ポチの女房

専業主婦のつぶやき

半分、青い。 第132回(9/1)

2018-09-03 20:03:14 | 半分、青い。
和子から律への手紙。
岐阜弁で書かれています。

◎今回のふぎょぎょ
和子から律への手紙で、「あんたは、生きとる。生きていく。大丈夫や。」
亡くなってからも、子どもたちに良い影響を与えることができる存在になりたいものです。

楡野家は、家族そろってピクニック。
かつて、糸電話やったエピソードが出てきましたが、なんの感慨もないのですけど。
それよりも、やたら家族のシーンが多くて、つくし食堂、どうなってるの?

大阪にて。律とより子。
翼の学校をさがして、「もう一回やり直したいんだ。」と律。
やっと重い腰をあげましたね、律。
家族は一緒でないとね。

川での鈴愛と律。
うーん、律は既婚者だし。
ハグは、あまりいい気はしないです。

#次週への期待度○○○○○(5点)

半分、青い。 第131回(8/31)

2018-09-03 19:54:52 | 半分、青い。
カンチャンと翼。
翼は、「うちは、いつも寂しい。」って、子どもに言わせるなんて。ひどい親たち。
二人は、将来、恋人同士になるのかな。
現代まで進んでも、成人にはならないから、結婚はないか。
翼は、カメラマンになって、カンチャンの写真、撮るのかな。
それはそれで、夢があっていいかも。

鈴愛は、「私は、再び、東京へ行く。メーカーを立ち上げる。」
律は、高校時代のデジャブと言ってましたが、私は、カフェをやると言ったことを思い出しましたよ。
いずれにしても、いつも、思いつきの人生だと思うなあ。
ヒロインが、そんなので、良いのか。

◎今回のふぎょぎょ
鈴愛が律に、「もう一度、より子さんと話してみたら。」
たまには、良いこと言います。

和子の月命日。
2か月がたったようです。
鈴愛は、和子から預かっていた物を渡します。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

半分、青い。 第130回(8/30)

2018-09-03 19:43:16 | 半分、青い。
東京へ下見へ行く鈴愛。
「津曲のオフィスをこの目でしかっと。」(とは、津曲と呼び捨てですか。)

律とより子。
より子は、律の出世のために、スタンフォード行きをすすめます。
部長夫人以上には、なりたいそうです。こわっ!
わざとでしょうけど。わざと嫌な女に描かれていると思います。
より子もより子ですが、確かに、律にも大きな責任があると思います。

津曲のオフィスは、元小学校の校舎をシェアオフィスに。
おひとりさまメーカーもあるとか。
「お兄ちゃん。」と小西さん登場。予告にもあったけど。
津曲の妹は、加藤恵子、グリーングリーングリーンという、おひとりさまメーカーのようです。
インパクト強!

◎今回のふぎょぎょ
恵子が鈴愛に、「楡野さん、人は、やる気さえあれば、何でもできます。」
それで、短絡的に、おひとりさまメーカーをやるという鈴愛も鈴愛ですが。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)
小西さん、さすがです。
ドラマの雰囲気が、一気に楽しくなりました。


お茶のお稽古 9月(18)

2018-09-03 19:01:06 | 日記
写真のお菓子は、豆板、うちぬき、金平糖

他のお菓子 銘:菊月(高木)
軸:白雲自去来
お花:金水ひき草 むくげ 数珠サンゴ
棗 形:平棗 蒔絵:きんうん蒔絵
茶杓 鵬雲斎大そうじょう 銘:虫の音
茶巾筒 京焼きのきんうん蒔絵
茶箱の作:中村宗悦

茶箱・卯の花だて、拝見ありを習いました。
茶箱は、拝見がないと思い込んでいました。