津曲のことを覚えていない鈴愛。
鈴愛らしいっちゃらしいです。
津曲は、企画会社で、ひめっちをヒットさせたとか。
岐阜犬を売り出したいとのこと。
ルックスが、かわいらしいのは、よくわかります。
これは、鈴愛が考え出したのか?菜生からヒントをもらって。
そのへんが、描かれるとよかったと思いますが。
鈴愛は、和子を思い出すので、岐阜犬をあまりみたくないらしい。
でも、津曲の企画に乗ったのは、お金のため?花野にスケートを習わせるため?
葛藤などがあれば、よかったけど、台詞一つですませると、なんだかなと思います。
弥一は、和子の死をまだ受け入れられないようです。
◎今回のふぎょぎょ
「弥一さんにとっては、毎日は、クリアすべきものになりました。でも、日にちが薬だよ。だんだん楽になります。」というナレ。
愛妻を亡くすと、夫は、みんなそうなるかな。
妻の立場としては、すぐに立ち直ってもらうのも、複雑ですけど。
ともしびにて。
律と弥一。
こうやって、父と息子が、お酒を酌み交わすシーン、良いなあ。
律から弥一へ、「弥一さん、俺にも、パパが必要だよ。」と言ったところは、律の優しさですね。
マグマ大使の笛によばれる律。花野が、ならしたものでした。
#次回への期待度○○○○○○(6点)
鈴愛らしいっちゃらしいです。
津曲は、企画会社で、ひめっちをヒットさせたとか。
岐阜犬を売り出したいとのこと。
ルックスが、かわいらしいのは、よくわかります。
これは、鈴愛が考え出したのか?菜生からヒントをもらって。
そのへんが、描かれるとよかったと思いますが。
鈴愛は、和子を思い出すので、岐阜犬をあまりみたくないらしい。
でも、津曲の企画に乗ったのは、お金のため?花野にスケートを習わせるため?
葛藤などがあれば、よかったけど、台詞一つですませると、なんだかなと思います。
弥一は、和子の死をまだ受け入れられないようです。
◎今回のふぎょぎょ
「弥一さんにとっては、毎日は、クリアすべきものになりました。でも、日にちが薬だよ。だんだん楽になります。」というナレ。
愛妻を亡くすと、夫は、みんなそうなるかな。
妻の立場としては、すぐに立ち直ってもらうのも、複雑ですけど。
ともしびにて。
律と弥一。
こうやって、父と息子が、お酒を酌み交わすシーン、良いなあ。
律から弥一へ、「弥一さん、俺にも、パパが必要だよ。」と言ったところは、律の優しさですね。
マグマ大使の笛によばれる律。花野が、ならしたものでした。
#次回への期待度○○○○○○(6点)