平成31年2月
永吉の通夜。
懐かしい面々が並びます。
聖人の二人の妹の存在は?いたのかな。でも、すぐに帰ってしまったのか。
弔問に訪れる歌手の山内惠介さん、元サッカー選手ラモス瑠偉さん。
弔電に、王貞治さん、アントニオ猪木さん、引田天功さん。
一応、永吉のほら話がほらではなかったという回収のつもりでしょうか。
それにしても、しらけます。
神戸に誘われる佳代、ずーっと糸島にいると言います。
◎おいしいシーン
佳代が、「糸島を好いとうもん。」「今、すぐあなたに会いたいです。」と言ったところ。
例の小松原の息子が、最後にやってきて、借金を返そうとします。
というか、遺品整理を今さらやったのか、なぜ、永吉が亡くなったことを知ったのか不可解です。
永吉の通夜を一話を使って描く意図もよくわかりませんでした。
永吉のキャラ、けっこう好きだったので、退場は悲しいです。
#次週への期待度○○○○○(5点)
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