名古屋市西区則武新町の「ノリタケの森」を12日、訪れました。目的は同森のシンボルとなっている6本煙突のモニュメントの間を泳ぐ"鯉のぼり"を見るためでした。
鯉のぼりは、色とりどりの50匹。少し高い位置につるされてあり、ときどき吹く風に元気いっぱい、青空をバックに泳いでいました(上の写真)。鯉のぼりは6月1日まで泳がせ、5月3日には鯉のぼり写生大会が開かれるそうです。
風を受け元気に泳ぐ鯉のぼり。もっと広いところで泳ぎたい、と窮屈そう?。
名古屋市西区則武新町の「ノリタケの森」を12日、訪れました。目的は同森のシンボルとなっている6本煙突のモニュメントの間を泳ぐ"鯉のぼり"を見るためでした。
鯉のぼりは、色とりどりの50匹。少し高い位置につるされてあり、ときどき吹く風に元気いっぱい、青空をバックに泳いでいました(上の写真)。鯉のぼりは6月1日まで泳がせ、5月3日には鯉のぼり写生大会が開かれるそうです。
風を受け元気に泳ぐ鯉のぼり。もっと広いところで泳ぎたい、と窮屈そう?。