さつまいもの事
4月22日に蔓取り用のサツマイモを買った。
後ろから見たら
買った時植えてあったポットより少し大きめのだおん鉢に植え替えて
温室で育てていたが中々蔓が伸びない。
5月の終わりごろしびれを切らして20㎝位の蔓をとって植えた。
そして、ある時ふと気が付いた
最初についていたラベルは折り畳んでいて開けば育て方が書かれていた。
買ってきたポットから出して畑に植えればよかったのだ。
そしたら蔓がどんどん伸びて、その蔓を切って苗にすればよかったのだ。
取説=取扱説明書は読まない主義だが、育て方の説明は読まないと駄目だねと反省。
そんなことで、最終に植えたのが7月末だった。
それがなんと二株で
丁度焼き芋にいい大きさのが8個
5月初めに植えたのは前に載せたがもっと大きいのがたくさんついていた。
何時もは鳴門金時だがベニハルカって、沢山成るのかな?
嬉しい事である。
26日は音羽の観音さんの記事になった。
昨日は脚が痛くて畑は休み、今日は雨で休み
記事は25日の出来事である
晩生の玉ねぎの種を蒔いた。
育苗用の土で蓋をしてもみ殻を撒いて置いた
寒冷紗を張っていたので白菜がなんとなく「もやしっ子」の様だったので
寒冷紗を外した。少し太陽に負けてしなっとなっていたが、すぐ元気になった
白菜についたダイコンサルハムシはあのピンセットでせっせと捕殺したが
ほったらかしにした小松菜はこんなことに
落花生はどうかなと葉を上げて見たら何者かに食べられている
少し掘ってみた
収獲はオクラ少しと秋茗荷
畑の生ごみ捨て場の一人ばえのマクワウリ。
食べられるようになるかな
早生の柿が色づいて来た
名前はわからなくなったが可愛い花である
頑張って夏を越したシクラメン
雲南百薬の花。アルプスの乙女の幹に巻き付いている
カマツカの実が色づいて来た
サワギキョウの花
サクラタデ。
サクラタデと野菊とミゾソバを花畑に植えた。
やっぱり、野の花は野で咲くのが一番だ。私の狭い花畑が彼らに占領されている。