12月と1月は体力測定や室内筋トレ、それに太極拳などをしていたので、ウォーキングは久しぶり…いつものように諏訪湖畔を岡谷市の「横河川」河口の「諏訪湖ハイツ」から下諏訪町の「承知川」河口付近までの往復を歩きました。雪が降った翌週でもうすっかり雪もとけ、風も穏やかなウォーキング日和でした。
下諏訪町の「赤砂崎公園」から眺めた湖畔の様子です。雪が降った時に作ったのでしょう雪だるまが残っていました。
湖畔はすっかり春の気配ですが、こんな小さな氷が浮かんでいました。
公園で見かけた「ネムノキ」に残った鞘…まだ種が入っている鞘がたくさん付いていました。
いつもの「ハーモ美術館」近くから眺めた「富士山」…霞んでいましたがついつい撮ってしまいました。
こちらは「ハーモ美術館」より岡谷寄りの場所で撮った「富士山」…だいぶ右寄りに見えています。そしてもっと岡谷方面に来ると右の山に隠れて見えなくなります。
湖畔の風景も少し春めいてきている感じがしました。「オオイヌノフグリ」と「ホトケノザ」が咲いているのを見つけました。
最後に途中で見かけた「カルガモ」たちの横断風景です。湖畔から集団で車道の向こうの公園に向かって移動していきました。しばらく見ていたところちょうど車がやって来ました!運転手さんが気付いてくれて止まってくれほっと一息…カルガモ」たちは悠々と車道を渡っていきました。
長野県では人が道を渡ろうとすると、車が止まってくれる確率が日本一だそうですが、野鳥にも優しいドライバーさんでした。
いよいよウォーキングが始まったのですね。
天気も良くて、いい汗をかいたことでしょう・・・
筋トレや太極拳なども、同じお仲間たちとの活動だったのですね。
年間通して健康づくりをされているのですから、素晴らしいことです!
1枚目の諏訪湖の写真、美しいですねぇ〜 じ〜っと眺めてしまいました。
向こうからこちらの岸まで、湖面をキラキラさせながら『光の道』ができて、
なんと美しい光景でしょう!
神様が湖面を渡ってくるようで、神々しささえ感じます。
今年も『明けの海』となってしまったけれど、
こんな御神渡りがあってもいいのでは?…なんて思ってしまいました(笑)
御神渡りと言えば・・・
もうご存知かもしれませんが、ちょっと嬉しい記事を見つけました♪
「国際環境保護団体グリーンピース・ジャパン(東京)による諏訪湖の「御神渡(おみわた)り」
をテーマに制作した映像作品「御渡(みわた)り/MIWATARI」が、
タイ・バンコクで15~18日に開催された国際映画祭のドキュメンタリー部門で、
最高賞の審査員大賞を受賞した。」
…という記事です。
御神渡りの神事を司ってきた地元神社の宮司の姿をおさめたドキュメンタリーで、
宮坂宮司さんが主役でいい仕事してますよ〜(笑)
11分の動画作品で、YouTubeで観ることができます。
YouTubeを開いて『御渡り/MIWATARI』で検索すると、トップに出てくると思います。
他の写真も、諏訪湖のキラキラ感が素敵でした・・・
霞んでいたって、やっぱり見えればそれだけで嬉しい富士山です!
(いつも同じようなこと言ってますが…笑)
カルガモ集団の行進も面白いですね〜 良いところに出くわしました!
集団でこんなにも広い道路を横断する光景は、なかなか見られないでしょう。
春のような風景や長閑なカルガモ行進を拝見して、心も温まりましたが、
今日からまた冬に逆戻りのようですから、
お互い、体調管理に気を付けて過ごしましょうね。
諏訪湖越えの富士山がまた見れました。
これ、いいですねえ。
毎日画像アップしてーーー。
無理なお願いしたりして(笑)
何度も言いますが奇跡のような位置に富士山が
見えますねえ。よくここまで途中に何もなかった
なあと、思います。
おかげ様で鎌倉市内で神渡(お酒)が買える
酒店をみつけたので、そちら方面では困らない
のですが、本物のお神渡ができないことには
悲しいものでありますね。
関東では昨日夏日になるところも出現して
います。どうなっちゃうのか??
カルガモの横断、かわいい♡
諏訪湖岸って私も歩いて思いましたが、
鳥たちが人なれしてますね。
クルマは中にはとんでもないスピードで走る人
もいます。高原の鹿との接触もそうですが、
他との接触の危険のあるところでは、もうちょっと
スピードを抑えてほしいと思います。
湖面のキラキラ
湖岸の雪ダルマ
浮かぶ小さな氷たち
いいものを見つけながらのウォーキングは最高ですね。
先日のNHKでの「速歩でこそ筋トレ」とは違うけれど
これがいい。これでいい、と思う私。
運動嫌いな私ですから
自主的に「体力測定や室内筋トレ、それに太極拳など」などは遠い存在。
筋肉を作らねば、維持せねば・・言い聞かせてはいるのです、自分に。
楽しくウォーキング!
せめて ちどり湖一周水鳥を眺めながら・・と歩いています。
諏訪湖の向こうの富士山
はやり見ていたいです!
☆「ハーモ美術館」より岡谷寄りの場所で撮った「富士山」
あぁ ここかも!
タッジーマッジーさんから教わって 松本からの帰りに「寄り道」して眺めました。
「富士山が見える」と感激していたら 寄り道嫌いな夫が
「もっと正面から見てみようと」と
(タッジーマッジーさんが撮られたのを見ていましたから)
やったね、ハーモ美術館前で「堪能」してきましたっけ。
昨日、見ていたドラマで
「ここ!諏訪湖畔の道だわ!!」
ちょうど カルガモたちが渡っているその湖畔でした。
あら
「車が止まってくれる確率が日本一」
長野県らしい、ですね~。
きっと山梨は悪いのでは・・なんとなく・・
(調べました)
ほっ
「山梨県も悪くない」
1 長野県 85.2%
2 静岡県 63.8%
3 山梨県 51.9%
取り敢えず、今朝、一か月振りにサメ氏と朝、ラジオ体操をしました。
小雨だったので、ご近所ラジオ体操はお休みでした。
毎日、多くて二千歩って日々です。
そろそろ、五千歩を目指したいなあ。
カルガモの横断、それは、誰でも止まると思うのですが・・・
寒中は屋内で体を動かすことが多いので、
久しぶりの外でのウォーキングでした。
天気も良く風もなく気持ちよかったです。
季節ごとに身体を動かすメニューを考えたり
ウォーキングコースを選んだり、工夫して続けています。
諏訪湖の湖面をキラキラ光る道筋…
たしかに神々しくも見えますね。
御神渡りの光バージョン…なるほどです!
この眺め、いつも素敵だとこの場所から良く撮っています。
御神渡り…今年は無理かと予想もしていたのですが、
やはり御神渡りが無いのは淋しいものです。
全面結氷もしなくなってそれも残念です。
新聞記事は見逃していました。
さっそく地元紙に載っていた記事も読み、
この「御渡(みわたり)/МIWATARI」の映像も見ました。
宮坂宮司さんは諏訪では有名な方ですが、いよいよ世界進出(笑)
気候変動や温暖化にも言及して良くまとめてありましたね。
短いドキュメンタリーですがじっくり見入りました。
教えて下さってありがとうございました。
カルガモは良く湖から餌を求めて上がってきます。
でもこんなに集団で広い車道を渡るのは初めて見ました。
みんな渡り終わるのをじっと見守っていました。
春のような陽気から一転冬に逆戻り!
またまた一日中暖房のお世話です。
お互いに身体に気をつけて過ごしましょうね。
この場所へ行くとカメラを向けずにはいられません(笑)
本当にこの場所は奇跡のような位置関係!
途中に邪魔するものがないことがすごいですね。
鎌倉市内で神渡が売られているのは嬉しいですが、
本物の御神渡りは今年も出来ませんでした。
こんなに暖冬ですから仕方ありませんが残念です。
2月だというのに夏日の所が出現していましたね。
これは驚きでしたが、こちらも春本番のような温かさでした。
一転明日の予報は最低気温0℃、最高気温1℃で冬です…
カルガモの横断は可愛らしいですね。
車も人も立ち止まって見守っていました。
おちゃさんは鉢巻道路で鹿に遭遇されましたね。
止まって鹿の横断を見守られたのでしたね。
湖畔も鉢巻道路もスピード控えめに走らなければと
改めて思ったことでした…
いつものことながらキョロキョロ脇見して、
何か良いものはないかと探しながら歩いています。
速歩は筋トレになるのですね。
速歩きとゆっくり歩き交互にする「インターバル速歩」も習いましたが、
今はポールを使っての「ノルディックウォーキング」をしています。
ポールがあるので膝への負担も少なく腕も使って全身運動になるようです。
私は横道にそれることが多くて上手に歩けていませんが
takeさんが言われるように楽しくウォーキング!これが何よりです。
またかと思われる富士山…
このハーモ美術館近くへ行くとついつい撮ってしまいます。
いつもの道でなく、わざわざこちらを回って富士山を見られたのでしたね。
富士山を見るならやはりここかと思いますので、
寄り道していただいてよかったです。
諏訪湖もドラマや映画に登場することが増えましたね。
湖畔の道が出ていましたか、ロケ誘致も盛んなようです。
車が止まってくれる確率ランキング…
長野県のことしか知りませんでしたが、
静岡と山梨と近くの県で上位を占めていたのですね。
年を重ねるごとに慎重に運転せねばと思っているところです…
日々歩いていれば良いのでしょうがなかなかできません。
くちこさんの毎日のラジオ体操の方が効果的かと思います。
ご近所さん方と一緒にラジオ体操をされるのは良いですね。
毎日2000歩だって毎日が何より!
これが毎日5000歩になったらすごいことです。
私は車を使わず買い物も歩こうとしたことがあったのですが、
長続きしませんでした…
カルガモの横断…きっと誰でも止まってくれるでしょうね。
でもこの集団、大勢でゆっくりと渡っていたのに追い払いもせず
この運転手さんも見守りモードで長いこと止まっていてくれました…
そういう場所はわかっているわけで、もうちょっと
ドライバーが配慮すればいいのになと思います。
うちの住宅地の中もすごいですよ。
歩行者の分離がない道路で歩行者の横を
ぶっ飛ばす精神が私には理解できないです。
おそらくウォーキングなんてあまりしない
人たちだと想像していますが。
道路標識の「動物注意」ではシカの絵を見かけますが、
そちらではリスやタヌキの看板が必要かもしれませんね。
鉢巻道路でもすごいスピードで走る車がいて、
動物が出てきたらどうなるのだろうと心配してしまいます。
住宅地の歩道のない道…
私もウォーキングしていて怖いなと感じることがあります。
そうした場所でスピードを出す方は
たしかにウォーキング経験がないのかもしれませんね。
思い遣りを持った運転…
これが大事といつも肝に銘じているところです。