ポチの女房

専業主婦のつぶやき

あと3種類

2018-08-25 10:49:38 | 広島カープ
ペットボトルキャップを集めています。
先日の試合で、大瀬良君をゲット。
あと3種類です。




ないのは、田中選手、安部選手、石原選手。
どなたか、交換して欲しいです。
余っているのは、菊地選手、會澤選手、松山選手、鈴木選手の4種類。

半分、青い。 第125回

2018-08-24 21:16:35 | 半分、青い。
いきなり登場、有田さんではなく、津曲といううさんくさい人。
テレビに出ている人のようです。
つくし食堂の五平餅無料券を持って、センキチカフェへ。
つくし食堂で、五平餅無料券を配ったりして、センキチカフェは、儲かるのか?という疑問は、おいといて。
津曲は、岐阜犬に話しかけます。
で、突然、和子が苦しみ始めます。
あわてて、和子のところへとんでいく鈴愛。
お店をほっぽり出して良いのか。家族がついているんじゃないのか。

今回は大丈夫だったけど、いつでも、おかしくないというキミカ先生。
ということは、和子の先は短いと言っているのですよね。

和子に頼まれ、苺を買いに行く律。
苺を持って、センキチカフェへ。
売り切れで終了しているセンキチカフェ。
簡単に店に入れるって、センキチカフェ、どうなってるの?

岐阜犬に話しかける律。
実質、母と息子の会話。
面と向かっては言えないこと、言えるかもしれないと思いました。

◎今回のふぎょぎょ
律が和子に向かって、「僕は、和子さんの子どもで幸せだったし、幸せだ。あなたの息子で、本当に本当によかった。大好きだ。ありがとう。」
ありふれた言葉かもしれませんが、原田知世さんと佐藤健の演技に、ウルウルしそうになりました。

和子は、8日後、満月の夜に逝きました。
と、ナレ死。

#次回への期待度○○○○○○(6点)

カープ観戦 8/21(18)

2018-08-24 19:11:50 | 広島カープ
今シーズン、一番悔しい敗戦かもしれません。
いや、今までの悔しい敗戦ベスト3に、入ると思います。
昨日、劇的な逆転勝利をおさめたカープ。
ちょうど一か月ぶりの現地観戦です。

先発は、ジョンソン投手。
ジョンソンなら大丈夫と思ったのですが。
調子よくなかったです。
なにせ、球数の多いこと。1回表だけで30球超。5回までで、122球も投げてました。
よく1点に抑えたものだと思いました。

一方ヤクルトの先発は、小川投手。
こちらも投球数が多く、カープは、ホームラン2本打ちました。
5回終了時点で、3-1とリード。

6回からは永川さん。
本日一軍復帰したばかり。
ヒット、死球、四球で、満塁。押し出し四球で、3-2。続いてヒットが出て、逆転されます。3-4。
今村君に交代。永川さん、結果が出せず。

カープは、6回裏に1点で同点。7回裏に1点で、5-4。
このまま勝って欲しいと願っていました。
8回表
フランスア投手が、3四球を出すも0点に抑えてくれました。

いよいよ、9回。
2アウト2塁、そして、打ち取った当たり、上本君がファンブルするも、アウトゲームセット!?
リクエスト。目の前で見ていたので、セーフとわかっていました。
これで、2アウト1,3塁。
2-3となり、あと1球で終わると思っていたら・・・なんとタイムリーヒット。同点です。
もう帰る準備までしていたのに。がっくり。
9回裏、ピンチヒッター堂林君。
レフト前のヒットを打ちます。これで、サヨナラだと思いました。
2アウト後、丸ちゃん四球で、1,2塁。
誠也くんに、一本でればサヨナラ勝ちのはずが、・・・打ち損じのセンターフライ。

延長戦です。
10回表
アドワ君がマウンドにあがり、バレンティン選手に、ソロホームラン。
2本のヒットをつながれ、なんと畠山選手のホームランが出て、4点差。
諦めて、帰途へ。

結局、5-10で敗戦。
これで、観戦成績が、5勝4敗となりました。
うち、1敗は、ヤフオク!ドームですが。
マツダスタジアムで、滅多に負けないはずなのに。
私が行くと負けるのか、悔しいです。

半分、青い。 第124回

2018-08-23 22:33:34 | 半分、青い。
和子が岐阜犬の声を担当することになります。
ずっとというわけにはいかないと思うのですが。
そこらへん、どうするのでしょうか?

◎今回のふぎょぎょ
キミカ先生の、「人は、やらなあかんことがあった方が、生きる。」と言ったところ。
そうだと思うのです。
自分自身の存在感を確認できれば、人は、頑張れるのではないでしょうか。

キミカ先生と律の会話。
和子は、生きるのが上手で、律は、下手ということになってます。
果たしてそうでしょうか。
律も和子の子どもなので、きっと生きるのが上手だと思うのです。そういう素質を持っていると思うのです。
それにしても、律は、ずっと暗い顔ですね。
和子が、病気であることは、辛いことでしょうが、律が暗い顔をしていたら、和子も悲しむと思うのに。

和子が、鈴愛に、母子手帳と育児日記を託すのも、なんだかなと思います。
そんなに、律の妻を信用していないのか。離婚すると思っているのか。
まだ、晴に託すのならわかるのですが。

矛盾ばかりが目立つドラマになってきていて、感動場面もありません。

#次回への期待度○○○○○○(6点)


半分、青い。 第123回(8/22)

2018-08-23 22:26:41 | 半分、青い。
女子会と男子会。
それぞれ、盛り上がります。
萩尾家の二人を励ますためです。

で、麗子とケント。
ラブラブになりそうですね。
あまり興味がわきませんが。
最終回に向けてカップル乱立は、朝ドラらしいといえば、らしいですが。

◎今回のふぎょぎょ
和子がキミカ先生に、「私、ええ人生やった。何にも思い残ることはない。」と言いつつ、「律見てると悲しくなる。」と言ってしまうところ。
親にとって、子どもは、いつまでたっても、何歳になっても、子どもだし、心配なものです。

二手に分かれて電話から、昔を思い出すふくろう会。
あの頃は、よかったと思ってしまうのは、私だけでしょうか。

#次回への期待度○○○○○(5点)

半分、青い。 第122回(8/21)

2018-08-23 22:15:31 | 半分、青い。
鈴愛が考えたのは、相談用の岐阜犬。
ぬいぐるみに、携帯を仕込んで、和子に応対してもらうというものです。

◎今回のふぎょぎょ
和子が、弥一から、「どっか行きたいとこない?」と聞かれ、「ここがいいかな。弥一さんのそばが。律のそばが。ふくろう町のそばが。」と言ったところ。なんか切なくなりました。
和子の寿命は、あと少しなのかなあ。
それは、ちょっとかわいそすぎませんか。まだ若いし。

鈴愛は、律を助けたいと思っているというのは、わかってましたが、律の家庭がうまくいって欲しいと思っているとは、思えませんが。
行動からして。
律が奥さんとうまくいってないことが、いつのまにか、知れ渡っていますが、それも、どうなんだと思います。
律も離婚へまっしぐら?そうなると、翼はどうなってしまうのでしょうか?
鈴愛と律をくっつけようという意図がみえみえで、なんだかなと思ってしまいます。

律から弥一を連れ出して欲しいと頼まれた鈴愛は、宇太郎にそのことを頼みます。
偶然にも、ぎふサンバランドの瞳がやってきます。
宇太郎が思いついたのは、瞳を口実に、弥一を連れ出すことです。

#次回への期待度○○○○○(5点)
ヒロインは、和子ではないかと思う今週です。

半分、青い。 第121回(8/20)

2018-08-23 22:03:11 | 半分、青い。
朝ドラの感想が滞ってしまいましたm(_ _)m

律の妻が電話にでたところから。
鈴愛の反応は、「奥さん、こわっ。」
いや、こんなことで律に電話する鈴愛の方が悪いでしょ。
正しい視聴者は、鈴愛がかわいそうとなるのかな。
なぜか、ナレでは、律が人を愛せない設定になってるし。
律の妻をどうしても、悪者にしたいようです。

鈴愛の提案は、携帯電話をぬいぐるみに仕込んで、花野から、仙吉が考えた店の名前を聞き出すというものです。
悪くない案ですが、それだと、花野をだますことになるのでは。
教育上、あまりよろしくないかと。

仙吉の第一希望は、「仙吉カフェ」なんで、そのままではなく、「センキチカフェ」なのでしょうか。
仙吉の似顔絵付は、いいなと思いましたが。
センキチカフェ、開店。
青空市場的ですが、雨の日はどうするのだろうと思ってしまいました。
空が見えるのは、良いことなのですけどね。

突然現れるブッチャー姉・麗子。
役者さんを見たら、『花子とアン』のときの作家先生ではありませんか。
その印象が強すぎて。
そして、恋に落ちるケント。

キミカ先生、律のことを鈴愛に託します。
「助けたって。あんたしかおらん。」

鈴愛が何か思いついた様子。
和子に仕事を頼みます。

#次回への期待度○○○○○(5点)