「太陽の石」 乾石智子 2016年07月19日 | 読書 「太陽の石」 乾石智子 東京創元社 コンスル大帝国の最北西の地、霧岬の村。 かつては栄えた村は、300年ほど前に岬の中心にゴルツ山が出来てから火山煙におおわれ寒冷の地となる。 ゴルツ山は、魔導師リンターが空から降って地に潜ったことで隆起して生まれた。 16歳のデイスは拾われ子で、姉のネアリイが見つけた。 ある日、デイスはゴルツ山で「太陽の石(オルヴァン)が付いた肩留め(フィブラ)を . . . 本文を読む