糸子と三姉妹、それぞれの様子が描かれ、笑いポイントも盛りだくさん、毎回楽しんでいます。
それにしても、直子は相当な変わり者ですね。実際のジュンコさんも、そうだったのでしょうか。変わった人こそ、斬新なデザインを発想できるのかもしれません。
優子からの手紙には、直子の様子が書いてありました。
「姉ちゃんの服なんか、かっこわるうて着られへん。」と言ってセーラー服だけを着ています。
優子が友達を連れてきても愛想悪いです。ホント変な子ですと優子の手紙で表現されています。
トラペーズラインは、女性経営者の間でも不評。
組合長から、1反12000円の上物の生地を紹介されますが、10反即金が条件。
木之元から新聞に載っていた話をされ嬉しそうな聡子。
《今回のオモロー》
二人の会話で、「サーブや。」「スマッシュや。」これは、アドリブっぽいです。
聡子のキャラも相変わらず楽しいです。テニス三昧のように思いますが、どうしてデザイナーへの道?と思います。
千代からも、松田からも、昌子からも聡子の新聞話題。でも、興味がない糸子。もしかして、聡子は、姉二人と同じく母親に認められたくて路線変更するのかも。
糸子は北村と組むことに。
北村はトラペーズラインを主張しますが、糸子は今まで通りの型を主張。
組合長からの生地を使って北村と商売することに。「一石二鳥や。」
それにしても、直子は相当な変わり者ですね。実際のジュンコさんも、そうだったのでしょうか。変わった人こそ、斬新なデザインを発想できるのかもしれません。
優子からの手紙には、直子の様子が書いてありました。
「姉ちゃんの服なんか、かっこわるうて着られへん。」と言ってセーラー服だけを着ています。
優子が友達を連れてきても愛想悪いです。ホント変な子ですと優子の手紙で表現されています。
トラペーズラインは、女性経営者の間でも不評。
組合長から、1反12000円の上物の生地を紹介されますが、10反即金が条件。
木之元から新聞に載っていた話をされ嬉しそうな聡子。
《今回のオモロー》
二人の会話で、「サーブや。」「スマッシュや。」これは、アドリブっぽいです。
聡子のキャラも相変わらず楽しいです。テニス三昧のように思いますが、どうしてデザイナーへの道?と思います。
千代からも、松田からも、昌子からも聡子の新聞話題。でも、興味がない糸子。もしかして、聡子は、姉二人と同じく母親に認められたくて路線変更するのかも。
糸子は北村と組むことに。
北村はトラペーズラインを主張しますが、糸子は今まで通りの型を主張。
組合長からの生地を使って北村と商売することに。「一石二鳥や。」
糸子と北村。喧嘩しながらもお互いにフォローし合う夫婦みたいです
でも仕事上のパートナーの方が似合うかな
そして第105回
>直子は相当な変わり者ですね。実際のジュンコさんも、そうだったのでしょうか。
>変わった人こそ、斬新なデザインを発想できるのかもしれません。
そう思います。天才肌
>もしかして、聡子は、姉二人と同じく母親に認められたくて路線変更するのかも。
これもまた、母親の愛情を求める例です
糸子と北村の関係、これまた摩訶不思議。気は、あうみたいです。一説によると、一人のモデルとなる人物を周防と北村に分けたということです。
第105回
コシノ三姉妹の中で、一番目立っているのがジュンコさんだと思っています。以前書いていると思いますが、一番母親に似ているのだと思います。
聡子が、テニス三昧だったこと、コシノさん姉妹末っ子のミチコさんも、そうだったみたいです。
史実をとりいれつつ、ドラマ作りって、大変な作業でしょうね。
聡子が、どうして、デザイナーに路線変更したのか、実は、覚えていません。ドラマで、どのように描かれるのか、覚えていないだけに、興味深いです