南日高の楽古岳と広尾岳の間に聳える主稜線上の鋭峰(画像中央)。しかし、三角名は広尾岳となっている。昔はピロロヌプリと呼ばれていて、それが定着したらしい。
7名で、西広尾川の東面直登沢を登り、下りは尾根から別の沢を下った。
非常にハードな山だった。珍しく疲労困憊状態でゴール。
登り4時間50分、下り3時間
詳しくは、明日予定のの帰宅後のホームページにて。
頂上から眺めたポン楽古岳と楽古岳(右)
7名で、西広尾川の東面直登沢を登り、下りは尾根から別の沢を下った。
非常にハードな山だった。珍しく疲労困憊状態でゴール。
登り4時間50分、下り3時間
詳しくは、明日予定のの帰宅後のホームページにて。
頂上から眺めたポン楽古岳と楽古岳(右)