オイル交換時期の表示が出たので、
山形遠征の前に交換する事にしました。
まずは下に潜り込めるように前輪を板に乗り上げます。
続いてドレンボルトの位置を確認
左端に「ENGINE OIL」と書かれた向こう側にドレンボルトがあります。
運転席の前のレバーを引いてボンネットを開けます。
ガソリンの給油口を開ける時にいつも思うのですが、シートに座ったままでは出来ない位置です。
滅多にセルフ以外のスタンドでは給油しないので問題はありませんが・・・
レバーは左側に押すタイプでした。
逆だと思っていたのでちょっと戸惑いました。
レバーの操作は結構華奢な感じでした。
そういえば、点検整備はディラー任せで新車で購入して以来ボンネットを開いた事がなかったかもしれません。
ボンネットをレバーで固定。
オイル給油口とレベルゲージはここ。
給油口が低いのでちょっと入れにくそうな感じです。
さて、車の下にもぐって、ドレンボルトを外します。
サイズは17mm、以前と同じです。
が・・・締め付けが堅くて緩みません。
硬い場合は、メガネレンチの反対側を金槌でたたいて、ショックで緩めるのですが・・・
オイオイどうなっているんだよ!
これって適正トルクを遥かに上回るトルクで締めているんじゃないの!
(整備不良ぜよ!)
錆鉄人は技術系なので、間違ってもボルトを反対側に回したりはしていません。
しかしながら、それ以上やったらボルトをナメてしまうかもしれないので止めました。
山形遠征の走行距離は1300kmあまりの予定なので、
帰ってから、飲み友達のWさんの整備工場でやってもらう事にしました。
(新しいボルトを買って持って行くつもりです)
山形遠征の前に交換する事にしました。
まずは下に潜り込めるように前輪を板に乗り上げます。
続いてドレンボルトの位置を確認
左端に「ENGINE OIL」と書かれた向こう側にドレンボルトがあります。
運転席の前のレバーを引いてボンネットを開けます。
ガソリンの給油口を開ける時にいつも思うのですが、シートに座ったままでは出来ない位置です。
滅多にセルフ以外のスタンドでは給油しないので問題はありませんが・・・
レバーは左側に押すタイプでした。
逆だと思っていたのでちょっと戸惑いました。
レバーの操作は結構華奢な感じでした。
そういえば、点検整備はディラー任せで新車で購入して以来ボンネットを開いた事がなかったかもしれません。
ボンネットをレバーで固定。
オイル給油口とレベルゲージはここ。
給油口が低いのでちょっと入れにくそうな感じです。
さて、車の下にもぐって、ドレンボルトを外します。
サイズは17mm、以前と同じです。
が・・・締め付けが堅くて緩みません。
硬い場合は、メガネレンチの反対側を金槌でたたいて、ショックで緩めるのですが・・・
オイオイどうなっているんだよ!
これって適正トルクを遥かに上回るトルクで締めているんじゃないの!
(整備不良ぜよ!)
錆鉄人は技術系なので、間違ってもボルトを反対側に回したりはしていません。
しかしながら、それ以上やったらボルトをナメてしまうかもしれないので止めました。
山形遠征の走行距離は1300kmあまりの予定なので、
帰ってから、飲み友達のWさんの整備工場でやってもらう事にしました。
(新しいボルトを買って持って行くつもりです)