雪月へ向かう泰樹。
泰樹は、トヨになつのことを頼みます。
泰樹は、雪之助にもなつのことを頼みます。
なつが、強く東京行きを望んでいるようにも、見えないのですが。
周りは、勝手にそう思い込んで、みんな、応援しています。
ひとりぐらい、反対しても良さそうですが、ドラマ内には、いなさそうです。
照男と天陽。
天陽は、告白できなかったことを話します。
天陽は、なつがいつか、この土地からいなくなると思っていたらしく。
自分は、ここで生きると決めたから。
天陽こそ、絵の才能がありそうなのですが、東京へは行かないのでしょうね。
富士子は泰樹に、なつが東京へ行きたい理由が、他にあるかもと。
照男がつくった牛乳鍋。
阿川弥一郎と砂良親子がやってきます。
もってきたのは、木彫りの熊。
☆今回のいいんでないかい
泰樹がなつに、「いつでも戻ってくればいい。」と家族として、東京へ送り出す決心をしたところ。
なつが雪月に。
トヨに抱きつき、「私はずるい。じいちゃんを裏切ってしまった。」
このシーンは、なんだかなって思ってしまいました。
次回、トヨがなつに、泰樹の想いを伝えるのでしょうか。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)
泰樹は、トヨになつのことを頼みます。
泰樹は、雪之助にもなつのことを頼みます。
なつが、強く東京行きを望んでいるようにも、見えないのですが。
周りは、勝手にそう思い込んで、みんな、応援しています。
ひとりぐらい、反対しても良さそうですが、ドラマ内には、いなさそうです。
照男と天陽。
天陽は、告白できなかったことを話します。
天陽は、なつがいつか、この土地からいなくなると思っていたらしく。
自分は、ここで生きると決めたから。
天陽こそ、絵の才能がありそうなのですが、東京へは行かないのでしょうね。
富士子は泰樹に、なつが東京へ行きたい理由が、他にあるかもと。
照男がつくった牛乳鍋。
阿川弥一郎と砂良親子がやってきます。
もってきたのは、木彫りの熊。
☆今回のいいんでないかい
泰樹がなつに、「いつでも戻ってくればいい。」と家族として、東京へ送り出す決心をしたところ。
なつが雪月に。
トヨに抱きつき、「私はずるい。じいちゃんを裏切ってしまった。」
このシーンは、なんだかなって思ってしまいました。
次回、トヨがなつに、泰樹の想いを伝えるのでしょうか。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)
なつは、翌朝、「じいちゃん、夕べはごめんなさい。夕べのこと、忘れて下さい。ずーっとここで頑張るから。」
なぜ、なつは、一日で、手のひらを返したように、なかったことにしたのでしょうか。
なつは、天陽のところへ。
なつは、天陽から、柴田家の人々に、本当の理由を言えなかったことを責められます。
「言わない方が、裏切りだよ。」
「いかんほうが、ましだよ。」
天陽の言っていることが、正しいと思うけれど。
☆今回のいいんでないかい
富士子と照男が、阿川家へお礼に行くところ。
なつは?と思ってしまいました。
なつ自身が、お礼に行くべきだと思うのですが。
照男と砂良に恋?
二人はお似合いだと思うし、照男は、いい人だと思うから、嬉しいです。
富士子は、阿川家の二人から、一晩中絵を書いていたこと、なつのノートをみつけることから、なつの絵への想いを知ります。
なんか不自然です。富士子が今まで知らなかったことが。
#次回への期待度○○○○○○(6点)
なぜ、なつは、一日で、手のひらを返したように、なかったことにしたのでしょうか。
なつは、天陽のところへ。
なつは、天陽から、柴田家の人々に、本当の理由を言えなかったことを責められます。
「言わない方が、裏切りだよ。」
「いかんほうが、ましだよ。」
天陽の言っていることが、正しいと思うけれど。
☆今回のいいんでないかい
富士子と照男が、阿川家へお礼に行くところ。
なつは?と思ってしまいました。
なつ自身が、お礼に行くべきだと思うのですが。
照男と砂良に恋?
二人はお似合いだと思うし、照男は、いい人だと思うから、嬉しいです。
富士子は、阿川家の二人から、一晩中絵を書いていたこと、なつのノートをみつけることから、なつの絵への想いを知ります。
なんか不自然です。富士子が今まで知らなかったことが。
#次回への期待度○○○○○○(6点)
無事に帰ってきたなつ。
森に住む彫刻家にたすけてもらったと話します。
「みんな、心配かけてごめんなさい。」
なつは、天陽のところへ。
天陽が話したいことを話せず。
「私、やっぱり、漫画映画をやってみたい。」となつ。
天陽は、なつに、「俺は良いと思うよ。頑張れ。」と応援してくれます。
いつのまに、なつは、アニメーターになりたいと思ったのか、イマイチ、わかり辛いです。
食事のあと、なつは、兄を応援したいから、東京へ行かせてくれと。
泰樹は、「行きたきゃ行けばいい。勝手に出ていけ。」
なつは、家を出て行こうとします。
☆今回のいいんでないかい
富士子がなつの頬をうち。
「一人で苦しみたいなら、家族は、いらないっしょ。」
なかなか本当の親子ですら、こんなに一生懸命にはなれないような気がします。
剛男も、有見子も、明美も、みな、なつを応援してくれる、ありがたい家族です。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)
なつは、なぜ本当の理由を言わないのでしょうか。
森に住む彫刻家にたすけてもらったと話します。
「みんな、心配かけてごめんなさい。」
なつは、天陽のところへ。
天陽が話したいことを話せず。
「私、やっぱり、漫画映画をやってみたい。」となつ。
天陽は、なつに、「俺は良いと思うよ。頑張れ。」と応援してくれます。
いつのまに、なつは、アニメーターになりたいと思ったのか、イマイチ、わかり辛いです。
食事のあと、なつは、兄を応援したいから、東京へ行かせてくれと。
泰樹は、「行きたきゃ行けばいい。勝手に出ていけ。」
なつは、家を出て行こうとします。
☆今回のいいんでないかい
富士子がなつの頬をうち。
「一人で苦しみたいなら、家族は、いらないっしょ。」
なかなか本当の親子ですら、こんなに一生懸命にはなれないような気がします。
剛男も、有見子も、明美も、みな、なつを応援してくれる、ありがたい家族です。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)
なつは、なぜ本当の理由を言わないのでしょうか。