延長戦男の独り言

浦和レッズを応援し それらの話を中心にインターネットで楽しむ中年男の独り言

浦和レッズ リーグ戦9節複数得点無失点で勝ち点3を獲る

2019-04-28 22:50:54 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
4月28日(日)
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第9節を
清水エスパルスと戦い
後半中ごろCKからのこぼれ球を決めて得点
アディショナルタイム カウンターから追加点
で0:2で勝ち点3を獲得しました

で累計勝ち点が17で
5勝2分2敗 得失点差1
ランキングは5位となりました


今回はDAZN+TVでの視聴
「歌う応援団」の相手より
こちらの応援が良く聞こえていた感ありありの試合でした


相手は中盤で待ち構えている戦い方で
こちらは最終ラインでボール回しのシーンが幾度も見られました
但し中盤で獲られてのカウンターで危ないシーンも幾度となく見られました
相手はあと決定力が上げるだけという感じ
試合終了間際 追加点獲る前の相手の攻撃ではゴールバーに当てられヒヤッとしました


得点は
山中選手のCKからの興梠選手のシュートは相手GKがはじき
そのこぼれ球をマウリシオ選手が決めました
追加点は
カウンターで汰木選手が右サイドへ駆け上がり中へパスします
戻る相手選手は届かず
その向こう側にいた興梠選手が
出てきたGKを避け浮かすキックで決めました
このゴールは平成最後のJリーグのゴールとなったそうな

セットプレーでの得点も嬉しいですが
カウンターでも流れの中で決めてくれると更に嬉しいです


右サイドで前に進め
左にサイドチェンジ
という組立がよく見られますが
相手選手に防がれるシーンも多く見られ
またそのタイミングも合っていないシーンもあり
工夫が必要ですね


しかし久々に気分上々です


次の試合は
5月3日(金)14時から
ホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第10節を
ジュビロ磐田と戦います

浦和レッズ ACLグループステージ第4戦 アウェイで勝ち点獲れず

2019-04-24 23:45:20 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
4月24日(水)にアウェイで
AFCチャンピオンズリーグ2019(ACL) グループステージ MD4を
全北現代モータースと戦い
前半と後半それぞれ早いうちに失点
後半失点して間もなく興梠選手がゴールを決めますが
同点には出来ず
2:1で勝ち点を獲れませんでした

ACLとして二試合続けて同じチームとの試合でしたが
勝ち点6を獲られてしまいました

これで勝ち点は4のままで
ランキングは3位になりました
あと2試合勝ち点6獲れば10になり
今2位の北京国安が1勝1敗で10となれば
勝ち点が並びます
そうなると得失点とか総得点で決まります


いい気分ではいられませんが
まだ諦める状況ではありません


今回は日テレジータスでの録画視聴でした
解説者の詳しい説明がイマイチクリアに聞こえなかったのは残念でした
いつものことではありますが


前回より今回の方がよかったと思いますが
チャンスに得点出来なかったり2失点したのは残念でした

1失点目の自陣でミスして1対1で負けてはいけません
2失点目はクロスに対して相手選手への対応が遅れた感ありましたね
最終の守備ラインのメンバーを変えたのは気に入りません
あうんの呼吸が必須なポジションだと思うので
それだけ絶対的な選手がいないということでしょうが
後半は槙野選手が体調不良で交代したのは痛かったですね


森脇選手
失点にも攻撃にも絡みました
他に相手選手とのやり取りもよく映っていました

興梠選手
先制のチャンスはこちらの方が先にありましたが枠の外を通過していきました
得点は森脇選手のアーリー気味のクロスを
相手選手が合わせられず
その後ろにいた興梠選手に渡ってゴール右隅に決めました
試合終盤は足が攣って相手選手に伸ばしてもらっていました

ナバウト選手
よく走りますが
細かいことが出来ません
今まで通りですかね


相手選手は速いです
こちらはかないませんでしたね

サイスタでの試合結果が痛かったですね

次の試合は
4月28日(日)16時03分から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第9節を
清水エスパルスと戦います

浦和レッズ リーグ戦8節ホームで勝ち点3獲得

2019-04-20 21:47:56 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
4月20日(土)にホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ 第8節を
ヴィッセル神戸と戦い
前半のPKで獲った点を守り切り
1:0で勝ち点3を獲りました

リーグ戦ホーム初勝利
累計の勝ち点14となり
ランキングは6位となりました


今回はDZAN+TVでの視聴
BSは録画はしました


得点の切っ掛けは
最終ラインへのパスに対して受け手の相手選手が滑って受けられなかったことから
興梠選手がボールをかっさらってゴールエリアに侵入
防ぎに来た相手選手対して切り返したところ
相手選手の足がかかって
PKを得て
興梠選手はいつもの蹴り方でゴール右隅に決めました

シュートで印象に残ったのは
武藤選手のミドルくらいでしょうか

攻撃はまだまだ魅せてくれるシーンはありませんでした

守備の時間が長かった
相手には危なさを感じさせる選手もいましたが抑えていました


橋岡選手
自陣の右サイドて相手選手に抜かれたのが印象に残っていますが
後半足を負傷した模様で交代 担架に乗っていたので負傷具合が気になります

エヴェルトン選手
後半始まって間もなくして交代
大事に至っての交代ではない模様なので大丈夫かしらん


相手選手メンバーには今年もイニエスタ選手の姿がありませんでした
今年も54599名という多くの方が足を運んでいましたので 今年も残念がっている方も多かったのでは
因みに昨年のヴィッセル神戸戦は55689名でリーグ戦で一番の集客でした


次の試合は
4月24月(水)に
アウェイの全州ワールドカップスタジアムで
AFCチャンピオンズリーグ2019グループステージ MD4を
全北現代モータースと戦います
グループステージ後半戦の始まりです
ホームでは勝ち点3を相手に獲られましたので
今度は勝ち点を持ち帰って欲しい

浦和レッズ リーグ戦7節アウェイで得点1で勝ち点3獲得

2019-04-15 17:02:57 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
4月14日(日)にアウェイで
明治安田生命J1リーグ 第7節を
ガンバ大阪と戦い
0:1(前半0:0)で勝ち点3を獲りました

これでリーグ戦ホーム勝ちなしアウェイ負けなし状態が続いています
累計の勝ち点は11でランキングは7位となりました


今回はDAZN+TVで見逃し配信での視聴となりました
結果を知ることなく視聴出来たのがよかったです
見逃し配信でもなるべく早い時間に見ないと
不注意から結果を知ってしまいますので


得点は
相手GKから見ると
オフサイドポジションで棒立ちの興梠選手の右側でエヴェルトン選手のシュートを視認したと思われますが
ボールは興梠選手の左側から現れたという感じでしょうか
「#Jリーグジャッジリプレイで取り上げて」
で取り上げられそうな展開でした
兎に角認められて勝ち点獲れてよかったです

守備は
危ないシーンもありましたが頑張っていました
攻撃は
相変わらずで合わないシーンが多く見応えありません

後半から活きだした山中選手ですが 
アーリークロス系が多く 深くえぐってのクロスも見たかった
何よりゴール前で待つ選手との調整が必須です

得点したエヴェルトン選手
頑張ってはいましたけれど
合わない印象があります

興梠選手
エリア内辺りでボールキープ出来て
次の選手が現れず相手ボールになったシーンがありましたが
一瞬得点を期待したシーンだけに残念でした

武藤選手も
立ち位置が違うのか
以前の様な動きを感じられませんでした

後半登場の
ナバウト&マルティノス選手
走るのでいいですね
疲れている相手には効いていそうです


今回負けると
チーム状態に影響しそうで怖かったですが
取り敢えずホッとしました
オリヴェイラ監督になると
魅せるシーンが多かったミシャサッカーから
「兎に角負けない浦和」になっていくのでしょうかね
魅せるサッカーの時の選手が多いけれど

次の試合は
4月20日(土)に
ホームサイスタで
明治安田生命J1リーグ 第8節を
ヴィッセル神戸と戦います
前回のサイスタでの試合では欠場して肩透かし感ありましたが
今回はイニエスタ選手は出場するのでしょうね
出来れば右足負傷というビジャ選手も出場して欲しいものです

浦和レッズ ACLグループステージ第3戦ホームで勝ち点獲れず

2019-04-09 23:21:59 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
4月9日(火)にホーム埼玉スタジアム2002で
AFCチャンピオンズリーグ2019(ACL)グループステージ MD3を
全北現代モータースと戦い
後半失点し得点出来ず終了
勝ち点を獲れませんでした
次のアウェイでの全北現代モータース戦で勝ち点を持ち帰って欲しいですね

グループステージの前半が終了しました
ランキングとしては1位ではなくなりました

ACLでサイスタで勝ち点獲れなかったのは2015年MD5以来ですかね
その時も相手は韓国のチームでした


今回は日テレジータス+テレビでの視聴でした


前半半ばくらいまでは相手の攻撃を受けるシーンが多く
レッズサポの前なのでドキドキして見られたと思います
この展開は前日の柏木選手の発言通りでしたかね

それから盛り返し
後半はチャンスが作れていたのですが決まらず
そんな中相手の二人のブラジル選手のゴール前での連携で決められました
西川選手の動きとは逆のコースに蹴られました

森脇&宇賀神選手のシュートがゴールポスト辺りに当てていたのですがねぇ
興梠選手は抜けたと思ったらオフサイドだし他にもファールを取られていましたね
終盤に登場の杉本選手 興梠選手の落としにヒット出来ず残念でした
汰木選手 得意のドリブル出来るシーンは殆どありませんでしたかね
兎に角アウェイのMD2の北京国安戦のみたいに凌げなかったのは残念でした

チームとしては
うまく繋がらないシーンが点在していました
今年のチーム作りから まだまだこれからと思えます
なので1対1で負けてはいけません

オーストラリアからの審判団のジャッジ
結構簡単にファールを取っていた印象です


次の試合は
4月16日(土)16時から
アウェイで
明治安田生命J1リーグ 第7節を
ガンバ大阪と戦います

浦和レッズ リーグ戦6節ホームで得点も勝ち点も獲れず

2019-04-05 23:17:46 | 浦和レッズ 2019
浦和レッズは
4月5日(金)にホーム埼玉スタジアム2002で
明治安田生命J1リーグ第6節を
横浜F・マリノスと戦い
0:3で終えました

ホームでの勝利は
ACLだけで
リーグ戦では1分2敗となりました
ちょっと凹みますが
どう変わっていくのかが楽しみではあります

今回はDAZN+TVでの視聴でした
クルクルDAZNが懐かしいくらい順調でした

最初の失点は
山中選手に当たったボールのコースがマウリシオ選手とGKの西川選手の間の曖昧なところに飛んだのがいけませんでした
マウリシオ選手が果敢に挑めば弾きだせましたかね

左サイドは攻められている回数が多かったでしょうか
但し 全般的に選手間の距離が遠いとかスペースがありすぎというせいか
特に最終ライン前はスカスカな時がありました
そのせいかボールを奪えずよく運ばれていましたね
1対1でも勝てていない様だし

2失点目は
幾度か防いでいましたが
最後は1対1で取れなかったことが失点に繋がった印象です

3失点目は
皆ボールのある方に依り過ぎて右サイドから上がってきた相手にゴールエリア内に易々と侵入され決められました


西川選手がいなければもっと失点していたと思えるヤバイシーンが幾度もありました
前半はピンチを凌いで1失点に抑えたので後半に期待したのですが
後半も選手交代があっても相変わらずの内容に見えました


次の試合は
4月9日(火)に
にホームサイスタで
AFCチャンピオンズリーグ2019 グループステージ MD3を
全北現代モータースと戦います
勝ち点3を獲って欲しい試合です