温泉から帰って、暇だったので屋敷の周りをスコップを持って見て回りました。
南側の畑でもまだ50~60cmは積雪があり、端の雪を下の水路に落としていると、フキノトウを発見。家の後ろのお地蔵さmの周りの雪も水路に投げ入れて、さらに蔵の裏に行くと、曲がった檜の大枝が折れていたのにはびっくりしましたが、石垣が膨らんできていたので、今年は根元から切ろうと思っていた所だったので、ちょうど良かったです。
この水路の日当たりの良い所にフキノトウが何本か出ていたので天女に言うと、「てんぷらにして食べましょう」と言うので(数年前まで、天女は絶対にてんぷらをしてくれなかったのですが・・・/天女の部屋参照の事)まだ小さいのもありましたが採取しました。
天女がてんぷらを揚げようと準備をしていると、天女の知人が訪ねてきて家を尋ね、その後でお礼に来られたので、天女は「フキノトウが10個ほど採れたので」と言って、あげたてのふきのとうをあげました。
という事で、半分になってしまいましたが・・・
一足以上も早い「春の香り」とてもおいしかったです。
(写真は天女がてんぷらを揚げている途中なので、量が少ないですが・・・)
南側の畑でもまだ50~60cmは積雪があり、端の雪を下の水路に落としていると、フキノトウを発見。家の後ろのお地蔵さmの周りの雪も水路に投げ入れて、さらに蔵の裏に行くと、曲がった檜の大枝が折れていたのにはびっくりしましたが、石垣が膨らんできていたので、今年は根元から切ろうと思っていた所だったので、ちょうど良かったです。
この水路の日当たりの良い所にフキノトウが何本か出ていたので天女に言うと、「てんぷらにして食べましょう」と言うので(数年前まで、天女は絶対にてんぷらをしてくれなかったのですが・・・/天女の部屋参照の事)まだ小さいのもありましたが採取しました。
天女がてんぷらを揚げようと準備をしていると、天女の知人が訪ねてきて家を尋ね、その後でお礼に来られたので、天女は「フキノトウが10個ほど採れたので」と言って、あげたてのふきのとうをあげました。
という事で、半分になってしまいましたが・・・
一足以上も早い「春の香り」とてもおいしかったです。
(写真は天女がてんぷらを揚げている途中なので、量が少ないですが・・・)