しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

2007 F1第14戦ベルギーGP

2007年09月16日 | スポーツ
ベルギーのスパ・フランコルシャンは見ていても面白い。復活してよかった。
コースが少し変わって、バスストップシケインが、バスストップではなくなってしまったけれど。
レースはフェラーリの1・2。マクラーレンは3・4。予選と同じ。
優勝はライコネン、2位マッサ、3位アロンソ、4位ハミルトン。
アロンソとハミルトンが2点差になる。
5位ハイドフェルド、6位ロズベルグ、7位ウェーバー、8位コバライネン。

トゥルーリは11位。
いつも通り予選はちゃんとQ3に行ったのに、今回もスター後の1コーナー、コースアウトから戻ってきたハイドフェルドに前を邪魔されて順位を落としたらそのまま。あーあのレースだった。
ラルフはその前の10位。
次がトヨタの母国GP、冨士スピードウェイなので、奮起を期待したい。
琢磨は15位。

ニュースとしては、マクラーレンがスパイ行為で罰金とコンストラクターズポイントの剥奪があり、フェラーリのコンストラクターズ優勝が決まったこと。
何だかナー、だ。

そして、これは前のGPの時に聞いたのだが、2009年から鈴鹿が復活。
冨士と鈴鹿の交互開催となる。
冨士のコースはまだ知らないが、慣れ親しんだ鈴鹿の復活は歓迎したい気がする。
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