今日はTOHOの日で1000円なのでTOHOシネマズシャンテに行ってきた。
公開されてからけっこう経ってるけど、気になっていた「瞳の奥の秘密」というアルゼンチンの映画を観た。本年度のアカデミー賞外国語映画賞を獲った作品なんだって。アルゼンチンでも数々の賞を獲得していて、おすぎさんもすすめてた映画だよ。
刑事裁判所を退職してすることもなくなり、25年前にかかわった事件を小説化しようとする男を主人公にして、彼が向き合う人や過去や自分の思いなんかを織り交ぜつつ事件の真相が明かされるといったふうのかなりシブーいドラマだった。大人向けである。
イメージ的には「40~50代のバツイチどうしのまだつき合ってないくらいの男女がデートで観に来る」みたいな・・・そしてこれ観てつき合っちゃうみたいな映画ではないかと。
とくにこれといった派手さはないが、なんか、後からじわじわと面白さが染みてきます。
公開されてからけっこう経ってるけど、気になっていた「瞳の奥の秘密」というアルゼンチンの映画を観た。本年度のアカデミー賞外国語映画賞を獲った作品なんだって。アルゼンチンでも数々の賞を獲得していて、おすぎさんもすすめてた映画だよ。
刑事裁判所を退職してすることもなくなり、25年前にかかわった事件を小説化しようとする男を主人公にして、彼が向き合う人や過去や自分の思いなんかを織り交ぜつつ事件の真相が明かされるといったふうのかなりシブーいドラマだった。大人向けである。
イメージ的には「40~50代のバツイチどうしのまだつき合ってないくらいの男女がデートで観に来る」みたいな・・・そしてこれ観てつき合っちゃうみたいな映画ではないかと。
とくにこれといった派手さはないが、なんか、後からじわじわと面白さが染みてきます。