お弁当の共同開発。
菜摘の上司は、塚本に頼みたいと。
そりゃごもっともなことです。
経験が浅い栄養士より、経験豊かな栄養士に頼みたいのは、普通のことではないかと思います。
あえて、若い人にと言う塚本。
結と菜摘は、二人で力をあわせて、お弁当作りに励みます。
花のことは、相変わらず、ほったらかしですか。
心配かけないようにしているのかな。それとも、翔也に全面委任。
共同開発で提案されたお弁当。
手間暇が、かかりすぎると却下。
いつだったか、結が社食で、スコッチエッグを提案したときと同じパターン。
お弁当の回初は、いったんストップ。
結、菜摘から呼び出されて、飲み会?
まがりなりにも、母親なのですけど。
菜摘が連れてきたのは、管理栄養士の土屋。
◎おいしいシーン
土屋が、「どれだけ立派な提案があっても、実現できへんかったら、意味ないんや。」
ちゃんとした管理栄養士がいるのに、あえて、共同開発する必要ないような気がします。
#次回への期待度○○○○○(5点)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます