ポチの女房

専業主婦のつぶやき

半分、青い。 第116回

2018-08-14 22:22:14 | 半分、青い。
つくし食堂2号店開店が決まります。
鈴愛の五平餅作り特訓が始まります。
五平餅、美味しいんかなあ?

花野は、保育園に通い始めました。
というか、今まで、5歳児なのに、家にずっといたのかという疑問が。

◎今回のふぎょぎょ
晴がいや和子が言った「始めるってことは、ええことやね。」

花野、はじめてのおつかいで、萩尾写真館へ。
律から、鈴愛が漫画家だったことを知ります。
もう、漫画、読めるのか。読んでもらうということか。

萩尾家の二階へあがる花野。
和子のために、子守歌を歌います。
鈴愛と同じく、「うさぎって、おいしいんだな。」
このエピソードも、どうなのだろうと思ってしまいました。
感動で涙する場面なのかな。全然感動できませんでした。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

ガンバレ!福井優也!!! 再び

2018-08-14 22:14:41 | 広島カープ
久しぶりの1軍登板となった12日の試合。
福井君は、期待にこたえることができず、5回途中で降板。
自責点6がつきました。
防御率が、はねあがりました。
もうがっくりで、SNSを見ても、酷評ばかり。
落ち込みました。

そして、今朝の中国新聞。
実は、中国新聞をとっているわけではないのですが、ある方から情報をいただきました。
球炎に、福井君の記事が載っていました。
題名は、「福井 情熱は伝わった」というものです。
4回2失点で降板なら、おそらく次のチャンスがもらえたでしょう。
それでも、福井君にとっては、「出直すための黒星こそが何よりの収穫である。」とその記事には、書かれていました。
この記事を書いた人の福井愛が、伝わってきました。
私も、福井君を応援し続けようと思いました。
カープファンとして。
諦めたら試合終了です、とは、スラムダンクの安西先生のことばですが、その通りだと思います。
もう30歳ではなく、まだ30歳なのですから、また、1軍で輝く姿を見せてほしいです。

ちょっとしたひと言

2018-08-14 10:21:16 | 日記
12日、広島駅からJRに乗りました。
けっこう、前から並んでいたので、4人席の出やすい席に悠々と座ることができました。
そのあと、人が次々と乗ってきて、4人席のうち、二人が父子、私の座った席から通路を挟んだ席に母が座りました。
日本人ではなく、外国人家族。
しかも、話していることばは、英語ではなさそうで。ドイツ語???
私は、外国人家族の母と席をかわろうとしたのですが、言葉が出てきません。
英語なら、プリーズとか?でも、ドイツ語は、大学時代2年間習っただけで、とても話せるレベルではありません。
しょうがなく、手振り身振りで、席をかわることができました。
話せなくても、なんとかなるものだなと思いました。
そうしたら、外国人家族の父が、「ありがとう。」と日本語で言ってくれて、感激しました。
席をかわってよかったなと思いました。
何気ないひと言が、人の気持ちを和ませることに、改めて気づいた瞬間でした。