ポチの女房

専業主婦のつぶやき

半分、青い。 第96回(7/21)

2018-07-23 20:48:15 | 半分、青い。
前回の続きから始まるのかと思いきや。
まるっと省略され、場面は、大納言の鈴愛と田辺。
涼太が、おわびにお昼ご飯を作って持ってきます。
あのあと、祥平は、どんな反応をしたのか、気になります。
鈴愛は、「品物以外のものを100円で売る。」と提案。
面白いですが、大納言は、フランチャイズでした。

3年前1997年、三月うさぎは、大納言へ。

鈴愛は、秋風羽織が、自分たちを守ってくれたことを知ります。
「おもかげ」で語る鈴愛と菱もっちゃん。

◎今回のふぎょぎょ
菱もっちゃんが鈴愛に、「自分の空をみつけなさいよ。あなたの空が、きっとある。」とエールをおくります。

光江に呼び出される鈴愛。
光江は鈴愛に、「明日からあんたが、店長や。」

#次週への期待度○○○○○○(6点)
鈴愛がおめでたようです。
なんか不安です。

半分、青い。 第95回

2018-07-20 21:10:59 | 半分、青い。
涼太の秘密の箱、結局一人で開けられず、三叔母のところへ持ってくる鈴愛。
ちゃっかりしてますね。
まさか光江が言うように、お昼ご飯時を狙ってきた訳でもないでしょうが。
そういえば、開けようとしていたのは、朝ご飯あとだったような。
時間差ありますね。
オープンしてみたら、中身は、涼太の脚本。
しかも、最後まで書き上げていないという。

菜生とブッチャー。
二人は既に結婚したかと思っていましたよ。
そんな雰囲気ありありでした。
どうやら、菜生の計略で、ブッチャーは政略結婚させられる?
いやあ、鈴愛と涼太より、うまくいくような気がします。

酔っ払って帰る涼太と祥平。

◎今回のふぎょぎょ
鈴愛が、「それもこれも、元住吉さんのせいですよ。」とぶち開けるところ。
鈴愛の口は、羽より軽いでしたね。

#次回への期待度○○○○○(5点)
これだけ、ヒロインの言動が不快に思う展開に描くって、どういう意図があるのだろうと思ってしまいます。

半分、青い。 第94回

2018-07-19 22:40:06 | 半分、青い。
ちゃんと顔合わせする鈴愛と三叔母。
光江はじめ三叔母も、涼太と同じく悪い人ではなさそうです。
意地悪と言っても、お茶目な意地悪。

鈴愛と涼太。
鈴愛の左側に涼太が寝ているのは、鈴愛の左耳のことを考えていないのかと思ってしまいました。
が、いきなり、左耳が聞こえないと雨音がうるさいなどと。

続いて後出しの嵐。
お茶の作法は、漫画を書くために習ったらしいです。
涼太が、三叔母の近くに住んだのは、財産を映画のために使ったため。
自分のはともかく、鈴愛が持ってきたお金まで使ってはダメでしょ。
しかも、一時しのぎになる可能性もあるわけで。

◎今回のふぎょぎょ
朝ご飯は、涼太がつくったフレンチトースト。
見た目も美味しそうでしたが、ホントに評判よいようで。
涼太、職業、間違ってないですか?料理人になった方がよいのでは。

最後は、涼太から開けてはいけないと言われた箱を開ける鈴愛。

#次回への期待度○○○○○○(6点)
後出しの嵐は、全然面白くないです。

半分、青い。 第93回(7/18)

2018-07-19 22:28:12 | 半分、青い。
祥平監督の映画『追憶のカタツムリ2』、プロデューサーから、つぶれたと涼太へ。
制作を続けていくなら、最低いくら必要かと涼太が聞いています。
で、鈴愛との引っ越し先変更へ。
人はいいんだろうけど、涼太。結婚相手としては、いかがなものかです。

引っ越し前夜。
晴と電話する鈴愛。
「なんかあったら、何でもお母ちゃんに言ってええよ。」
「明日からうまくやりなさいよ。」
「優しい言葉は、かけてあげた方がええ。ありがととか、ごめんねとか。」
とアドバイスする晴。さすが母。

涼太は祥平から「幸せになれよ。」

抹茶をたてる光江。
どうやら、鈴愛を試している様子。
お作法、ちゃんと知っていたのですね。どこで知ったのでしょう?
とはいえ、お茶を習っている身からすると、結婚指輪をはずしていないのは、NGだと思いました。
そこまで見ている人は、少ないでしょうけど。
お茶碗を傷つけてはいけないので、指輪などアクセサリーは、はずします。時計もです。

「大家さん、どこかでお会いしたことありましたっけ?」と鈴愛。
まさか、涼太は、三叔母を鈴愛に一切紹介しないで結婚ですか。
常識ではあり得ません。
顔合わせ、省略されただけかと思っていましたが。

◎今回のふぎょぎょ
光江いや緑子さんのこける演技。
素晴らしすぎて何も言えません。
あんなに上手にずっこける人、見たことないです。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

半分、青い。 第92回

2018-07-17 22:43:23 | 半分、青い。
結婚式後、大納言で仕事する鈴愛。
田辺からお祝いのワインをもらう鈴愛。
涼太と祥平がやってきて、祥平が結婚式のビデオを渡します。
そういえば、撮ってましたよね。
映画監督に撮影してもらうなんて、貴重だと思います。

岐阜では。
家族そろって、鈴愛の結婚に思いをはせます。
今後を心配する晴。
草太は、「姉ちゃんは、安定よりも夢を選んだんだと思う。」
線吉は、「人の夢が叶うのを応援するええ人生や。」

ひとりで、結婚式のビデオを見る鈴愛。
これは、涼太と二人で見るものでは?
最後に、みんなのメッセージ。
ボクテとユーコ 僕たちはずーっと一緒だから。

◎今回のふぎょぎょ
秋風羽織が、「人生は物語だ。森山鈴愛という物語を書き続けることになる。」
いいこと、言いますね。さすが、秋風羽織というよりトヨエツ。

菱もっちゃん きれいです。
アシスタント二人
双子
菜生 鈴ちゃん、大好きや。幸せになりゃーよ。
ブッチャー
キミカ先生

鈴愛は、律のメッセージがないことに涙。
というか、律を結婚式によんでなかったんじゃ???
結婚した途端、律のことですか。これは、将来が不安です。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)
秋風羽織の登場にただ嬉しいです。

半分、青い。 第91回

2018-07-16 22:44:07 | 半分、青い。
涼太にあわせて笑い始める仙吉。
鈴愛のためですよね、孫への愛を感じます。
いつのまにか、溶け込んでしまう涼太。

◎今回のふぎょぎょ
家族を突然なくした涼太に、「私が家族になるよ。」と言った鈴愛。
でも、たぶん、本当の悲しみは、なくした人にしかわからないかもしれません。
鈴愛が、ヒロインらしかったので、よかったです。

晴からも、祝福される鈴愛。
これで、いいのかと思ってしまいます。
この結婚は、うまくいかないのでは?

と、あっという間に、結婚式。
結婚式でずっこける鈴愛。
鈴愛らしいといえば、らしいのか。

#次回への期待度○○○○○○(6点)
『半分、青い。』の視聴率が上昇しているそうです。
私には、理解できませんが。どこがうけているのか。

半分、青い。 第90回(7/14)

2018-07-16 22:33:54 | 半分、青い。
冒頭、前回の続きから。
「私は28年想いつづけた幼なじみを想いつづけた。その人は、私にプロポーズをしたくせに、裏切った。」
ナレのように、自分の都合のいいところだけつなげてストーリーをねじ曲げています。こういう人っているよね。
いますね、でも、そういうキャラ、ヒロインに当てはめてはダメでしょ。
しかも、あっさりダマされる涼太。
で、なぜか悪くない祥平が謝るという展開。
いったい、どうなっているの?

涼太が作ったと思っていた詩は、祥平がつくったものでした。
それを許してしまう鈴愛。
わけわかりませんよ。

◎今回のふぎょぎょ
光江が、涼太の亡き両親が残したお金(貯金通帳)を涼太に渡すところ。
涼太の母は、まゆこという名前らしいです。
まゆこ、光江、麦、めありですか。確かに、まみむめとなってます。
ところで、鈴愛は三姉妹のところへ挨拶に来たのかな。三叔母に怖じ気づいたりしなかったのかな。

涼太が、楡野家に挨拶に来ます。
笑いのツボにはまる涼太。
悪い人ではないけれど、なんだかな。

#次週への期待度○○○○○○(6点)
5点にしたかったのですが、秋風羽織再登場のようなので、プラス1点です。

半分、青い。 第89回

2018-07-13 20:34:07 | 半分、青い。
鈴愛の結婚宣言。
相手云々より、鈴愛が結婚することに喜ぶ晴。
わからないでもないですが、相手、誰でもよいということはないと思います。
職業もちゃんと聞かないのは、不自然だと思います。母親なら、子供には幸せになって欲しいと思うはずなので。
晴は、何度も「30が近い。」を連発しますが、30歳過ぎたら縁遠くなるという時代でもなかったような気もします。

いつのまにか、戻って来た田辺。
そうでないと、お店が困るからか。
失楽園ネタとか、あまり、興味がわきません。
当時、はやっていたものという意味でしょうが。

◎今回のふぎょぎょ
鈴愛が結婚を急ぐ理由は、「気が変わらないうちに。」
これでは、たぶん、きっと結婚生活、うまくいかないのでは?
結婚して、気が変わったらどうするの?
結婚を逃げ場にしては、涼太に失礼だと思います。

草太が、10歳年上、バツイチ、子持ちの人と結婚したいようです。
いきなりで、びっくり。
突然ではなく、少しは、それらしい話題があるとよかったな。

鈴愛は涼太の家へ。
祥平がいたことに驚いたようですが、表札なかったのか。
向かいの部屋は、「佐藤」とはっきり、わかるように映ったけど。
祥平のことを話さなかった涼太も涼太ですが。
にしてもです。涼太のついている監督さんに対して、鈴愛の不遜な態度、いいんかい。
「私との結婚は、目くらましか。」は、言い過ぎ。失礼。
ヒロインに不快感があると、ホント、嫌になってしまいます。

#次回への期待度○○○○○(5点)

半分、青い。 第88回

2018-07-12 22:27:58 | 半分、青い。
鈴愛と涼太。
涼太は、好きという告白から、「結婚しませんか。」あまりにも突然、あまりにも無謀というしかないです。
それに対して、「了解しました。」も、ないよね。
涼太は、『ロミオとジュリエット』は、5日間で恋に落ちたみたいなこと言ってましたが。
ユーコとボクテが、驚くのも無理はないです。

◎今回のふぎょぎょ
ユーコが、「ソーダ水、きがぬけたら、ただの砂糖水だ。」と言ったところ。
涼太は、ただの砂糖水なのか。
「結婚って、金、いるんですか。」と言っているあたり、ただの砂糖水なのかも。
なーんにも考えてないんじゃない?
ただ、料理の腕だけは、よいらしいです。
三おばも言ってたし、祥平も言ってますね。

軽い結婚になりそうです。長続きしないよね。
というより、岐阜の実家は、賛成してくれるのか。
映画の助監督って・・・。

鈴愛にとって、涼太との結婚は、きっと逃げ場なのでしょう。
漫画家をやめて喪失感満載のとき、たまたま、好きと言われたという感じです。
鈴愛のキャラが、応援したくなるように描かれないので、感動もありません。
前回は、涼太のキャラがよかったですが、今回で、ダメな男なのだとわかりました。
気持ちだけは優しいと思えるけれど。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

半分、青い。 第87回

2018-07-11 22:54:45 | 半分、青い。
運動会当日、雨。
涼太は、大納言のお手伝い、最終日。
東雲さんが言っていた丸くてキラキラしているもの、万華鏡だったのですね。
百円ショップには、その万華鏡ではなく、万華鏡キットなるものが、おいてあるのですね。
実際に、今でも、万華鏡キット、存在するのでしょうか。

岐阜では、鈴愛が帰ってこないことに怒り。
母としては、そうなのかも。
でも、本当に帰って欲しければ、自分で東京まで行くでしょうね。
そうしないということは、晴としても、帰って欲しいようなそうでないような気持ちが、どこかにあるのではと思います。

鈴愛と涼太で、打ち上げ。
勝手にビールを飲んでいいんかいと思ってしまいました。
店長さんのですよね。
ギターも、勝手にひいていいんかいと思いました。
おばちゃんの発想でしょうか。

◎今回のふぎょぎょ
投げやりな鈴愛に、涼太が、「大丈夫ですよ。今まで頑張ったんだから、少し、後ろを振り返ったり、休んでいいんじゃないですか。」
涼太、登場したときは、チャラ男かと思ってましたが、いい人です。
人を励ますのがうまいなあって思いました。

雨の中。
涼太が鈴愛に、「傘さしたら、片方だけど、ここにこうして、空の下に立てば、両方雨降ります。僕と一緒に雨にうたれませんか。」
『雨に唄えば』をもじってるのかな。

最後に、涼太が、「好きです。鈴愛さん。」

鈴愛が涼太を好きになるのは、よくわかります。
が、涼太が鈴愛を好きになるの、よくわかりません。
好きだった漫画家だからなのか。
鈴愛のキャラが、どんどん変わってしまい、魅力がなくなったと思うのです。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)

半分、青い。 第86回

2018-07-10 21:32:49 | 半分、青い。
たらこスパを食べる三姉妹。
この三姉妹、何者?と思っていましたが、大納言のオーナーであり、涼太のおばたちでした。
涼太は親を亡くしていると言ってましたが、親が、三姉妹のきょうだいのひとりなのですね。
父親の姉妹か、母親の姉妹かも、わかりません。
贅沢なメンバーの三姉妹、これから、鈴愛に大きく関わってくるのでしょうね。
涼太には、帽子作りの才能があると光江は、言ってますが。

大納言では、運動会前で大忙し。
POP、鈴愛がアイデアを出して活躍してくれればよかったのに。
なぜか、下手な絵を書く涼太。素人ぽくって、いいのですけど。

店長、いやいっち、いや田辺一郎は、謎の美女と姿を消します。
タイミングよく現れる草太。当然、大納言のお手伝い。
がっかりしたのは、漫画家をやめたこと、自分で親に話すと言っていた鈴愛が、草太にと言ったところ。
褒めたばかりでしたので、ヒロインらしくない、嫌なキャラになってしまったなと。

#次回への期待度○○○○○(5点)

半分、青い。 第85回

2018-07-09 22:37:12 | 半分、青い。
「これ読んでしまいました。」と涼太の忘れたメモを差し出す鈴愛。
読んでいいものかと思いましたが、なんと、店長まで読んでいたのですね。
良い詩でしたが。
果たして、涼太が書いたものかは、イマイチ曖昧にごまかされましたね。

大納言、運動会前で大混雑。
呼びかけられてわからなかったことから、鈴愛の左耳が聞こえないことが判明。
バイトに採用されるとき、黙っていたのかな。それも、なんだかな。
「できることは、フォローします。」と涼太。

三姉妹の光江は、帽子教室。
百均は、元々帽子屋だったそう。
麦は、野鳥おたく。めありは、ニート?
百均の収入だけで三姉妹は、食べていける???

『一瞬にさけ』を並べる宇太郎。

◎今回のふぎょぎょ
宇太郎が、「どんな年月だって、意味があるんやぞ。」と晴に、言ったところ。

涼太が、鈴愛の漫画ファンだったことがわかります。
偶然にしては、できすぎな気もしますが。
今まで、ファンと握手、したことなかったのですね。それが、意外。
涼太が漫画を読んでくれて、次回作に期待してくれていることがわかり。
感激して泣いてしまう鈴愛。「よかった。書いててよかった。」
これが、先ほどの宇太郎の言葉に通じているのではないでしょうか。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

半分、青い。 第84回

2018-07-07 22:50:56 | 半分、青い。
前回同様、回の頭に登場したのは、涼太。
鈴愛と同い年の28歳。イノシシ年。
動物占いのペガサス。なお、鈴愛は、オオカミとのこと。私は、黒ヒョウだったかな?

店長は、酔って寝てます。
なんじゃこりゃ。

草太が、東京行き。
晴は、鈴愛の様子を見て欲しいよう。
鈴愛は、草太に、漫画家を諦めたことを告白。

◎今回のふぎょぎょ
鈴愛が草太に、「これは、自分からお母ちゃんに言いたい。」と言ったところ。
草太に押してつけては、いけません。

涼太と気があう鈴愛。
結婚相手は、涼太なのか?
斎藤工さんが出てきたときは、てっきり、本命は、こちらかと思っていましたが。

物語がどういう方向へ向かっていくのか不安しかありません。

#次週への期待度○○○○○○(6点)

半分、青い。第83回(7/6)

2018-07-07 22:39:53 | 半分、青い。
「ソケットありますか。」と聞いてきた涼太。
なんでまた百均で買い物を?と思ってしまいました。
「あれ、おいてないの。」と教えてくれるおばあさん。
店員さんって、品物を把握してなくていいのか?鈴愛は、まだ入ったばかりだからしょうがないかもしれませんが、モアイ像いや店長は、知っていて当然では。と、しょうもないところが、ひっかかるドラマになってしまっています。

晴から鈴愛に出した手紙が、戻って来ます。
「すぐ電話してみい。」と宇太郎。
「あんまり、問い詰めんでよ。」と仙吉。

鈴愛が目指したセレブとの結婚は、ダメだったようです。
なんか、なんか、つまらない展開。

今週の日曜、この辺の学校、運動会。
そこへ、オーナーのひとり、藤村麦。
あの三姉妹が、百均のオーナーなのですね。
それで、やっとつながったという感じです。

◎今回のふぎょぎょ
麦が教えてくれた「スズメの頬は、黒なのよ。」
しかも、映像付。これは、何を意味するのか???

店長から鈴愛へ電話。
「明日から、バイトさん、くるから。」

#次回への期待度○○○○○○(6点)

半分、青い。 第82回

2018-07-05 20:29:06 | 半分、青い。
いきなり100円ショップで働く鈴愛。
「100円ショップって、みんな100円なんですね。」とわけわかりません。

1999年秋
鈴愛の新しい住まいは、安アパート。
貧乏暮らし。
相変わらず、ユーコとボクテは、フォローしている様子。

鈴愛の目的は、セレブとの結婚のようです。
なんだかなですね。
何かを見つけたいと模索するのかと期待してました。
あるいは、『風のハルカ』のように岐阜に帰って、ふるさとのために貢献できる仕事をするのかと。

突然現れた新キャラ。
映画監督と助監督。
元住吉祥平と森山涼次。
かたつむりの映像を見ています。
怪しい二人です。

そうめんを食べる三姉妹。
藤村光江、藤村麦、藤村めあり。
怪しい三姉妹です。

最後に登場は、森山涼次。
鈴愛と絡んでくるのでしょうか。

別のドラマみたいです。

#次回への期待度○○○○○○(6点)