南日高の楽古岳と広尾岳の間に聳える主稜線上の鋭峰(画像中央)。しかし、三角名は広尾岳となっている。昔はピロロヌプリと呼ばれていて、それが定着したらしい。
7名で、西広尾川の東面直登沢を登り、下りは尾根から別の沢を下った。
非常にハードな山だった。珍しく疲労困憊状態でゴール。
登り4時間50分、下り3時間
詳しくは、明日予定のの帰宅後のホームページにて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/59/f6e0cd406a630e0b7d1bda363a9df934.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f3/46832b7886ab7094019a3722668e0ecd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ad/e09d0633400ff0d8bcec01b1e0311e05.jpg)
頂上から眺めたポン楽古岳と楽古岳(右)
7名で、西広尾川の東面直登沢を登り、下りは尾根から別の沢を下った。
非常にハードな山だった。珍しく疲労困憊状態でゴール。
登り4時間50分、下り3時間
詳しくは、明日予定のの帰宅後のホームページにて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/59/f6e0cd406a630e0b7d1bda363a9df934.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/f3/46832b7886ab7094019a3722668e0ecd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ad/e09d0633400ff0d8bcec01b1e0311e05.jpg)
頂上から眺めたポン楽古岳と楽古岳(右)