジアム応援

・試合前に掲げられた横断幕は「フロント、GM、監督、選手、残り2試合 覚悟を持って闘え。」と読めました
・マスコミから監督契約に関して情報が流されているので 続投するか否か やきもきするしかない立場ですが 
どうも3年目のフィンケサッカーは見られない流れを感じます 
・目標に対してリーグ戦では結果が出ないし 集客が落ちているので 
スポンサーとの契約に支障をきたすかも そこが難関かなと思っていますが
・・・クラブからの発表はそろそろでしょうか

・今回は 前節よりも早い時間帯で得点が入りました ただし 相手側に
・こちらの準備が整う前に 左サイドからのロングでのセンタリングでの失点って結構見させてもらっている感じですが 
早すぎでしょう!
・この失点がいけなかったと思いますが 前へ向かう思いっきりの良さを感じない前半でした 
・相手に1対1で負けているシーンも目につきました グループ競技の難しさでしょうか
・イングリッシュ・ウィークと呼ばれた 2週間に5試合というハードな日程で 
先発が多くなった堀之内選手は疲れからでしょう 足をひっぱていましたね
・後半 サヌ選手と交代で入ったセルヒオ選手の振りの速さで同点に追い付きました
・その後も 押せ押せでしたが 得点出来ませんでした 残念です
・主審もどうなんでしょうか 選手と信頼関係は結んで試合できたのでしょうか 
ファールとジャッジされても可笑しくないシーンもあったかと思うのですが 
特にハンドに対して取ってくれないし 見えなかったのか 残念です
・相手にとって この試合がホーム最終戦でした 試合後そのセレモニーが行われ 社長が三万人のスタジアムを作ると報告していました そうなればチケットも取れやすくなるので楽しみです
・暢久選手はカードをもらい 次節最終戦は出場出来ません 
降格がかかっている相手を思うと気持ちで負けない入り方をして欲しい























by しゃらく

浦和レッズ やっぱ先取点!

2010-11-23 20:30:39 | 浦和レッズ 2010
Jリーグ 第32節
横浜Fマリノス対浦和レッズ
1:4(前半1:2)

日産スタジアム
スタジアム応援

・開始3分にポンテ選手がCKからの跳ね返りをゴール右側に決めて先取点が取れた時は 
簡単に取れた感じがして えっ!決まった! 嬉しかったですねぇ
こちらに取って希望通り?念願通り?の展開が早々と適うなんて 久々です
・さらに44分にもポンテ選手が決めてくれたのは えっ また決めたの? 
て 彼の気持ちの強さかしらん と思いました
・ただ その後失点し 2:1という微妙な点数差になったのでハーフタイムも緊張感ありました
・後半開始5分に 今度は退団?という報道があったサヌ選手が 引き離す3点目を決めて バク転を見せてくれました
・その後 エジミウソン選手が決めて4点目 こうなると 時間の進み具合が遅く感じてしまいました 贅沢なもんです
・今回は 峻希選手の右側からのグラウンダーのクロスで2得点が取れました 
小柄ながらも1対1でも勝っていたり頑張っている姿を見て楽しみな選手です
・ポンテ選手に代わって入った元気選手 力んだのか 周りを使わず 
ひとりで持ち過ぎ 中央突破を連続して試みて結局取られていました 
どうしちゃったんでしょうか チャントに誘発された? 
当然チームプレイをすべきでは と思いました
・河合選手、山瀬選手 レッズに在籍した選手へのブーイングは相変わらずですが 
やはり山瀬選手への凄さも相変わらずですね 
勿論移籍した年の様に球を持ってもブーイングということはないですが 移籍の経緯に不満なサポが多いのでしょう 
ほかの選手へのブーイングとは質が違います
・リーグ戦もあと2試合です ただ今週土曜日にも試合があるので チームもサポも もうひと踏ん張りです






試合前に 断幕を掲げていましたが なんて書いてあったのでしょうか 









このスタジアムで試合後歌うのはいつ以来かな 当然気持ちよかったです

by しゃらく





3点目

浦和レッズ 沈黙

2010-11-21 08:55:03 | 浦和レッズ 2010
Jリーグ 第31節
浦和レッズ対ガンバ大阪

0:2(前半0:0)

埼玉スタジアム2002
スタジアム応援

・柏木選手が1試合休んだだけで肉離れから戻ってきました 
試合勘は大丈夫でしょうが 治ったの? 大丈夫? という不安がありました プレイに現れたかな
・怪我が治って出場しても復調するまでは治療期間と同じくらいかかると 福田の大将が選手時代云っていましたから 
ポンテ選手は 復調には遠いのではないでしょうか 
あのゴール以来 アイデアは流石ですが実らないプレイが散見される印象です
・峻希選手と岡本選手も結構見せてくれました 経験して成長して欲しい 
でも峻希選手には怪我がちという印象があって そこが不安ですが 
今回も前半で元気選手に交代しました これは残念でした
・今回 前半に得点出来なかったこと またCKなどで相手選手をフリーにヘッドをさせたこと
相手は後半勝負にくるチームスタイルという印象
などの不安をもってハーフタイムに入りました
・失点はあちらサイドだったのですが 左側からするすると入って決められた印象です 簡単に
・こちらは 相変わらず ゴール前でパス交換しているうちに相手に取られるシーンを何度も見せられました
・2失点目は 不安だったCKから決められました 前半の不安要素に対応出来ていなかったということでしょう
・試合開始時 年に一度くらいしか出ない? 
赤地に白抜きのハート、中に赤字の12 で下に「好きにならずにいられない」の英語で書かれたデカ旗が出ました 
選手に伝わったでしょうか これってガンバ大阪サポが暴れた「水風船」のときもでませんでしたっけ 
なのでこのデカ旗には意味があるんだと思いました




ACLをあきらめるなという感じの横断幕だったでしょうか


相手も持ってきたんですねぇ


ポンテ選手へのメッセージでしょう スタジアム内は彼の祖国の旗、もしくはそれをあしらったのが掲げられていました


このデカ旗 お気に入りです ただ応援時に撮影するのは気が引けています・・・応援に集中せねばという思いがあるので


沈黙で選手を迎えました これって素晴らしい対応だと思っています



次ここに来る時は リーグ最終戦ですし 今年最後の埼スタになります

by しゃらく

浦和レッズ 得点シーンもハラハラシーンもこちらで見られたのはよかった

2010-11-20 06:37:36 | 浦和レッズ 2010
天皇杯 4回戦
浦和レッズ対ジュビロ磐田
1:0(前半1:0)

・元旦に国立で試合が出来るカップ戦 また更にACLに通じるカップ戦 なので兎に角勝たねばいけないカップ戦でした
・場所を取るかボールを取るかで ジュビロはホーム側の場所を取りました
・そのおかげで 峻希選手の左からのクロスに エジミウソン選手が決めてくれたシーンを見ることが出来ました
・また後半はこちら側で相手の攻撃をハラハラしながら見ることが出来ました
・試合観るには この場所選択にジュビロに感謝かな
・試合内容は リーグ戦終えて中二日の水曜日プラス天候で滑りやすいピッチでの試合ということで ミスが多く 
前の試合で活躍した選手が今回はイマイチに見えてしまいました
・途中から小さな雨が降り続いて まだ大丈夫だろうと思っているうちに 思ったより濡れてしまった感じです
・ポンテ選手とは来年契約を結ばないことが発表されました やはりポンテ選手と共に元旦国立に行きたい
・次回25日クリスマスの闘いは万博というのが残念です





by しゃらく

浦和レッズ 感動と貰い泣き

2010-11-16 22:58:44 | 浦和レッズ 2010
Jリーグ 第30節
浦和レッズ対京都サンガFC
2:0(前半1:0)

埼玉スタジアム2002
スタジアム応援

・サブにポンテ選手が入っていましたが 
負傷上りはすぐ出場させない印象を持っていたので 
彼もまだないかなと思っていました
・後半サヌ選手に変わって入った時 
リズムが悪い方に変わるのが怖かったのですが 
役者が違いました 
決めることの出来る選手でした
・峻希選手が後半立ち上がり 
二度連続して右サイドからシュートして外し 
その後時間が経ちましたがポンテ選手が決めたことで 思い出したことがあります 
ACLアウェイ戦で 永井選手が左サイド辺りからのシュートを連続して決められなかった中で 
ポンテ選手が決めたことです
・ここで という時にポンテ選手が決めてくれて助かったことも何度かありました 
ちょっとの差かも知れませんが 決められるということは大きな差だと思います
・この試合も先取点は取っていましたが 
事故でも点を入れられそうな雰囲気も感じていたので 
ロスタイムですが 待ちに待った得点でした
・勿論 久々登場のポンテ選手が決めたこと 
またその技術には 大変感動しましたが 
今後に勢いをつけると思います
・そして ポンテ選手の涙のヒーローインタビューには貰い泣きしてしまいました 
今年限りで退団かも知れないということで 悔しかったんだと思います
・その後聞こえてきた ポンテ選手がクラブに対して不満を述べたという記事は残念です
事実関係はわかりませんが ここ数年 クラブの選手への配慮が欠けている様に思えます
・クラブはポンテ選手と話し合って欲しいものです



by しゃらく

浦和レッズ フィンケ監督 怒りは広島に置いてきて

2010-11-07 20:33:24 | 浦和レッズ 2010
サンフレッチェ広島対浦和レッズ

2:1(前半0:1)

広島ビッグアーチ
テレビ観戦

・内容も結果も負けました
・うちらの方が雑 あちらの方がいいところにいる という印象をもちました
・怪我人、カード累積での出場停止などで 
サヌ選手が前目 峻希選手は先発 
左サイドに平川選手が周り、右サイドバックには岡本選手が入りました 
更に暢久選手の位置に堀之内選手も初先発しました
コンビネーションとしては不利です
・先取点は うちらが取ったわけですが 
相手ゴールエリアで 若干後ろから球を取りにいった萌選手のプレイに 笛吹かれず 
エジミウソン選手が決めてくれました 
相手は一瞬ファールだとセルフジャッジした印象があります
・失点は 相手にFW佐藤選手が入り2トップにした後半 
左サイド攻撃を受けて追いかける展開になり 
ゴール手前の李選手が動いて退いてフリーになって決められました 
2失点目はGK山岸選手が出て防ごうとしましたが 結局抜かれ右側の僅かなコースから決められました
・こちらは サヌ選手など得点チャンスをものに出来ませんでした 
特にエジミウソン選手は1対1を決められませんでした
・他に印象に残ったのは 
元気選手の自陣での左サイドバックでの守備が何度か見られた 
これではいざというときに息切れでは
・結構混みあったプレイが多く 緊迫感が伝わった・・・負傷しても可笑しくない印象です
・またサヌ選手へのプレイでPKを取らなかったジャッジで 
ナイチェルコーチが椅子を蹴ったから?暴言?で退席になったけれど 
画面はフィンケ監督の怒ったアクションが多かった
試合後の監督インタビューでも質問に答えず 逆質問して 結構頭にきている様子だった 
インタビューがかみ合わないことで 
PKを取らなかったジャッジについて 
相手が反応しなかったことで 云っても仕方ないと思ったのか苦笑いしながら去った印象があります
インタビュアーが審判のジャッジについて避けていたのは止むを得ないかなぁ
・試合としては面白かったかもしれません 勿論こちらが元気になる内容でも結果でもありません 
・応援に行かれた方 重い足取りでの帰りになったのではないでしょうか ご苦労様でした
・2週間で5試合の連戦が始まります 
まずは 来週3試合はホームです 気持ちを切り替えて臨みましょう

by しゃらく

浦和レッズ 埼スタ2連戦

2010-10-31 21:20:06 | 浦和レッズ 2010
その1
Jリーグ 第28節
浦和レッズ対モンテディオ山形
0:1(前半0:0)

埼玉スタジアム2002
スタジアム応援

・ゴールエリアで結構攻めているけれど得点にならず 
で左サイドでゴールからは若干遠目な位置からの相手のFKが 
FWにあたったか あたらなかったはっきりしない感じで決められた様子・・・負けパターン
・もうちょっと進歩した闘い方を見せて欲しかった 
気に入らなかったのは峻希選手が先発でなかったこと 
宇賀神選手が下がって彼が入った後半は攻撃がよくなったと思います 
前へとか得点の可能性が高まった展開が何度かあったと思います
・失点シーン FKで得点者はFWなんだから 絶対抑えないといけないのでは 
暢久選手とか坪井選手がオフサイドでも取ろうとして失敗した? 
向こう側のシーンだったのでわかりませんが 兎に角 抑えて欲しかった 修正できるんでしょうか
・試合後 選手が挨拶にまわったとき 
バックやメインのスタンドでは 沈黙のなか拍手とブーイングが少し聞こえていました
ゴール裏は沈黙でした
・雨が降ってまた寒く 膝が前半から笑ってしまいました
・それにしても 人数の少なさは 対戦相手と台風が効きましたかね 
・すべてピッチに置いてくる・・・以前のピッチに忘れ物したみたいな試合でしたかね



その2
浦和レッズレディース対日テレベレーザ
0:3(前半0:1)

埼玉スタジアム2002
スタジアム応援

・シャトルバスが無料でメインスタンド前まで運んでくれました 開放されているのが そこだけなので当たり前の配慮かもしれませんが 嬉しいです
・で ポインセチアのハートの12が飛び込んできました 入場時の様子をみてもレディース試合という感じがします



・この対戦相手のときスタジアムで応援して勝った記憶がありません 
ほとんど こちらの力を出せずに終わった感が強いです



・今年正月のカップ戦ファイナルも そうでした 
今回は相手に澤選手もいないけれど 
条件が勝利しかないのが精神的にキツイかな と思っていました
・相手の速さ対策は どうなっているんでしょうかね 
対策を実行する前に 相手にやられた感じでしょうか
味方との距離が適当な関係に出来なかったとか 速さに慌ててしまい不正確になったとか
ちょっと力の差を感じる内容でした
・頂上決戦ということもあり トップチームの試合があった翌日ですが 
約4000名も入ったのは素晴らしいのではないでしょうか



埼スタ連ちゃんでの応援は連敗し しかも相手の優勝付きでした
いつしか2連勝で 優勝付きを味わいたいものです


by しゃらく

 

浦和レッズ セルジャッジするヒマはありません

2010-10-24 11:27:37 | 浦和レッズ 2010
Jリーグ 第27節
ジュビロ磐田対浦和レッズ
2:1(前半0:0)

エコパスタジアム
テレビ観戦

・守備ラインでのせめぎ合いで負けた試合かな
・前半は相手陣内ではきつい攻めで 点が取れないことで後半心配になりましたが 
セルヒオ選手とエジミウソン選手とで先取点が取れました 
・これもレッズの高い位置での複数の早いプレスが効いていた結果だと思います
・ただ 守備はいかんですね 1対1に勝てない印象
・同点に追いつかれたのは ゴールエリア内で相手選手と競り合って暢久選手が倒れて 一瞬そのままの状態になってしまいました 
主審のジャッジ待ちしたみたいに見えてしまいました ただ主審は笛吹かず 
で慌てて起きて追いかけたのですが スライディングしてしまい かわされて 
ライン際を突破され後追いの平川選手も止められず アシストパスを蹴られてしまいました
・引き離されたのは コーナーキックで山岸選手が触ったのがライン際にいた相手のいいところに行ってしまい蹴り返したのがゴールされた感じでしょうか
・逆転負けでも ミスからというのがいけません ショック大きいですね
・これから先 広島 G大阪 川崎F 横浜FM ランキングが同程度か上位と当たるので まだまだモチベーションを下げることなく闘わねばなりません

by しゃらく