ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まんぷく 第137回

2019-03-14 23:22:19 | まんぷく
アメリカ製発泡スチロールの輸送状況、日数、保管状況を調べるように、萬平から言われる源。
ブリキ缶に入れて一晩熱してみるで、においがなくなります。
簡単なことにみえて、難しいことだったのでしょう。

スープは、考えたら、解決したみたいです。
もっと説明して欲しかったです。

福子、鈴、幸に試食してもらうことになります。
100円は高すぎると福子。まるで、鈴のようですね。
かつて、まんぷくラーメンの時、高いを連発してました。

☆きょうのホンワカ
福子が、「もっと工夫が欲しいです。たとえば、ネギやチャーシューが入ってないと。」
これも、鈴が言ってました。

まんぷくヌードルの具を考えることになります。
普通のラーメンに入っていない具。
洋風で高級感のある素材。

世良情報によると、レオナルドが女と歩いていたとか。
レオは、どうも怪しげですね。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

まんぷく 第136回(3/13)

2019-03-14 23:14:02 | まんぷく
6月はじめの日曜日
立花家では。
まんぷくヌードルの容器、においをとるには、どうすればよいか。
蒸したり、水で洗ったり、外気にさらしたり、炭を入れてみたり。

鈴が、「少しは、さっちゃんのこと、心配してあげたら。」と鈴。
萬平は、世良から言われたことにひっかかり。

☆きょうのホンワカ
福子が、「萬平さんが、あそこまでムキになるとは、思わなかった。」。
父親なら、娘のことは、心配しますよ。

西野さんたちが、休日出勤。
スープづくり。
週があけても、まんぷくヌードルの開発。

幸は、すっかりレオナルドと恋人気分。

アメリカ製の容器がにおいしない原因を考える源。
その夜、萬平が、何か思いついて、源をたたき起こします。

※次回への期待度○○○○○○(6点)