ポチの女房

専業主婦のつぶやき

半分、青い。 第140回

2018-09-11 14:47:00 | 半分、青い。
そよ風の扇風機のイメージを書くように鈴愛に依頼する律。
鈴愛が書いたのは、花。
花びらが回るというもの。

で、もう退職願。
「いいんか、律。」と言いたいです。
もっと考えた方が良いんじゃないか。
見通しがたっているとは、言いがたいです。
このための離婚だったのか。

そよ風の扇風機のため、風の研究にいそしむ律、鈴愛、なぜか正人。
鈴愛にしても、正人にしても、いつ仕事をしてるの?と思ってしまいます。
律にべったり付き合う必要あるかな。

◎今回のふぎょぎょ
「長く生きているといいこともあるよね。痛かった思い出も笑い話に、時が変えるね。」とナレ。
ナレだけ聞けば良い言葉だと思います。
が、ドラマに関連づけるとなんだかな状態です。

晴が倒れたという電話が鈴愛に。
晴が亡くなるとか、やめて欲しいです。
和子が亡くなるのも嫌な感じだったけど。

#次回への期待度○○○○○(5点)

半分、青い。 第139回(9/10)

2018-09-11 14:36:43 | 半分、青い。
岐阜へ鈴愛。
晴のパジャマを渡すため。仕事は?カンチャンは?
晴が入院する名北大学病院は、周りがビルばかりらしいです。
というか、入院して、外の景色見る余裕があるのかと思ってしまいましたが。
鈴愛に絵を書いてくれるように頼みます。

律は、より子に、結婚祝いの花を贈ります。
これは、不自然すぎ。
別れた妻が、再婚するのにお祝いを贈ったりしますか?
別れたことないので、わからないけど。

◎今回のふぎょぎょ
晴のアドバイスにより、律に謝る鈴愛。
鈴愛、今まで、人にひどいことを言ってきて、謝ったのは初めてだと思います。
今まで、ちゃんと謝ってきたら、こんなに好感度を下げることなかったと思います。
律だから、謝るのかもとうがった見方をしてしまいそうです。

晴が心配なのは、鈴愛のこと。
「子どもの心配するのは、親の仕事や。」と言っているのには、思わずそうそうと思ってしまいました。
親は、自分のことより、子どものことを心配するものです。
それが、人の子の親です。

律と鈴愛がつくろうと思ったのは、晴に贈る「そよ風の扇風機」。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

半分、青い。 第138回(9/8)

2018-09-11 14:23:55 | 半分、青い。
律、鈴愛のオフィスを訪れ、イケメン度5点と判定されます。
選択式ではなく、答えで反応して点数をつけるって、複雑な仕組みなのでは?

麦再登場。
夏まつりにカンチャンを連れて行くため。
祥平の近況が語られます。
ひとりでやってくのは、大変と強調。
涼次は、どうしてる?成功したままなのか。

◎今回のふぎょぎょ
麦が、「人生って、ひとりだと間違っちゃったけど、その人がいたから、間違わなかったってことあるんじゃない。」
言ってることは良いのですが、祥平が自殺しようとしたとき、そばにいたらとは、意味深すぎて、よくわかりませんでした。
結局、人は、個人ではなく周りの人たちによって、変わっていくのですね。

より子が、再婚。
こんなこと、盛り込んでくる必要あるかな。
律が再婚しやすくするためか。
翼にとっての責任、ずっとあると思うのに。会ったりもしてないみたいだし。
律は、より子と翼に冷たすぎ。

鈴愛は、一流企業の年収を見てしまいます。
菱松電器は、一流企業。年収も高い。
という伏線があり、鈴愛は、律に、「やめとけ。」とアドバイス。
「律は、看板に守られて生きとる。」
「人の心の中に土足で踏み込んでくんな。」と怒る律。

#次週への期待度○○○○○○(6点)