22日燕岳に登ってきました。
天気予報は夕方まで晴れでしたが、登り始めるとすぐに曇ってきてしまい、快晴の槍の展望を期待していたのですが・・・
雪は第二ベンチと第三ベンチの間から出現し、日光は差さず風もそれなりにあったので稜線では結構肌寒く、みなさん防寒具でがっち身を固めて登っていましたが、錆鉄人は相変わらず短パン、半そでシャツで登りました。(でも、頂上で食事をする時はボタンシャツとズボンをはき、下山途中まではいていました。)
という事で、燕岳山頂からの「股ヤリ」です。
持っているのは金麦です。
凍らせてクールボックスに入れて持ってきたので、登山途中では必死で手に持って溶かしていたので手が凍えました。
天気予報は夕方まで晴れでしたが、登り始めるとすぐに曇ってきてしまい、快晴の槍の展望を期待していたのですが・・・
雪は第二ベンチと第三ベンチの間から出現し、日光は差さず風もそれなりにあったので稜線では結構肌寒く、みなさん防寒具でがっち身を固めて登っていましたが、錆鉄人は相変わらず短パン、半そでシャツで登りました。(でも、頂上で食事をする時はボタンシャツとズボンをはき、下山途中まではいていました。)
という事で、燕岳山頂からの「股ヤリ」です。
持っているのは金麦です。
凍らせてクールボックスに入れて持ってきたので、登山途中では必死で手に持って溶かしていたので手が凍えました。