11月27日金曜日
食推から中仙道の宿場町、醒ヶ井の宿に行ってきた。
バスの窓からは「わ~~綺麗」と歓声が上がるほどの
紅葉の錦が続いていた。
途中1回のトイレ休憩、停滞も無く
バスは目的地に
えらい幟が立っていてにぎやかな写真ですが
醒ヶ井の宿駅・・・後ろの山は伊吹山
先ずは
醒ヶ井の美味しい湧き水でつくる
「手作り豆腐体験」
簡単に手順を書いておこう
前日に大豆を水に浸けておく
①大豆をつぶして呉をつくる
(分量の水を入れてミキサーで)
②呉から豆乳を作る
③豆乳を76度から77度にあげる
④豆乳にニガリをいれる
⑤木箱で固める
中央ピンクのエプロンの人は指導員
詳しい手順は省いたが、出来上がった豆腐
お昼ごはんに出来上がった豆腐も加わって・・・・
ご馳走さま・・・・・・
その後、地蔵川の流れを見ながら中山道の宿場町、醒ヶ井の宿を散策
案内はハンサムは男性?ということだったが
「正真正銘の大和なでしこ」(私たちのこと)は・・・・・
梅花藻
以前夏に来たときは花も盛りでその流れにサルスベリの紅の花びらが
混じってきれいだった。
今はもう花もすくなかった。
梅花藻はキンポウゲ科の沈水植物で夏に白い小さな梅の花に似た
花を咲かせる。今回はもう咲いていないかなと思っていたが
まだしこし残っていてよかった。
またこの流れには「ハリヨ」という魚がいる。
絶滅危惧種の「ハリヨ」は
トゲウオ科イトヨ属で体調4~5cmで体にとげをもつ
きわめて貴重は淡水魚で、ハリは折りたたむこともできる
流れにすんでいるのを見つけることができないので
加茂神社の前の水槽に入っていた「ハリヨ」
地蔵川の梅花藻には紅いサルスベリが似合うといったが
もみじのころもいいな~~・・・と
地蔵堂
加茂神社
加茂神社の前の居醒の清水の説明を聞いている「大和なでしこ」
西行水
この後お土産店によって帰途に
日が短いので車窓の景色はもう夕暮れ色
6時前に田原本保健センターに着いた。
お天気に恵まれ、車窓のもみじを愛でながら
楽しい体験と散策の旅であった。
ペットボトルを持ってなかったので湧き水を汲んでこられなかったのが心残り。
食推から中仙道の宿場町、醒ヶ井の宿に行ってきた。
バスの窓からは「わ~~綺麗」と歓声が上がるほどの
紅葉の錦が続いていた。
途中1回のトイレ休憩、停滞も無く
バスは目的地に
えらい幟が立っていてにぎやかな写真ですが
醒ヶ井の宿駅・・・後ろの山は伊吹山
先ずは
醒ヶ井の美味しい湧き水でつくる
「手作り豆腐体験」
簡単に手順を書いておこう
前日に大豆を水に浸けておく
①大豆をつぶして呉をつくる
(分量の水を入れてミキサーで)
②呉から豆乳を作る
③豆乳を76度から77度にあげる
④豆乳にニガリをいれる
⑤木箱で固める
中央ピンクのエプロンの人は指導員
詳しい手順は省いたが、出来上がった豆腐
お昼ごはんに出来上がった豆腐も加わって・・・・
ご馳走さま・・・・・・
その後、地蔵川の流れを見ながら中山道の宿場町、醒ヶ井の宿を散策
案内はハンサムは男性?ということだったが
「正真正銘の大和なでしこ」(私たちのこと)は・・・・・
梅花藻
以前夏に来たときは花も盛りでその流れにサルスベリの紅の花びらが
混じってきれいだった。
今はもう花もすくなかった。
梅花藻はキンポウゲ科の沈水植物で夏に白い小さな梅の花に似た
花を咲かせる。今回はもう咲いていないかなと思っていたが
まだしこし残っていてよかった。
またこの流れには「ハリヨ」という魚がいる。
絶滅危惧種の「ハリヨ」は
トゲウオ科イトヨ属で体調4~5cmで体にとげをもつ
きわめて貴重は淡水魚で、ハリは折りたたむこともできる
流れにすんでいるのを見つけることができないので
加茂神社の前の水槽に入っていた「ハリヨ」
地蔵川の梅花藻には紅いサルスベリが似合うといったが
もみじのころもいいな~~・・・と
地蔵堂
加茂神社
加茂神社の前の居醒の清水の説明を聞いている「大和なでしこ」
西行水
この後お土産店によって帰途に
日が短いので車窓の景色はもう夕暮れ色
6時前に田原本保健センターに着いた。
お天気に恵まれ、車窓のもみじを愛でながら
楽しい体験と散策の旅であった。
ペットボトルを持ってなかったので湧き水を汲んでこられなかったのが心残り。