ポチの女房

専業主婦のつぶやき

てっぱん 第144回

2011-03-25 22:23:45 | てっぱん
前回の続きから始まります。
「母が私にしてくれたみたいに誰にも頼らないで、この子を育てます。」とはっきり断るのぞみさん。でも、次の仕事も住むとこも決まってないですよね。まあ、臨月になって仕事探しと住むとこ探しするのも、変ですけど。どうして、元婚約者の申し出を断ったのでしょう。彼と結婚するのが、一番良いのではないでしょうか。それも安易すぎるかな。
あかりさんは、「どうしてなんでわざわざ嫌われるようなこと、言うんですか。」と意味不明。
「お兄さん、十何年もあなたのこと秘密にして生きてきたんでしょ。私とこの子のために、また荷物背負いこまなくても。」と答えるのぞみさん。結局、肝心の欽也さんと話し合いはなしです。何のために尾道にきたんだか?
真知子さん「お夕飯の仕度、一緒にしていただけませんか。」とのぞみさんに。

本日のつっこみ処
「真知子さんが、夕飯の仕度をのぞみさんに頼んだ真意がわかりません。臨月の妊婦さんに手伝いを頼むのもわかりませんし、夕飯を食べて帰るということは、大阪へ着くのが遅くなるという意味だし。何せ、結婚を断ってきた相手と一緒に夕飯というのも?」

錠さんは、錠さんで、急にのぞみさんに同情的になっているし。

民男君が初音さんに、味噌汁の作り方を習います。
最近は、民男君のシーンに癒されることが多いです。本当の祖母と孫のようです。あかりさんとこんな良い感じのシーンがあったでしょうか。その二人を写生する笹井さん。

のぞみさんをできるだけ尾道にいさせる必然性があるのでしょう?しかも、あかりさんと共に。

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