貴司は、夜空飛ぶ飛行機をみて、舞の言葉を思い出します。復活できるかな?
日本でも新型コロナウイルスの拡大で、緊急事態宣言。
うめづ休業。
IWAKURAでも、こんねくとでも、影響大。
祥子も、外出できません。
アビキルでは、秋に友人フライトを行いたいという刈谷。
◎今回のばえー!
玉本が、「元気でおんのが、今は、何より大事やろ。」
ですよ。
当時の混乱した状態を思い出しました。
ひとり残って作業を続ける刈谷。
舞は刈谷に、「ひとりで焦らんといて下さいね。」
貴司から舞へ電話。
貴司は、舞への手紙のつもりで、随筆を書き始めたそうです。
短歌ではないのですね。
でも、きっと短歌がつくられるようになるでしょう。
祥子、元気がありません。
コロナウイルスで大きく影響を受けた人の中に、高齢者の人たちがいます。
祥子は、まだ自宅で過ごしているので家族に会えますが、施設にいる人たちは、面会ができませんでした。
コロナにかからなくても、精神的に打撃を受けましたよね。
めぐみは、章に引き継いだら、五島で祥子と暮らすと言います。
貴司は、帰国したくても、チケットがとれません。
アビキルでは、徹底した感染対策をして、作業を続けます。
舞が思いついたのは、未来の空飛ぶクルマ。
こんなに、アビキルに入り浸りなら、こんねくとの部分は、いらなかったのではないかと思ってしまいます。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます