ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まんぷく 第131回

2019-03-07 22:29:40 | まんぷく
「カップ麺」と命名。
新商品を100円で売ると言う萬平に、世良が、「高すぎる。」

新商品の名前は、「まんぷくヌードル」。
世界市場を視野に。
幸の友達(外国人)に試食してもらうと。
麺が長すぎるという問題点が。

福子が、真一の妻を、牧善之介、恵夫妻、野呂に紹介。

☆きょうのホンワカ
野呂が、「全部缶詰です。嘘です。」といったところ。
思わず微笑んでしまいました。
いい味だしてます。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

まんぷく 第130回(3/6)

2019-03-07 22:21:52 | まんぷく
新しいスープ、今回は、あっさり完成ですね。
しかも、皆が、絶賛。
チキンではなくビーフコンソメの味。
牛といえば、ダネイホンでしょうか。
会社ではなく、家の台所を占領。
せっかく、社長室に台所をつくったのに。
源に見せるためでしょうかね。

名木の絵は、忠彦のまねでした。
すぐにダメだし。
飛び出してしまう名木。

☆きょうのホンワカ
萬平と福子、二人でスープづくりする光景は、良いですね。
夫婦でつくりあげたスープです。

スープは、完成するも、開発チームは機能せず。
不愉快そうな源の表情が気になります。
二世問題は、『べっぴんさん』のとき、うんざりしました。
二番煎じにならないことを祈りたいです。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)



まんぷく 第129回(3/5)

2019-03-07 22:09:10 | まんぷく
いよいよカップヌードルの開発ですね。
結果がわかっているだけに、安心してみられます。
大成功するのですから。

母の想い、「源にも知ってもらいたい。何かを発明するときの萬平さんです。」「あの子に仕事の大変さと楽しさを教えてあげて下さい。」
伝わると良いですね、源に。
息子は息子で、偉大な父をもつと辛いところも、あるでしょうけど。

輸出が伸び悩み。
アメリカには、どんぶりも箸もない。
で、容器に入ったラーメン。
すごい発想だなと思います。
誰もが、え?と思います。

吉乃は、結局、岡と結婚したのですね。
引っ張った割に、説明で終わってしまいました。
決め手は、何だったのでしょうか?

忠彦の弟子は、名木という名前らしいです。
髪が長いのは、当時の流行?
怪しげではあります。
忠彦は、売れっ子になったようです。

開発チームに、源が入ることになります。

☆きょうのホンワカ
萬平が、「世の中になかった画期的商品をつくるんだ。だから、君たち若手に集まってもらった。既成概念を捨てろ。今までの常識にとらわれるな。君たちなら、できる。」

※次回への期待度○○○○○○○(7点)