今日ほど蒸し蒸しと不快な日があったろうか??というくらい蒸し暑い日だった。
ずっとモヤモヤした曇り空でなんだか気分が悪い。というかこの梅雨に入ってからというもの、眠くて眠くてしかたがない。きっと湿気に体力を吸われてるのだろー。
夕方、そろそろ涼しくなってきたかな?と思って散歩に出かけた。雨も警戒して傘を持って出たら、家を出てすぐ降り始めとうとうスコールのような大雨に
こんなに降るとは思わなかったからサンダル履きだし、もうビッチャビチャである。びちゃびちゃ歩いてそうして辿り着いたのは秋葉原。おスーにすすめられた鉄道用のスタンプノートを買いに来たのであった
ノートを買って喫茶店でちょっと本を読んでから帰った。陽も落ちたというにいまだ蒸し暑いが雨はすっかりやんでいた。
「透明人間の納屋」
島田荘司作品が続きますが、またしても御手洗ものではない。少年の夏休みに起きた大事件。SFみたいなオカルトみたいな童話みたいな感じも盛り込みつつ実は社会派だった、ような気がする。独特の雰囲気があって面白かったです
ずっとモヤモヤした曇り空でなんだか気分が悪い。というかこの梅雨に入ってからというもの、眠くて眠くてしかたがない。きっと湿気に体力を吸われてるのだろー。
夕方、そろそろ涼しくなってきたかな?と思って散歩に出かけた。雨も警戒して傘を持って出たら、家を出てすぐ降り始めとうとうスコールのような大雨に
こんなに降るとは思わなかったからサンダル履きだし、もうビッチャビチャである。びちゃびちゃ歩いてそうして辿り着いたのは秋葉原。おスーにすすめられた鉄道用のスタンプノートを買いに来たのであった
ノートを買って喫茶店でちょっと本を読んでから帰った。陽も落ちたというにいまだ蒸し暑いが雨はすっかりやんでいた。
「透明人間の納屋」
島田荘司作品が続きますが、またしても御手洗ものではない。少年の夏休みに起きた大事件。SFみたいなオカルトみたいな童話みたいな感じも盛り込みつつ実は社会派だった、ような気がする。独特の雰囲気があって面白かったです