ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第43回

2019-05-20 22:44:24 | なつぞら
北大からの郵便。
一人で結果を見るという有見子。
ここで突っ込むと、大学からの知らせは、合格した人にしか来ないと思います。
たまに、不合格通知を出す大学もあるけれど。
有見子は、見事合格。
地元新聞社の取材をうけます。
ですよね。当時、女性が大学へというのは、とても珍しかったと思います。

照男は、バターづくり。
明美がなつに、「私のこと、忘れないでね。」
かわいらしいですね。

なつと雪次郎の送別会、有見子の合格祝い。
三人とも、愛されていますね。
三人の未来に乾杯です。

☆今回のいいんでないかい
泰樹が涙するところ。
言葉はなくとも、悲しみがよく出ていて、心を揺さぶられました。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)


なつぞら 第42回(5/18)

2019-05-20 22:34:39 | なつぞら
山田家では、なつと陽平を通じてつながっていられると言われます。
天陽の両親も、なつのこと、気に入っているのでしょう。

なつと天陽が、阿川家へ。
なぜかやってくる照男。牛乳をもってきます。
わかりやすいです。
さすがに、なつも、照男が砂良のことが好きと気づきます。

☆今回のいいんでないかい
照男がなつに、「目標達成には、時間をかけることが大事さ。」
なつが照男に、「時間をかけすぎるのを気をつけれ。」
本当の兄妹のようで、微笑ましかったです。

3月
有見子の出陣式。
北海道の景色が良いですよね。
十勝から札幌、当時は遠かったのでしょうね。

十勝農業の卒業式。
久しぶりの倉田先生。
前にも書きましたが、もっと高校生活を描いても良かったような。
演劇部分、楽しかったし。
酪農を学ぶ場面なんてあったら、面白かったと思います。
撮影が大変か。

なつは、天陽のところへ。
子牛が生まれます。しかも、メス。
天陽はなつに、「なっちゃん、俺は待たんよ。」と。
うーん、なつの気持ちがイマイチわかりませんね。天陽のことをどう思っているのか。

#次週への期待度○○○○○○○(7点)

なつぞら 第41回(5/17)

2019-05-20 22:26:51 | なつぞら
雪月を訪ねたなつ。
雪月では、なつの東京行きを全面的に支援。
川村屋で働いてもよいと、就職先までお世話。
こんなにお世話をしてくれる家族、良いですよね。
小畑家一家って、何でも言い合える楽しい家族だなと思います。
なつの世話をしてくれるのも、家族の絆が強いからなのではと。

なつは、決心して、泰樹に、東京へ行きたい本当の理由を話します。
「漫画映画をやりたいのさ。挑戦してみたいのさ。」

☆今回のいいんでないかい
泰樹が、「よく言った。それでこそ、わしの孫じゃ。行ってこい。行って東京を耕して来い。」
かっこいいですね、草刈さん。

なつは、天陽のところへ。
泰樹が許してくれた話をします。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)
やっと言えて良かったね、なつ。

ひねもす 人生 九転び十起き

2019-05-20 18:44:56 | 日記
九転び十起きシリーズ、何回目でしょうか。
転びが起きて、4年の月日が流れました。
しかし、一向に出口が見えません。
いや、ますます暗闇にまっしぐらしていると思います。
もう、気持ちはズタボロです。
薬なしでは眠れない日々です。
もう病です。

実は、今年のお正月、もしかしたらもしかして、突破口となるかもしれない出来事が判明しました。
その事案は、突破口になるどころか、私を苦しめています。
残念で仕方がありません。

私には、もう、できることが、ないように思います。
転んだまま、あの世へいってしまいそうです。
悲しいです。
もう一生分の涙を流しました。
流す涙は、残っていません。

でも、諦めてはいけないと思います。
支えてくれる家族がいるから。支えてくれる友がいるから。
わずかでも、(もうないのかも)希望があるなら、それに向かって進みたいと思います。
できることは、まだあると信じて!