亮が乗っている船が、西にぬけて、あと2時間ぐらいで寄港。
☆今日は晴れ
亮の無事を聞いて、龍己が、「神様、いたな。」三生が、「仏様もいました。」
二人のことばが、あったかいです。
耕治は新次に電話。
「とにかくよかったな。」「亮と一度話しろよ。」
こちらも、あったかいです。
ただ、新次は亮を迎えに来ていたのに、「迎えに行くかよ。」と言ったのは、照れ隠しなのかな。
百音のところへ、未知と亮。
二人で話すように言う百音。
「みーちゃん、俺大丈夫だから。もう縛られなくていいよ。」
「どうでもいい、気遣いみたいな言葉が。」
「もうやめなよ。」
「わかった。もういい、終わりにする。」
で、百音が割って入るところは、最悪です。
二人のことに口出しすべきではないと思います。
百音は、亮の気持ちに応えられなかったことを忘れてしまったのでしょうか。
「りょーちんに大丈夫って言われるたびに、私もみーちゃんも、ちょっとずつ傷ついてきた。」とは・・・どの口が言っているのかと思うぐらいあきれました。
少なくとも、百音は傷ついてはいないと思います。
「大丈夫なんて、突き放さないで、このまんまじゃみんな寂しい。」
いやいやと思いました。
これは、二人の関係の話で、亮は、未知に自分の気持ちを伝えて、終わる事にしたで良かったと思います。
亮にとっては、未知は、妹のような存在以上ではないと思うし。
未知のことが、好きだけど、突き放すわけではないと思うのです。
おそらく、百音に対する想いは、かわっていないでしょうし。
好きな人の妹とはなかなか難しいと思います。
最後なんだかわけわからず、未知と亮が手を握り合って、亮が、「俺、幸せになってもいいのかな。」って・・・絶句しました。
もし、二人の関係がこのお話で終わりだったら、モヤッとがずっと残ります。
*次週への期待度○○○○○(5点)
☆今日は晴れ
亮の無事を聞いて、龍己が、「神様、いたな。」三生が、「仏様もいました。」
二人のことばが、あったかいです。
耕治は新次に電話。
「とにかくよかったな。」「亮と一度話しろよ。」
こちらも、あったかいです。
ただ、新次は亮を迎えに来ていたのに、「迎えに行くかよ。」と言ったのは、照れ隠しなのかな。
百音のところへ、未知と亮。
二人で話すように言う百音。
「みーちゃん、俺大丈夫だから。もう縛られなくていいよ。」
「どうでもいい、気遣いみたいな言葉が。」
「もうやめなよ。」
「わかった。もういい、終わりにする。」
で、百音が割って入るところは、最悪です。
二人のことに口出しすべきではないと思います。
百音は、亮の気持ちに応えられなかったことを忘れてしまったのでしょうか。
「りょーちんに大丈夫って言われるたびに、私もみーちゃんも、ちょっとずつ傷ついてきた。」とは・・・どの口が言っているのかと思うぐらいあきれました。
少なくとも、百音は傷ついてはいないと思います。
「大丈夫なんて、突き放さないで、このまんまじゃみんな寂しい。」
いやいやと思いました。
これは、二人の関係の話で、亮は、未知に自分の気持ちを伝えて、終わる事にしたで良かったと思います。
亮にとっては、未知は、妹のような存在以上ではないと思うし。
未知のことが、好きだけど、突き放すわけではないと思うのです。
おそらく、百音に対する想いは、かわっていないでしょうし。
好きな人の妹とはなかなか難しいと思います。
最後なんだかわけわからず、未知と亮が手を握り合って、亮が、「俺、幸せになってもいいのかな。」って・・・絶句しました。
もし、二人の関係がこのお話で終わりだったら、モヤッとがずっと残ります。
*次週への期待度○○○○○(5点)