いやー今日はよく寝た。
お休みなのでゴロゴロしがちだが、運動不足を気にしているので散歩にでかけることにしました。
とりあえず目指すは東大島だ。暑いし道のりは長いが、疲れたら途中で喫茶店に入れば良いと思う。そういうわけで一路、東へ。
あ、ボート部だ。
古本屋とかスーパーとか適当に入って涼んだりしながらなんとか東大島についた。ダイエーでちょっとお買い物したらすっかり夕方である。どうしよかー
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よし。
ずっと前から行ってみたかった「荒川ロックゲート」を観に行こう。
荒川ロックゲートとは
どっかの夏フェスではない。
荒川と旧中川、水位の異なるこのふたつの川を船が行き来できるように作られた閘門(こうもん)なのである
名前からしてすでにカッコイイからね~
そういうわけで、荒川沿いの大島小松川公園に行ってみる。
途中で豹のようにカッコイイとら猫に出遭った。カッコ良かった。「ひげよさらば」で言ったら一文字とかオオドロボウみたいな雰囲気だった。
公園内をトコトコ歩いて行くと、今は現役を退いた旧小松川閘門に出遭った・・・
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これがまーめちゃくちゃカッチョ良くないですかね。RPGに出てきそうな。
ズモーン・・・
その後またトコトコ歩き、ついには公園を出て河川敷をまた歩き、すると見えてくるのが
ドン
荒川ロックゲート
時間内だったらもっといろいろ中に入ったりできるみたいだが今日はちょっと遅かった。
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左の写真が荒川側、右は旧中川側で、荒川ロックゲートを境に確かに水位が全然違う
最大で3.1mにもなるらしい。
「源流
かつてここは、荒川の
上下流を結ぶ舟運の要
閘門は過去と現在(いま)をつなぐ舟の通り道、
そして未来へと続く源流となる。」
という石碑みたいのが設置されてたけど、失礼ですがこの詩、あまり上手じゃないような・・・
まあいっか、また来たいな。舟が通るとこ観たいな。
そしてどうしようかまた悩んで、このまま南砂まで行くことにした。
土手を歩く。歌いながら歩く。
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遠ーくまでー見えるー道でー君のー手をー握りーしめーた
手渡すー言葉もー何もーないけどー
(金八先生第二シリーズのうた)
南砂は遠かった・・・
さすがに地下鉄で帰ったよ。今日は10キロくらい歩いたみたい・・・(吉川晃司か)。
お休みなのでゴロゴロしがちだが、運動不足を気にしているので散歩にでかけることにしました。
とりあえず目指すは東大島だ。暑いし道のりは長いが、疲れたら途中で喫茶店に入れば良いと思う。そういうわけで一路、東へ。
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古本屋とかスーパーとか適当に入って涼んだりしながらなんとか東大島についた。ダイエーでちょっとお買い物したらすっかり夕方である。どうしよかー
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よし。
ずっと前から行ってみたかった「荒川ロックゲート」を観に行こう。
荒川ロックゲートとは
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荒川と旧中川、水位の異なるこのふたつの川を船が行き来できるように作られた閘門(こうもん)なのである
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名前からしてすでにカッコイイからね~
そういうわけで、荒川沿いの大島小松川公園に行ってみる。
途中で豹のようにカッコイイとら猫に出遭った。カッコ良かった。「ひげよさらば」で言ったら一文字とかオオドロボウみたいな雰囲気だった。
公園内をトコトコ歩いて行くと、今は現役を退いた旧小松川閘門に出遭った・・・
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これがまーめちゃくちゃカッチョ良くないですかね。RPGに出てきそうな。
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その後またトコトコ歩き、ついには公園を出て河川敷をまた歩き、すると見えてくるのが
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荒川ロックゲート
時間内だったらもっといろいろ中に入ったりできるみたいだが今日はちょっと遅かった。
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左の写真が荒川側、右は旧中川側で、荒川ロックゲートを境に確かに水位が全然違う
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「源流
かつてここは、荒川の
上下流を結ぶ舟運の要
閘門は過去と現在(いま)をつなぐ舟の通り道、
そして未来へと続く源流となる。」
という石碑みたいのが設置されてたけど、失礼ですがこの詩、あまり上手じゃないような・・・
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まあいっか、また来たいな。舟が通るとこ観たいな。
そしてどうしようかまた悩んで、このまま南砂まで行くことにした。
土手を歩く。歌いながら歩く。
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遠ーくまでー見えるー道でー君のー手をー握りーしめーた
手渡すー言葉もー何もーないけどー
(金八先生第二シリーズのうた)
南砂は遠かった・・・
さすがに地下鉄で帰ったよ。今日は10キロくらい歩いたみたい・・・(吉川晃司か)。