人さらいと思った人は、本当に亡くなった人の関係者でした。亡くなった人はいちご栽培をしていた人だったそうです。
そのいちご畑には、いちごはないように見えましたが、さがしていたら、め以子が、3粒見つけました。
さすがにおなかがすいため以子が、1粒食べてしまいますが、残りの2粒を池に落としてしまいます。
その後、迷子になってしまっため以子ですが。イクと源太に見つけてもらって無事に帰宅。
め以子は、トラに謝ります。「おばあちゃんは、いつもおやつをくれるのに、私は、ジャムもあげなくて、いちごも。」
トラは「ごちそうさま、め以子。」
トラは、ご馳走さまの由来を話してくれます。こういうおばあちゃんと孫のシーンは、良いですねえ。
トラは、め以子がいちごをさがしてくれたことに感謝、これで、いちごは食べられないのかと思ったところに、源太。
源太は、め以子がなくしたいちごをさがしてきて持ってきてくれました。
なんだか、ウルウルです。ベタな演出なのですが、感動しました。
め以子は、こうやって成長していくのだなとわかりました。
そして、大きくなっため以子登場。
大正11年(1922)になりました。
トラは亡くなってしまったようで、ぬか床で、め以子を見守ってくれるそうです。
このドラマは、一週間で完結型なのかも。
土曜日で、いろいろな伏線が回収された感じがします。
次週は、成長しため以子、杏さん、食べっぷりもよいし、美味しそうなドラマになりそうです。
そのいちご畑には、いちごはないように見えましたが、さがしていたら、め以子が、3粒見つけました。
さすがにおなかがすいため以子が、1粒食べてしまいますが、残りの2粒を池に落としてしまいます。
その後、迷子になってしまっため以子ですが。イクと源太に見つけてもらって無事に帰宅。
め以子は、トラに謝ります。「おばあちゃんは、いつもおやつをくれるのに、私は、ジャムもあげなくて、いちごも。」
トラは「ごちそうさま、め以子。」
トラは、ご馳走さまの由来を話してくれます。こういうおばあちゃんと孫のシーンは、良いですねえ。
トラは、め以子がいちごをさがしてくれたことに感謝、これで、いちごは食べられないのかと思ったところに、源太。
源太は、め以子がなくしたいちごをさがしてきて持ってきてくれました。
なんだか、ウルウルです。ベタな演出なのですが、感動しました。
め以子は、こうやって成長していくのだなとわかりました。
そして、大きくなっため以子登場。
大正11年(1922)になりました。
トラは亡くなってしまったようで、ぬか床で、め以子を見守ってくれるそうです。
このドラマは、一週間で完結型なのかも。
土曜日で、いろいろな伏線が回収された感じがします。
次週は、成長しため以子、杏さん、食べっぷりもよいし、美味しそうなドラマになりそうです。
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