錆鉄人と天女の感動人生

幸福度日本一の福井で一番幸せな夫婦の登山や温泉旅行、ガーデニング・Doit等の楽しい日々の記録です。

初釜 東京からのご家族の1日

2019-04-29 13:34:03 | 石窯
天女さんちに東京からのお客様がお泊りで、

ピザ焼きを希望されたので、火を焚いています。



1時間焚いて今150度位です。

1時間半で温度計は300度近くなりましたが、釜の表面はまだほんのりあたたかいだけです。





2時頃に到着される予定だったので12時半に点火したのでしたが・・・

到着は2時25分頃

いったん家に入ってもらってピザ作り開始!



お父さんは睡眠2時間で大奮闘



出来ました!



壊れたアルミスコップを使って作ったピールで石窯の中へ



焼き上がりました!



「おいしい?」

「うん、おいしい!」



記念撮影



翌日が雨の予報なのですぐに「里芋の植付」に出発!

張り切る子供たち!



続く・・・

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真冬(気温5℃)の石窯ピザ焼き

2017-01-09 07:17:41 | 石窯
二女夫婦と天使たちの帰郷に合わせて
保温ジャケットを作ってまでピザを焼こうと考えた錆鉄人

2日、小松空港まで天使たちを迎えに行って(2人だけで飛行機に乗って来た)
帰ってくるなり、早速石窯に着火。
もちろん、保温ジャケットを被せました。

薪は良く乾燥していて、良く燃えて煙突からの煙も少ないのですが、
30分たっても保温ジャケットの下の耐火煉瓦の表面は冷たいまま。



そういえば、これまでも表面が暖かくなるまでに1時間近くかかった事を思い出しました。
つまり、保温ジャケットは効果があるとしても(薄いゴザ1枚なので保温効果は少ない)
それは温度が上がってからで、ピザの焼き上がりにはあまり関係なさそうです。

しかしながら、石窯の温度はなかなか上昇しません。
ここで「元」技術系の錆鉄人は考えました。

これまで薪1束以上を燃やして(1時間ほど)ようやくカマボコ屋根の表面の温度が上がって来ていたのですが
その状態でレーザー温度計で内部の温度を測定してもせいぜい百数十度
それからいくら薪を燃やしても大して温度が上がらず、目標の250℃にはならないので
諦めてピザを焼いていました。

その原因は、
薪の燃焼した熱が石窯の温度上昇に寄与する割合が少ない
つまり、120mmの大きな煙突から大半の熱が逃げている可能性が高いからだろうと推測しました。

という事でさっそく対策を実施。
煙突を閉じて、焼き口の蓋を斜めにして焼き口から熱を流出させる事にしました。



今まで百度前後だった蓋に取り付けた温度計がみるみる上昇しました。



内壁の温度を測定すると200℃を越えていて、
蓋の温度が300℃という事は、ピザが焼けるはず。

という事で、ピザの出来上がりを見に行くと・・・
こういう事の大好きな愛奈ちゃんが大活躍!

生地を伸ばして



大好きなネコの形にして



目やオヒゲも付けて楽しんでいました。



こちらは星の形



バーバと記念撮影



という事で、石窯に投入
勿論、苦労して作ったピールを使用しました。
(写真を撮るひまがありませんでした)

焼き上がり!



今回は3枚ずつ2回に分けて焼きました。

という事で頂きまーす!



なお、2回目はちょっと温度が低下したかなと思って
ピザを入れたあとで薪を入れたのが失敗。
燃えだす時に煙が出てピザの表面がうす黒くなってしまいました。


これで4回目か5回目のピザ焼きでしたが、
ようやく石窯でのピザ焼きの秘訣が分かったと思います。
(次は大量にピザを焼く方法を考えなくては・・・)

という事で、煙突は不要な感じですが、
着火して煙の多い時は煙突がないと大変そうな上
着火後は煙突による煙の吸い上げ効果で着火が安定する効果もあります。
煙突があったほうが本格的なイメージなので、錆鉄人的には煙突は必須、
ただし、煙突を閉じる装置は必須だと思います。
(錆鉄人は煙突取り付け部で、鉄板を差し込んで煙突を遮断しています。⇒過去ブログを参照して下さい)

なお、焼いていた時はほんのり暖かくなっただけの石窯の表面温度は
焼き終わってからも上昇していました。
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石窯用ピール「イッピン」完成

2016-12-31 08:47:27 | 石窯
ひん曲がって使用できなくなった除雪用アルミスコップをピールに転用しようというグッドアイデアを考え付いた錆鉄人は
早速金ノコでスコップを切り始めたのでしたが、その大変な事!
しかしながら不屈の闘志で切り終えたのが29日

30日は柄の付近を金槌でたたいて伸ばせば出来上がり!
と考えていたのですが・・・

ほとんど曲げ伸ばしが出来ません!



石窯に入れてみると、半分も入らない所で上に当たってしまいました。



しかたがありません。
切断して別の柄を付けるしかありません。

という事で、昨日の使い過ぎでヘロヘロの腕で切断開始



頑張って切断!



しかしながら柄の取り付け部はこの曲がりなので、金づちでたたいて曲げ伸ばし

切断した事で結構伸ばす事が出来ました。



が、柄にする材木を当ててみるとまだまだ急角度



これは材木をのこぎりで斜めに切り、
さらに取り付け部(デコボコ)に合わせてノミで削り、
ドリルでアルミ板に穴を開けて木ネジで取り付け、
ヤバイかもと思っていた通り、
材木にヒビが入ったので、もう1か所は2mmのドリルで下穴を開けて締め付け完了



奥まで入れてもこの通り!



もう1本の使用不能なスコップと並べてみました。



もう1本不要なスコップがあるので
もう一つ作るかというと

絶対にしません。

1つ作っただけでコリゴリ
つまり、1品だけ

逸品ならぬ一品(イッピン)が、かくなる艱難辛苦の上に生まれたのでありました。

まっ4,280円セーブ出来たんだから!

って、ピールがなくてもピザは焼けていたのですが・・・
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石窯用ピール作り

2016-12-29 16:48:51 | 石窯
お正月には娘夫婦と天使たちが帰って来るので、
久しぶりに石窯でピザを焼いて食べさせたいと考えているのですが、
これまでピザを焼いて苦労したのがピザの出し入れ。

勿論ピザ窯を作ろうと考えたと近医いろいろと「研究したので
ピールという道具があり、〇マゾンでも買える事は知っていました。

という事で、〇マゾンを覗いてみると・・・
木柄アルミピザピール「中」が4,280円もします。
大きさは30cm×30cmで長さが90cm

錆鉄人の石窯は焼き床の幅が50cmで長さが70cmほどで
大抵の場合、一度に6枚焼きます。
従って直径は25cmが最大となり、アマゾンで30cm幅のピールを買っても大きすぎます。

小は幅22.5cmと手ごろですが、全長が58cmしかなく一番奥の出し入れは無理!
それでも3,087円もします。

昨日7,980円が泡と消えてしまったので、
ピールには1円も出せません。

こういう時はあるものを利用するのが一番です。
我が家にはアルミの石炭スコップが3つもあるのですが、
2つは板厚が薄いので曲がってしまって、もう10年以上前から使えなくなっています。
それでも捨てないのが「田舎暮らし」
天女の「天力」をもっても決してアルミが金に変わる事はないのですが・・・



という事で、アルミスコップをピールにする事に決定。
スコップは幅が40cmほどあり、長さも長いので切断して小さくする必要があります。

まずは先端部を切断



そのままでは金切ノコのフレームが当たってしまうので切れた部分をまげて切断を続けます。



続いて横を切断。
金ノコは切れる量が僅かなので少々の事では切断できません。
しかしながら、午前中に薪や竹を切断していたので
既に疲労していた錆鉄人の腕はもうパンパン
ノコギリを持った右手ばかりか、左手までも力が入らなくなってきました。



しかしながら、それでも諦めずに止めない所が錆鉄人
作業台はちょっと高く感じたので、バーベキューハウスのテーブルに移動して作業を続けました。

腕は金ノコのハンドルを握るのもやっとでしたが
休まず切り続けました。

「何でそこまでやるの?」
と言われそうですが
「何でそこまでやらないの?」
人間にはもっともっとやる力があるのですから。

という事で切断完了!



明日はたたいて真ん中を平らにして、
切断面をヤスリで磨いて完成です。


とりあえず、7,980円のうち4,280円分は取り返せそうです。
って、普通の人はやらないお馬鹿な事をやってバンバンお金を使っているんですが・・・


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石窯の保温ジャケット製作

2016-12-26 17:06:31 | 石窯
お正月には二女夫婦と天使たちが帰ってくるので
石窯でピザを焼いてごちそうしようと思う錆鉄人でありますが、
夏場でも十分な温度にするには1時間以上もかかる上に、
薪が杉なのですぐに温度が下がってしまいます。

そこで何とか石窯に保温をして温度の上りを良くし薪の消費も抑えようと考えました。
てっとり早く銀マットで保温出来れば良いのですが、耐熱温度は80℃程度
錆鉄人の美しい石窯に銀マットの溶けた跡が着くのは耐えられません。

という事で、錆鉄人はサウナ室の設置に伴い不要になった露天風呂の目隠し用の竹を編んで石窯に掛け
その上に銀マットを被せて保温する事を思い付き、
早速作業に取り掛かったのでありましたが、
残念ながら割った竹の本数が必要数の半分程度しかない事が判明。

粘り強い錆鉄人はここで諦めず、
小屋の中で埃をかぶっているゴザを使用する事を考えました。

煙突部分をカットして、余っている部分は保温効果を高める為に折り返しました。
(カットした部分からバラバラにならないように天女に縫い付けてもらい・・・)

という事で、防寒ジャケットを着た石窯です。



反対側



外側に折り返したのは、途中が鼠に食われたのか破れていたのを隠す為です。

これでワンクッション離れる事になるので、
銀マットを被せる事も出来るのではないかと思いますが、
それは実際に焚いてみて表面温度を確認してからにしようと思います。
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石窯の熱効率改善対策

2016-10-20 18:20:26 | 石窯
構想数年、製作日数6か月(中断を含む)総材料費「たくさん」を費やして完成した錆鉄人「自慢」の石窯






何度見ても「カッコイイ!」と自画自賛しているのですが・・・

まだ数回しかピザを焼いていません。

その原因は、
準備から食べられるまでにすっごく時間が掛かって天女が大変なものですから
愛妻家の錆鉄人としては、さいさいピザを焼こうと言いにくいのです。

というのは、いつもの洗脳ですが・・・
点火してからピザを焼ける温度になるまで
1時間以上もやぶ蚊に血を吸われながら火の世話をしなくてはならないので錆鉄人的にも大変なのです。

一番の問題点は石窯の熱効率が悪いのか
それだけ苦労して薪を焚いても石窯の温度が十分に上がらず、
何とか焼ける温度になっても薪が杉の割り木なので火持ちが悪い為にすぐに熾火がなくなってしまい
1回しかピザを焼く事が出来ない点です。

という事で、錆鉄人は熱力学と流体力学を駆使して
構造的な問題を解明したのでありました。

(熱力学と流体力学とか、言葉しか覚えていません。なにせ40年以上も前に学んだきりですから・・・)

錆鉄人の石窯は、
構造的には下で薪を焚いた熱が、釜の後ろの開口部から上段に流れ、
カマボコ屋根のレンガを温めて、屋根の前に設置した煙突から排出されるようになっています。



焼いている時も煙突から熱が流出しないように煙突取り付け部で遮蔽出来る工夫をしましたが、
それ以前にカマボコ屋根の表面からの放熱も大きいものと思われます。
この放熱対策として、錆鉄人が参考にした人のレンガは
表面に耐火モルタルを塗り、さらに普通レンガでその上を覆い二重化した結果、
保温性能が上がって焼き具合が良くなったと述べられていますが、
錆鉄人的には高い台形レンガを使って、苦労して、カッコよく仕上げたカマボコ屋根を埋める決心がつきません。


という事で、熱力学と流体力学の知識はなくとも
何とかしたいと考えた結果、
石窯の温度を上げる間、煙突からドンドコと熱が逃げるのが大きな問題点だと結論。
(って、誰でも分かりますが・・・)




薪を燃やしている間は、上の遮蔽板で蓋をして煙突全開で炊いてきたのですが、
焚き初めは上昇気流を作って燃えやすいように煙突を全開にしても、
それ以降は煙突を閉鎖して、遮蔽板から煙を出す事にしようと考えました。
この場合、カマボコ屋根の前部が煤けてしまいますが、それよりも釜の温度上昇が重要です。

という事で、作ったのがコレ
(今度は取っ手も自作です)



遮蔽板の下から煙を抜くようにして、
熱をカマボコ屋根の温度上昇に有効利用しようという考えです。
煙の出が悪い場合は、この三角の排出部を大きくすればよいだけです。
これで熱効率は3割アップぜよ!
(って、なんの根拠もありませんが・・・)

うーん、今度いつピザを焼こうかな・・・


もう一つ秘策を考えましたが、
まだ作っていないのでいずれ紹介します。

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2回目の石窯の使用は・・・

2016-04-15 18:55:17 | 石窯
去年、石窯を作って天使たちが帰京した時に1回ピザ焼いただけの石窯
道行く人から「ステキな石窯ね!」という称賛の言葉をいただいていますが、
錆鉄人的には作って羨ましがられるだけでかなり満足なのですが・・・)
その後はじっとそこにあるだけでしたが・・・

17日に札幌Aさんが我が家に来ていただく事になり
我が家のお客様は大抵はバーベキューと決まっているのですが、
せっかくなので石窯でピザを焼いて食べてもらおうと考えています。

という事で、
倒れた煙突も修理したのですが
やっぱり土で固めるという名案は迷案でしかなかったようで
補強で盛った土もやはりひび割れてしまい、
強風の場合は持ちこたえられそうにありません。

が、再び強風に襲われない限り大丈夫だと思われるので
当面はこのままで」様子を見ようと思っています。


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嵐で石窯の煙突が・・・

2016-04-07 13:16:53 | 石窯
我が家は谷間なので、
台風が近くを通過してもほとんど強風を感じない事が多いのですが
今朝の低気圧通過による強風は凄かったです。

小屋に立てかけておいたタルキの束は倒れ
あまつさえ石窯の煙突が・・・

車庫に倒れかけていて、1本下に転がっていました。


行って見ると・・・


土で煙突を固定していたのですが、
乾燥して割れて隙間が大きくなっていたのですが、
強風の影響でこの固定部から抜け出てしまい、
一番したの煙突が抜けてしまったようです。

収縮して割れてもいる事は知っていたのですが、
放って原因置いたのがでした。

もう1回粘土質の土で固めるか
コンクリートで固めてしまうか・・・
この風雨が治まったら対策しようと思います。

一方、我が家の桜ですが、
強風で若干花びらが飛びましたが(一部、枝が折れて落ちていますが)
明日からも花見が出来る状態です。

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石釜の保温対策

2016-01-11 08:32:31 | 石窯
苦労に苦労を重ね、心血を注いで作り上げた・・・
というほどではありませんが、やっと作り上げた石釜
まだ1回しかピザを焼いていません。

それは何故かというと・・・
薪が十分に乾ききっていないために燃やすのが大変だったという事以上に
焚口が下にある為に、手術の後遺症で排水漏れが完治していない錆鉄人には
厳しい態勢で作業しなければならないという事が問題でいた。

焚口をもっと上にしなかった理由は、
バーベキューハウスの屋根の下に収める為で、焚きにくい事は承知の上でした。
(屋根を高くすれば良いだけですが、そうすると目立ちすぎるのと、その分だけ屋根と石釜の材料費も嵩みます)

そいて、実際にピザを焼いてみて分かった事は
石釜の温度が早く低下するという事でした。
その一番の理由は、薪が杉なので火持ちが悪い事ですが、
我が家の環境では広葉樹の薪の製造は不可能なので
石釜自体の保温性能を上げるしかありません。

保温性を上げるには熱伝導率の低いレンガを上に貼り付け、
放熱量を少なくすると共に蓄熱量を高めるのが理想ですが、
高いアーチ用のレンガを買って、苦心してきれいに貼り付けた所が埋まってしまう事に、錆鉄人は耐えられません。
(その為にかかる費用にも耐えられません。)

とい事で、
首がめりこむほど脳みそが詰まった重い頭(天女がそう言うものですから・・・自分では石が詰まっているとしか思えません)を駆使して

考え付いたのが・・・凄い名案!

何が凄いかというと、「一切の費用が掛からない」という事です。

それは、ピザを焼く時はには石釜に「むしろ」を掛け、
さらにその上にブルーシートを掛けて保温能力を高める事です。
普段はそれらを掛けていませんから、かっこい石釜の姿はそのままです。



という事ですが、
実際に焼いてみないと首尾良く焼けるかどうかは分かりません。
一刻も早く実証実験をしたい所ではありますが、
屋根はあっても木枯らしが吹き抜けるバーベキューハウスの下で釜を焚くのは気が進まないので
春まで待とうと思っています。

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初釜 その2

2015-09-23 06:36:54 | 石窯
という事で、
まだ天使たちが寝ている間に起き出した早起きの錆鉄人です。
(だって、天使たちと一緒に寝たんだもん)

昨日の初釜の様子です。

まずは、煙突を1本追加して煙の吸出しを良くしました。

続いて、投入口のフタに温度計を取り付け。


(薪を焚いている時の写真です)

そして、焚口のフタには下のほうに10mm×100mmほどの空気取り入れ口用のスリットを2つ
上のほうに10mm×50mmほどの炎の観察窓を加工しました。
でも、これでフタをすると炎の勢いが下がるみたいだったので、
結局フタはしないで薪を焚いていました。

昼頃の焼き上がりを目指して天女が生地を作り、
しばらく寝かせている間に石釜を焚き付け


天使たちは2人とも焚き火が大好きです。

それから天使達が生地を延ばして



その上にトッピング


材料は畑で収穫した野菜と、石釜完成に合わせて千葉のNさんが送って下さったチーズやベーコンなど等
すごく楽しそうにやっていました。

そして石釜に入れて・・・


焼き上がり!






天使達もおいしいとたくさん食べてくれて石釜は大成功!
幸せな錆鉄人でありました。


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