いきなり主題歌。
新章の始まりでしょうか。
昭和3年10月
裕一は、卒業とともに、茂兵衛の銀行に就職。
週に2度は、本家で食事。
いきなり養子ではなかったみたいです。
実際のところ、裕一は、古山裕一のままなので、どこかでこの養子話は頓挫するはず。
銀行は、閑すぎ。
平穏な日々が過ぎていきました。
裕一は、女性と全くふれあうことがないということを心配した行員たち。
廉平が、ダンスホールに誘います。
裕一は、ダンスホールで、志津に恋。
志津役は、『わろてんか』でヒロインの妹役だった堀田真由さん。
行員たちは、裕一の恋を後押ししようとします。
凄いチームワークです。
にしても、当時の銀行って、そんなに閑なのか。
♪本日のインパクト
最後にでた「交際の境界線についてはまたあした」
昌子による詳しい説明があるのかな。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)
新章の始まりでしょうか。
昭和3年10月
裕一は、卒業とともに、茂兵衛の銀行に就職。
週に2度は、本家で食事。
いきなり養子ではなかったみたいです。
実際のところ、裕一は、古山裕一のままなので、どこかでこの養子話は頓挫するはず。
銀行は、閑すぎ。
平穏な日々が過ぎていきました。
裕一は、女性と全くふれあうことがないということを心配した行員たち。
廉平が、ダンスホールに誘います。
裕一は、ダンスホールで、志津に恋。
志津役は、『わろてんか』でヒロインの妹役だった堀田真由さん。
行員たちは、裕一の恋を後押ししようとします。
凄いチームワークです。
にしても、当時の銀行って、そんなに閑なのか。
♪本日のインパクト
最後にでた「交際の境界線についてはまたあした」
昌子による詳しい説明があるのかな。
#次回への期待度○○○○○○○(7点)