錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

うれしい電話

2024-09-20 20:15:47 | 農家民宿天女さんち

オーストラリアのツアーでSさんという素敵なご夫婦とご一緒したのですが

(Sさんご夫婦は飛行機はビジネスクラスでしたが、それ以外はご一緒でした。)

なぜか親しくして頂いて・・・

 

錆鉄人は福井で農家民宿をしてることなど自己紹介でお話ししたら

10月頃に恐竜博物館や永平寺に行こうと思っているから

天女さんちに泊りたいとおっしゃって下さって、

何にもない所なので気が変わったらご連絡は頂かなくて結構ですからと言って

携帯電話の番号をお伝えしました。

 

Sさんがそうおっしゃったのはツアーの高揚感や連帯感じゃないかなぁ・・・と思った錆鉄人は

Sさんの携帯番号をお聞きしなかったのでした。

 

セントレアからの帰り、旅行の思い出と共にSさんご夫婦の話をしながら

「またSさんご夫婦と逢えるといいね、泊まりに来てほしいね!

 その時はもうお友達だから、宿泊費は貰わないで泊まってもらおうね。」

と話していました。

 

その後も時々、Sさんご夫婦の事を思い出して話をしていました。

今考えれば、Sさんの携帯電話番号もお聞きしておけば良かったのですが、

後悔先に立たず・・・

 

それが、今日!

Sさんから電話を頂き、10月に泊って頂く事になりました。

実は10月はなぜかアメリカ人夫婦とアメリカ人女性のグループの宿泊予約があり

天女的には週1組のご宿泊受け入れが精一杯なので

こちらの都合を考慮して日にちを決めていただきました。

 (実は農家民宿天女さんちに宿泊するという事は宝くじに当選するほど難しいのです。

  上述のように宿泊の受け入れは週1回が限界で、

  それが数週続くと天女が疲労で死んでしまうのではないかと思われるので

  もし宿泊予約があってもお断りする事にしている上、

  旅行は年中計画していてほぼ2ヶ月前には予約をしているので

  宿泊を受け入れられる日は非常に限られるからです。

  ちなみにSさんご夫婦はお友達としてお泊まり頂きますので農家民宿ではありません。)

 

錆鉄人はもう今から楽しみでウキウキしているのですが、

天女はその前後には娘夫婦の所へ米や野菜を持って行く予定もあるので

9月末から11月初めまで5週間連続イベントとなり

「疾風怒濤の人生だわ!」と言っています。

 

友あり遠方より来る、また楽しからずや!

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天女さんちのお客様

2024-08-26 19:59:55 | 農家民宿天女さんち

農家民宿天女さんちにお客様が泊ることは宝くじに当選するほど滅多にありません。

それは、錆鉄人と天女がしょっちゅう旅行に出かけているので

宿泊依頼があってもお断りする事があるからでもありますが・・・

実際には「宿泊しようとする人がほとんどない」というのが本当です。

 

フランス人女性から8月15日に宿泊出来るかという問い合わせの英文のメールがあったのは

8月12日夜だったのですが、錆鉄人が実際に確認したのは8月13日でした。

天女は常々1週間以上前の予約でないと準備が出来ないと言っているのですが、

「お盆のこんな時期にまだ宿泊先が決まっていないなんて、

この人は泊まるところがないかもしれない。」

と考えた優しい錆鉄人は天女を説得し、

天女も一人だけだからなんとか出来ると言ってくれたので

受け入れ可能とのメールを送りました。

その後、ターミネーターの持つ翻訳機能を駆使して(Google翻訳を駆使して)

往復10回ほど英文でメールをやり取りし、新幹線越前たけふ駅に迎えに行きました。

「あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ」

と言おうと思っていたのですが、持っていた名札を見て日本語で話しかけてくれました。

聞くところによると、1年半前に日本に来てデザイナー系の仕事をしているとか・・・

 

すごくいい人で、何事にもすごく興味を持っていて、会話がとても楽しかったです。

天女も英語で会話が出来て良い経験が出来ました。

 

野菜の収穫

 

ぶどうの収穫

 

夕食後のアイス(抹茶掛け)

 

朝食

 

なによりもおいしいと言って出した料理を全部食べてくれたのがうれしかったです。

 

おまけ

 

お別れ前の記念撮影

 

17日は白山に登って室堂に宿泊されました。

天気を心配していましたが、きれいな夕焼けが見られたと写真を送ってくれました。

 

いずれフランスに帰るとの事でしたが、

それまで日本でたくさんの良い体験が出来ますように!

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恋が芽生える天女さんち

2024-06-07 14:49:19 | 農家民宿天女さんち
5日に今年2回目の修学旅行生を受け入れたのですが、
凄く元気で乗りの良い女生徒たちで、何をしても大盛り上がり!

その声を聞きつけた近所のA君が様子を見に来たので
夕食のバーベキューに仲間入りしてもらいました。
にぎやかな女の子6人に囲まれたシャイなA君はうつむき加減だったのですが
やがてBさんとほのぼの・・・

バーベキューが終わってA君は帰ったのですが、
蛍狩りに行った後は、神社の電気を消して恒例の肝試し

みんなが「A君を誘えば!」というので、
BさんはA君を誘いに行って・・・
最後にBさんとA君の2人が手をつないで肝試しにやってきました。
心優しい錆鉄人は、二人の仲が深まるように
ホラーグッズを身にまとって精一杯に吠えながら飛び出しました。

予想に反して、激しく驚いたのはT君のほうで、
BさんがA君に抱きつくと言う事にはならなかったのでしたが・・・

一緒に神社から戻って来たのでしたが、
2人は鳥居の前で長い間お話をしていました。

ようやく戻って来たBさんは
「振られちゃった!」
と言っていましたが・・・

みんなにも勧められて、
退村式の会場に向かう車の中で手紙を書いて
A君に渡してほしいと託りました。

A君に手紙を渡して、
「出来たら、また逢えるといいね!
 というような手紙を書いてくれるとうれしいんだけど。」
と言うと、
「書きます!」
と言ってくれました。

ターミネーターがキューピッドに変身したというお話でした。
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初蛍

2024-06-02 20:27:29 | 農家民宿天女さんち
5日に大阪からの修学旅行生が天女さんちに泊まるのですが
夜は蛍狩りを計画しているので
大川の蛍が一番多い所に「視察」に行こうとすると・・・
何と、天女さんちで蛍を発見!
天女さんちの前の川は支流なので水も冷たく気温も低く
大川と比べて蛍の出現はほぼ1週間遅いのです。

従って大川では蛍出現のピークも近いのではないか
と期待しながら自転車で下っていったのですが、
今日は気温が低く、時間も19時40分と早かったせいか、
蛍はせいぜい数十匹でした。
5日は数百匹が乱舞していてくれますように!

蛍を網で数十匹捕まえて、
その明かりで勉強が出来るか実験してもらおうと思ってます。
(もちろん、すぎに逃がしてやります!)
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明日からブログ再開します!

2024-05-28 20:06:25 | 農家民宿天女さんち

長い充電期間も終えたので・・・

って、全然「放電」していないのですが・・・

明日からこの妄想非科学ブログを再開します。

明日からと言いながら、これをアップするってことは今日からという事になりますが・・・

 

ブログを休んでいた理由は特にありません。

いくら書いても何の音さたもない(数名の方が「いいね」して下さいますが)

人畜無害のブログなので続ける必要を感じなかったというか・・・

(決して「いいね」してほしいとか、コメントが欲しいと言う訳ではありません。

 コメントにお答えするのは結構考えなければならないので時間が掛かりますから)

 

ブログを書かないと言う事は

それだけ自由時間があって好きなことが出来るという事ではありますが、

その自由時間になにか有意義なことが出来たかと言うと・・・

ほとんどフリーセルをする時間になっていました。

(フリーセルに関しては明日以降に書きます?)

 

古希を過ぎたターミネーターは

ハードディスク装置(何せ旧式のターミネーターなものですから)にバグが増え

記憶容量が極端に小さくなってしまっているのですが、

これ以上アルツハイマー型認知症を進行させないためには

ブログを書いて少しでもCPUを稼働させることが必要ではないか

という結論に達した訳です。

 

田舎暮らしの変人のとりとめのないブログですが、

休んでいる間も毎日500人以上の方が訪れて下さっていた事に感謝です。

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続 春が団体でやってきた! 

2024-04-08 18:01:50 | 農家民宿天女さんち

その1をアップした後、その10位までアップするつもりだったのですが

団体さんのおもてなし(花を愛でたり水をやったり・・・)に忙しく

さらには夏野菜栽培の為の畑の準備(雑草を取り、耕し、堆肥を入れて耕すetc)にも忙しく

アップする前に状況が大きく変化したので割愛します。

ごめんなさい!

 

ちなみに団体さんとは・・・

カタクリが満開になり

一輪草が開花し、

枝垂れ桜が開花し、

アーモンドが満開になり、

花桃が開花し、

枝垂れ源平花桃も開花し、

コゴミが収穫時期を迎え、

わらびが伸びだし、

ミズブキが出芽し・・・

他にもたくさんもあったような・・・

 

春は一刻一刻が値千金です!

 

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春が団体でやって来た! その1

2024-03-31 19:08:23 | 農家民宿天女さんち

ブログの話題が少ないわけではありませんが、

1つずつアップしようと思っています。

(でも、途中で状況が変わってしまいそうですが・・・)

 

その1は・・・

待望久しいカタクリの開花です。

毎日何回も見に行って、昨日の段階でもうすぐ咲くぜよと思っていたのですが・・・)

今朝一番のパトロールではつぼみは固いまま

早朝は寒いので、開花した次の日でも閉じているので予想通り

 

10時頃に行くと・・・

うふふっ、開きかけています!

 

昼食後に行くと・・・

バンザーイ!

 

こちらも不格好ですが開花していました。

 

スマホでズーム撮影は難しいぜよ・・・

 

カタクリは全部で20株、つぼみがあるのは半分の10株です。

1日に何回も見に行くなんて、なんて暇人なんだろうと思う人が多いと思いますが

暇な人は無気力でぼんやりテレビを見ているばかり、何もしないものです。

精神年齢が少年の錆鉄人なので、あらゆることが楽しみです。

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天女さんちの山菜 その1

2024-03-22 20:21:42 | 農家民宿天女さんち

天女さんちは山菜が自慢です。

雪がなければ正月からでも採取できるフキノトウを初めとして

山菜の王様タラの芽、山菜の女王コシアブラよりもおいしくて

栽培に熱中している行者ニンニクなどは後に回して・・・

まずは今年が表年(大収穫の年)のタケノコから

 

天女さんちの竹やぶは裏山と、もう1か所は「間地」と呼ばれている谷の向こう側

しかしながら、豚コレラで一旦少なくなったイノシシは

感染した豚舎の豚は全部殺して埋めてしまうのに、

イノシシにはワクチン入りの餌を撒いて死なせないようにするという理解できない政策のせいで

大復活を遂げたイノシシは山は言うに及ばず、

田圃の土手や畑を掘り返しています。

 

10日ほど前にうっすらと雪が積もった朝のウォーキング時

超巨大イノシシと思われる足跡

 

 

そう言えば、裏山の竹やぶを3月半ば頃からイノシシが掘っていたのを思い出し

登ってみると・・・

おバカなイノシシぜよ!

こんな小さなタケノコを掘っても腹はふくれないだろうに・・・

(それだけおいしいという事かもしれません?)

 

早速、電気柵を張ろうと思いましたが、去年張った所は杉の枝葉で埋もれています。

 

今年はルートを変えて直線的に張ろうとする所にある倒木

 

チェーンソーを取りに戻って切断して撤去しました。

 

 

そして、電柵を張る場所に積もった杉の枝葉を 撤去し

埋まったステップを掘りなおして2日かけて電気柵を設置しました。

 

 

 

 

ちなみに巡回するステップは電気柵の外側に設置します。

イノシイは(のみならず一般的に獣は)人間の臭いを警戒するので

電気柵の外側に通路を設け、そこを歩く事で二重のバリアになるからです。

(臭いは雨で消えてしまいますが、収穫時期まで適時巡回して落葉処理を行います。)

 

去年は4月になってから電気柵を設置しましたが、

竹やぶに電気柵を設置したのは初めてだったので

数日間は電気柵を知らないイノシシが引っかけたので、毎日張り直していました。

(基本的に一度電気ショックを経験したイノシシは、電気柵には近寄らないので

 何頭ものイノシシが跋扈していたことが分かります。)

 

でも、今年は電気柵を設置して1週間ほど経ちましたが電気柵は「無傷」です。

ただし、昨日、一昨日の強風で杉の枝葉が電気柵の上に何か所も落下して

「アース状態」になっていたのでそれを撤去しました。

 

という事で、今年は「大収穫」が見込めるかも?

ちなみに、錆鉄人が竹やぶに電気柵を設置する理由は

イノシシがタケノコを食べて大繁殖するのを少しでも抑える為です。

従って、電気柵の外側でもタケノコを見つけたら全て掘ってしまう事にしています。

結果的に天女さんちで食べる分の十倍以上のタケノコを掘りますが、

友人・知人にあげているので無駄にはなっていません。

 

 

 

 

 

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春が来た!

2024-03-13 18:43:08 | 農家民宿天女さんち

何を持って春が来たと言えば良いのか疑問ではありますが・・・

フキノトウや梅の開花に次いで、真っ先に咲いたのはオーレンです。

葉っぱの下からワサビが伸びだして・・・

同じく葉っぱの下から行者ニンニクが顔を出し・・・

(葉っぱは冬の間寒くないように毛布替わりに残しておいたものです?)

 

1週間ほど前にカタクリの葉っぱが伸びだし・・・

今日はつぼみも伸びだしてきました。

 

畑の湧き水の横のミズブキ(ミズ)も伸びだしていましたが、

屋敷のミズブキは4月初めごろのはず。

コゴミもその頃だったか?

少し遅れてワラビ、

もっと遅れてウド

 

もうすぐ草と葉っぱのおつまみが待っています!

落葉を取って、草取りをして、肥料をやらなくっちゃ!

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味噌作り

2024-01-16 19:23:26 | 農家民宿天女さんち

昔はどの家でも味噌は自家製でした。
天女さんちにも、蔵の下屋部分は味噌部屋で、今でも大きなタルがいくつもあります。
(何十年も使っていないので、利用は出来なくなっていると思いますが・・・)

また町内にある農楽園では、毎年この時期に「味噌づくり講座」を開設していて結構な人気です。
ある生産グループがこの農楽園の設備を使って作った味噌は
「千年味噌」という名称でもう20年以上前から一般にも販売されていて、
娘も千年味噌が好きなので、遠征時には必ず買って持って行っています。

前置きが長くなりましたが、
何年も前から天女に味噌作り講座で味噌を作らない?と話していたのでしたが、
今年は味噌を作ってみようと思うんだけど・・・
というので話を聞くと、
秘境で自給自足生活をしている若い夫婦が味噌作りをしているテレビ番組を見て
触発されたみたいで、味噌づくり講座で作るのではなく、自分でやりたいとの事でした。

天女はテレビで作っている所を見ただけで、他に知識はありません。
愛妻家の錆鉄人は天女の為に味噌の作り方を調べ、
天女はそれを手帳に書き写して・・・

まずは材料の購入
といっても、必要な材料は大豆と麹に塩
ネットで調べた味噌は大豆1㎏に米麴2㎏(他に何種類かの配合もありましたが・・・)
某農協系のスーパーなら麹があるんじゃないという事で、
片道30分かけて武生市内のスーパーへ
(他に麹屋さんもあるのですが、日曜日だったので休みだろうと思って行きませんでした。)
大豆は1㎏600円でしたが、半分の500gで作ってみる事にしました。
米麹は500g554円、2袋で1,108円
塩は漬物用などで十分にあるのでそれを使います。(大豆500gに対して塩295g)

という事で、材料費1,408円で味噌作り開始です。
出来上がりは、ほぼ2.6kgになる見込みらしく(塩分は約11%)1㎏約550円
ちなみに、スーパーで売っている味噌の値段は・・・知りません!

帰宅して、最初にすることは大豆を洗って水に浸しておく事
大豆は水を吸って膨れるので、水の量は3倍にします。


約15時間後、ボールから取り出して圧力鍋で煮込みます。
煮込む程度は、大豆が指で軽く潰れるようになるまでとの事。

水切をして・・・

蔵から探し出してきた手動式のミキサーで細かく砕きます。
ちなみに蔵には電動のミキサーもあったのですが、
定格30秒と書いてあったので大量の処理には向かないので使用しませんでした。
このように、錆鉄人が使うものは何でも小屋にあるのですが、
天女が使うものは何でも蔵にあるのです。


ちなみに愛妻家の錆鉄人は、天女に代わってこの手動ミキサーで大豆をつぶす役を志願しました。


結構、うまく潰れましたが・・・よく見るとほとんど潰れていない大豆が散見されます。
1回で処理できる大豆はわずかで十数回やって処理が終わりましたが、
完璧主義者の錆鉄人は、潰れていない大豆が混じっている事を潔しとしません。

スプーンで潰しながら、別の容器に移し替え


続いて、麹をあけたボールに・・・


つぶした大豆を入れ


何十回も混ぜ合わせてます。


空気を抜くために、それを強く握ってボール状に丸めます。


それを厚手の食品用ビニール袋に入れ、隙間なく押し込みます。


参考にしたページではチャック付きの袋を使用していましたが
チャック無しでも問題はないはず。
発行が均一になるように時々ひっくり返すとの事なので、
その時に汁が漏れないように気を付ける必要がありそうです。

この後、光が当たらないほうが良いだろうという事で新聞紙で包み、
天女さんちでは一番暖かい居間のテーブルの上で熟成させます。
(寒いと熟成に時間がかかる為です。)


春にはおいしい天女味噌の出来上がりぜよ!

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