ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おむすび 第103回

2025-02-26 22:46:05 | おむすび
永吉が聖人の学費の使い道は、米田家の呪いということで、結が、佳代から聞いた話を説明します。
昭和51年頃、岐阜の長良川決壊で、被害にあった小松原という人にお金をかしたらしいです。それも、返ってこなかったと。
なんてことでしょう。
人が良すぎます、永吉。呪いでも何でもないと思いますが。

◎おいしいシーン
永吉が、花に、「困っとう人がおったら、助けねばならん。」
永吉は、その精神をまっとうして生きてきたのでしょうね。

休みをあわせて、太陽の塔へ行くことになります。
当日、歩が帰ってきますが、仕事のため、参加できず。
半休をとっていた結も、急用で参加できず。
残りの者たちで行くのかと思いきや、太陽の塔へ出かけるのは、聖人と永吉の二人。
永吉は、みんなで行きたかったのではないでしょうか。

結が参加できなかったのは、千佳から、食べたいものを聞いたから。
病院の管理栄養士って、個別対応できるものなのでしょうか。不思議で仕方ないです。

#次回への期待度○○○○○(5点)

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