生活

とりとめもなく

世界にひとつの

2016年07月27日 22時45分55秒 | 映画とハンバーガー
今日は昼過ぎまで仕事だったので遅めのランチタイムに間に合うようにふた駅電車に乗り曳舟のburgerhouseUZUへー
もう3週間も行ってない。
モッツァレラマッシュルームバーガーにしました。

前回か前々回来た時くらいから、玉ねぎを生ではさむようになってる気がする…
のんびりしました。のんびりできるお店は良い。
いつもならこのままスカイツリーまで歩いて行ってソラマチをぶらついて帰るのだが、今日はこのまま帰る。ヨーカドーと図書館をちょっと見ただけで帰った。
そしてDVDを観ます。
今日観たのはこちら↓

世界にひとつのプレイブック
けっこう評判がよかったみたいでアカデミー賞なんかにもノミネートされてた気がするのでちょっと期待してしまった。詳しい内容はいつもお世話になっているMovieWalkerから引用させていただきます↓

心に傷を抱えた男女が立ち直るため、ダンスコンテストに出場する姿をつづるハートフル・ムービー。シリアスなテーマに笑いを織り交ぜた作風が高い評価を得て、トロント国際映画祭で最高賞に当たる観客賞を受賞した。ブラッドリー・クーパーとジェニファー・ローレンスというハリウッドの注目株の共演が見ものだ。
妻の浮気が原因で心のバランスを崩し、すべてを失ったパット(ブラッドリー・クーパー)は、実家で両親と暮らしながら、社会復帰を目指してリハビリをしている。そんなとき、近所に住むティファニー(ジェニファー・ローレンス)と出会う。ティファニーは愛らしい姿からは想像もつかない過激な発言と突飛な行動を繰り出し、パットを翻弄する。実は彼女も、夫を事故で亡くし、心に傷を負っていた。立ち直るためにダンスコンテストへの出場を決意したティファニーは、パットを強引にパートナーに任命する。こうして、2人の人生の希望を取り戻す挑戦が始まった……。

というお話でした。
すごーく評判が良いみたいだしジェニファー・ローレンスがアカデミー主演女優賞とったようだ。でも特にこれと言った感情は生まれなかった。もっと、グッとくるとか、泣けるとかを期待してたが。精神やんでるどうし惹かれあうみたいなところとか、主人公の親(なんとロバート・デ・ニーロです)がアメフトのスポーツ賭博のノミ屋を生業にしているとか、なんか共感できないところが多かったのだ。アメリカ人にはこういうのがウケるのかしら。
クリス・タッカーがけっこう好きだ。
コメント (4)
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