姉の見合い相手の兄とお近づきになりたいために、お見合いすることになる音。
うまくいくはずありませんよね。
しかも、見た目も中身も不自由な人です。
確かに、兄は、かっこいい人でした。
お見合いなのに、きょうだい同士って、変ですが。
兄の晴彦が、音に一目惚れ。
お付き合いして欲しいと言ってきます。
裕一は、全く作曲できません。
行員たちが開いた「古山裕一は、何を主題に作曲すべきか」
鉄男も参加。
3時間の話し合いではなく、満月を眺めてひらめく裕一。
裕一の書きたい曲は、竹取物語。
おー、音が子どもの頃演じた竹取物語と見事にリンク。
再び求婚にやってくる晴彦。
晴彦役は、『てっぱん』に出演していた長田成哉さんではありませんか。(失礼)
おじさんになったなあと思ってしまいました。
♪本日のインパクト
光子が音に、「夢を叶える人は、一握り。あとは、人生に折り合いをつけて生きていくの。それが、今は不幸みたいに思えるかもしれないけれど。私は、あんたたちのおかげで幸せ。」
音は、「私、幸せ捨てても夢をとる。」
結局は、母と同じ人生を歩むことになるのでしょうけど、だから、人生って面白いのかもしれませんね。
裕一は、国際作曲コンクール入賞。
手紙をみると2位でしたね?
裕一は、ピアノもなく交響曲が作曲でき、しかも、最初に書いた曲が国際コンクール入賞なんて、やっぱり、天才ですね。
#次回への期待度○○○○○○○○(8点)
脚本交代後、よりコメディ色が強くなりました。
好みが分かれるかも。
うまくいくはずありませんよね。
しかも、見た目も中身も不自由な人です。
確かに、兄は、かっこいい人でした。
お見合いなのに、きょうだい同士って、変ですが。
兄の晴彦が、音に一目惚れ。
お付き合いして欲しいと言ってきます。
裕一は、全く作曲できません。
行員たちが開いた「古山裕一は、何を主題に作曲すべきか」
鉄男も参加。
3時間の話し合いではなく、満月を眺めてひらめく裕一。
裕一の書きたい曲は、竹取物語。
おー、音が子どもの頃演じた竹取物語と見事にリンク。
再び求婚にやってくる晴彦。
晴彦役は、『てっぱん』に出演していた長田成哉さんではありませんか。(失礼)
おじさんになったなあと思ってしまいました。
♪本日のインパクト
光子が音に、「夢を叶える人は、一握り。あとは、人生に折り合いをつけて生きていくの。それが、今は不幸みたいに思えるかもしれないけれど。私は、あんたたちのおかげで幸せ。」
音は、「私、幸せ捨てても夢をとる。」
結局は、母と同じ人生を歩むことになるのでしょうけど、だから、人生って面白いのかもしれませんね。
裕一は、国際作曲コンクール入賞。
手紙をみると2位でしたね?
裕一は、ピアノもなく交響曲が作曲でき、しかも、最初に書いた曲が国際コンクール入賞なんて、やっぱり、天才ですね。
#次回への期待度○○○○○○○○(8点)
脚本交代後、よりコメディ色が強くなりました。
好みが分かれるかも。