少年の名前は、小田島一(はじめ)。井上一輝くんが演じています。
一と同じ小学3年生だそうで、将来、出てきそうな気がします。
誘拐犯からの電話で、日帝劇場ロビーに3万円タケシがもっていくことになります。
愛子は誘拐されていないし、簡単に捕まるでしょう。
と思っていたら、簡単に捕まりました。
手錠に帽子をかける刑事・高橋の優しさです。
◎今回のウキウキ
高橋が誘拐犯に、「体が弱くたって、働けるところがある。」
カツ丼は、誘拐犯だけ特上。
一は、転校することに。
「一くんが、おらんようになったのは、マミーのせいや。」
愛子、逆恨みも良いところです。
ここは、誰かが叱ってやらないとと思いました。
母親に甘えているだけなのでしょうけど。
高橋が、「娘というのは、もっともっと難しくなるんだよ。」とか、「私も娘にもっとしてやればよかった。」とか言ってました。
何か事情があるのでしょう。次回、語られるのかもしれません。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)